タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

タカリーノ角田

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裏盃の軍団(2010年製作の映画)

4.3

3部作の1作目
オリジナルですが山一抗争前感があり面白い展開です。
タイトル回収もしっかりしてるのも良かったです。
理不尽な展開からの抗争前といった感じの1作目で2作目に続く良い感じのとこで終わります
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ほんとにあった!呪いのビデオ 81(2019年製作の映画)

3.5

ほん呪にしては長編がちょっとネタ感あって良かったです。
出来もまずまず良かったと思います。

縁切り村 〜デッドエンドサバイバル〜(2011年製作の映画)

1.5

一応ホラーだと思いますがつまらないし怖くもない内容できついです。
もうちょいホラー感があればあれですが緩くて退屈で見てるのが終始辛かったです。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.7

実話を元にしてますが映画的要素が強いと思います。
迫力のある戦闘シーンは見てて面白かったです。
そのせいでリアリティはあんま感じなかったです。
普通に4人対タリバンの戦争映画として楽しめました。

マウント・ナビ(2014年製作の映画)

2.0

まず音量バランスが悪いですね。
モキュメンタリーですが、全体的に演技ががってるのでイマイチです。
内容も酷く終始騒いでるだけでうるさいです。
ゴア表現だけは良かったです。クオリティの低いモキュメンタリ
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ほんとにあった!呪いのビデオ 80(2018年製作の映画)

2.8

79の続き要素ありで前後編があります。
しかしダラダラと無駄に長く物足りないですね。
かつての面白かったほん呪は何処へやら・・・

外道軍団(2011年製作の映画)

4.5

とある事で人を集めて復讐する外道軍団を結成
展開が最高で特に終盤はニヤニヤしてしまう程面白かったです。
相変わらずこの辺りのVシネ面子は最高ですね。

世界沈没(2004年製作の映画)

2.5

短編4話で世界が終わるパターンを繰り返します。
基本的に流れが同じで最後とかが違いますが一つ10分くらいであっさりしてます。
なんか普通の映画の序盤だけ見てる感じです。

渋谷漂流少女(2010年製作の映画)

2.3

援交メインに大した展開もなくダラダラとした内容であまり中身はないですね。
琴乃が出てるので見ましたが典型的なピンク映画でした。

シン・タイタニック(2022年製作の映画)

3.2

まさかのゴーストがメインのホラー映画でした。
最後はちゃんとタイタニックしてましたが結構あっさりですね。
まずまず楽しめました。

N号棟(2021年製作の映画)

2.7

廃墟だと思った団地に人が居て色々起きます。
序盤は結構面白そうな感じでしたがどんどんイマイチになって行きました。
簡単に言えば宗教団地って感じでしたね。

ほんとにあった!呪いのビデオ 79(2018年製作の映画)

3.3

ほん呪にしては結構無難な内容な回ですね。
取材パートのも結構あっさりでちょっと物足りない内容でした。

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

3.3

ブレアウィッチプロジェクト1と2の一応続編ですね。
ナンバリングはないですが3作目です。
2であれだった普通の映画からモキュメンタリーに戻ってます。
序盤はブレア要素全快で進みますが、途中から勢い任せ
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ブレアウィッチ2(2000年製作の映画)

2.4

ブレアウィッチプロジェクトの続編です。
一応続きなんですが、まったく別物ですね。
序盤だけはブレアウィッチプロジェクトの流れがあるのですがどんどん関係ない展開になって行きます。
モキュメンタリーでもな
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

5.0

たまに見たくなるモキュメンタリーの名作
この作品の凄いとこは一切演技感のないとてもリアリティのある感じです。
時代のおかげもありチープな画質も最高ですね。
派手さもなくジワジワと追い詰められる感じもた
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日本統一55(2022年製作の映画)

3.5

今回は薬関係ですがちょっとマンネリ感と緩い感じが続きます。
関東侵攻からちょっとネタ切れ感と停滞感が強いですね。

日本統一54(2022年製作の映画)

3.8

虎がちょっとやらかしますがそんなに大きな展開もない回ですね。
次に繋がる展開もそんなにない日本統一の中では無難な回でした。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

