・2023年4月期一挙再放送を録画鑑賞
・竹内まりやさんのカムフラージュが流れるマイナスイオン溢れてそうなオープニング映像は記憶にあったが、肝心のドラマは観てなかったので、この度初鑑賞
#2
・ドン>>続きを読む
・2023年4月期~
・二年連続の正月のスペシャルドラマで見応えあったやつの連ドラ化、時系列的には風間の警察学校赴任前
・考えさせてくれる風間教官いいなぁ
・2話毎に風間道場の選手交代か
#1
・タ>>続きを読む
・第一夜第二夜録画で一気鑑賞
・日本式計量カップや計量スプーンを発案した女子栄養大創設者の香川綾さんと、ダイニングキッチンを普及させた建築家の浜口ミホさんがモデル
・キッチンのレイアウト作っていく過程>>続きを読む
・2023年3月期~、フジテレビ地上波再放送にて
・バッドエンドはあまり好きじゃないが、深津さんやさんまさんの熱演に惹かれた。
・世代じゃないので気付かなかったが、今見ると森下さんがかなりチャーミング
・2023年2月期~
・吹替版鑑賞
・主演は映画「42」でジャッキー・ロビンソンをめっちゃ野次ってた他球団の監督役の人
・とりあえず1話鑑賞、コメディ要素はまだ薄めだけど謎解きも気になるし継続鑑賞へ→>>続きを読む
・なんで30年以上離れてるのに風貌変わらないんだと思ってたら、タイムワープじゃなく時代のズレたパラレルワールドなのか
・磯野と野比
・NHKテレビ放送70周年の記念ドラマ
・当事者たちにとってはただただ大変だったかもしれないが、まったく未開の世界を創意工夫で作り上げていく物語はたまらん
・映画部でなくて演劇部なら五社協定には引っ掛>>続きを読む
・2022年の年末に一挙再放送を録画鑑賞
・家族、新漫画党の面々、編集者さんたち…、愛情溢れる物語だった。
・ラーメン出前6人前で¥240也な時代
・風間さん影のある役どころ上手いな、金八先生仕込み
・グリ森思い出させるシーンあり
・このシリーズ松重さんメインの第三の時効だけ登録されてないぞ、Filmarksさん
・2年続けてクライアントからの無茶振りを断り切れなかった五郎さん、バカでかいカニのオブジェを載せた愛車ミニクーパー駆って再びの年末旅
・苫小牧でこってり味噌ラーメン
“年の瀬の 北の大地の ラーメン屋>>続きを読む
・蘇民祭ポスターパロディ
・“モズって何だ、バーガーか?”
・秋元さん横森さん本人役出演
・アニメ版がなかなか面白くドラマ版見逃したこと残念に思ってたところ、2022年の年末に一挙再放送とのことで鑑賞
・コミカルとシリアスの塩梅がいいね
・“拝啓、お父ちゃん”がドラマでも聞けてうれしい
・>>続きを読む
・2020年10月に唐突にTOKYO MXで放送が始まった。オンタイム当時は年上の世代のドラマだったので興味の対象外だったがこれを期に観てみる。
・鶴太郎さんがふっくら
・西武がAK砲全盛で球場に屋根>>続きを読む
・2022年10月期~
・吹替版鑑賞
・実話から着想
#1
・「死んだ人より生きてる人に『だから言っただろ』と言いたいからだ」
・「治療はあなたが決め、環境は私が決めます」看護師長強えぇ
#4
・>>続きを読む
・2022年10月期~
#1
・牛スタミナ、ネギ玉、煮カツ…、五郎さんの胃袋相変わらず絶好調のようで何より
#2
・クライアント役に山崎まさよしさん
・白銀台のインドネシア料理店、店員役に片桐はい>>続きを読む
・2022年10月~ BSフジ再放送にて
#1
・阪田さん出てる。同年の「涙の数だけ~」では織田さんとの名コンビ。
・ギリバブル期の作品。フットワークの段ボール箱なんかが実に時代。
・「ずっちーな」
このレビューはネタバレを含みます
・原作は数年前、ドラマの企画も安倍さん銃撃事件の前だろうが、“復讐心から自作武器で政治家襲撃”なんてストーリーの放送タイミングがヤバい
・湯川の体をはった賭けにしびれる
・技術立国、レールガン
・主題歌覚えてるのこのシリーズぐらいまでだから、この辺でスーパー戦隊ものから卒業したものと思われる
・2022年7月~9月期 吹替版鑑賞。貫地谷さん良い。
#2
・“お、おばちゃんです”
#3
・たこつぼ型心筋症ってフランス語でもTako Tsuboなんだ
#5
・プレパレータ=発掘した化石の>>続きを読む
・2022年5月期~ TVK再放送にて
・車がハイソカーだらけなのが実に時代。冒頭から街中で拳銃ぶっ放し、職場でタバコプカプカ、取調室で強烈パンチも実に時代。
・ポカリとダイドーコーヒー、互いのCM商>>続きを読む
・2022年4月期TVK再放送にて
・給食は小学校までで中学は弁当持参かパン購入だったので、給食自体のあるあるを感じることは少なかったけど、時代設定がドンピシャだったので雑嚢とかベビースターカップとか>>続きを読む
・2022年4月~
・14週まで観たが暢子と和彦にあまりにも共感できずリタイア