5.0

超コワすぎから久しぶりの新作
モキュメンタリーの名シリーズでの新作で期待を持って見ましたが最高でした。
過去のコワすぎの良いとこどりみたいな感じでコワすぎファンならより楽しめる内容です。
特に口裂け女
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オトシモノ(2006年製作の映画)

2.8

面子は有名どこが出てますね。
悲しい系要素があるホラーでストレートな怖さはあまりないですね。
展開があんまりなのかそんなに面白さはありませんでした。

ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

3.5

ドイツ産モキュメンタリー
人数も多くカメラの数も多くスピーディーでお化け屋敷感のある展開で面白いです。
きちんとカメラの感じもしっかりとリアリティあるモキュメンタリーでいいですね。
終盤は予想外の展開
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仁義もクソもありゃしねえ!(2021年製作の映画)

3.0

力プロらしい面子の作品
ちょっと遠回りした展開でしたね。まぁまぁでした。

Lost Harmony(2011年製作の映画)

3.3

サスペンスホラーがベースですが他の要素もあります。
あんまり期待感なく序盤見てましたが意外と展開が良く面白かったです。

シャーク・イン・ベニス(2008年製作の映画)

2.8

イタリアのヴェネツィアを舞台にアクションシャーク映画ですね。
サメ映画でありアクション映画がメインといった感じです。
財宝を巡った争いにサメが絡んでます。
終盤はそれなりに楽しめました。

それ それがやって来たら…(2018年製作の映画)

1.6

日本版ピエロスプラッター映画みたいな感じですが酷いレベルです。
前半と後半一気に展開が変わるのでなんか別の映画を見てる気分でした。
1時間とあっさり終わって良かったですw

バトルフィールド クルーティの戦い(2019年製作の映画)

2.3

実録映画ですが元を知らないのであんまり入り込めなかったです。
戦闘シーンはまずまずですがちょっと退屈なシーンが多かったです。
最後にこの戦いの事を文字で説明してますがそれを見てからまた見たら変わって来
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殺し屋という名の外科医(2006年製作の映画)

2.8

殺して臓器を手に入れるというとんでも医者
設定はぶっ飛んでますが内容は結構真面目でした。
悪くない内容でしたが面白さはあまりありませんでした。

食人雪男(2020年製作の映画)

1.6

開幕からやばそうな感じがしましたがその通りでB級以下のチープな雪男でした。
ゴア表現だけは割とよかったですが内容は酷かったですね。

フィアー 新感染山(2021年製作の映画)

1.4

パンデミック系やゾンビ系を期待すると損します。
山で人間達の争いがほとんどですね。
退屈な内容でした。

鉄砲玉弾ンだ!(2004年製作の映画)

3.8

小沢兄弟がこの映画でも兄弟設定です。
少々強引ながらも最後は結構熱い展開で良かったです。
この時代らしいVシネヤクザ映画感のある内容でした。

修羅の掟(2012年製作の映画)

4.0

理不尽な手打ちからどんどん悪化していく展開の内容
ジャケットの3人がいい感じのバランスで面白いです。

レイス(2017年製作の映画)

2.8

実話を元にしてるみたいです。
よくある家での心霊やポルターガイスト系です。
しかし結構ソフトな感じで怖さややばさはあまりないですね。
ストレートなホラー系ではないのでちょっと物足りなさがありました。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.4

人間にフォーカスが当たってるので登山系のパニック映画が好きな自分としてはつまらなかったです。
エヴェレストを絡めてますがこれじゃ別にどの山でもいい様な気がしますね。
よくある山登りで色々起きる系が好き
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ザ・マーメイド セイレーンの呪い(2019年製作の映画)

2.2

見た目が普通の女なのでマーメイド、セイレーンと言われても微妙な感じですね。
どっちかというと他にも仲間が増えるのでゾンビの方がしっくりくる展開や見た目でしたw
この設定はあまりないですが煮え切らない内
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聖ゾンビ女学院(2017年製作の映画)

2.0

虹のコンキスタドールというユニットが主演の和ゾンビ
典型的な和ゾンビのネタ系で緩い感じの内容です。
メインは学園で彼女達中心であんまりゾンビゾンビしてないですね。
正統派ゾンビ系ではないのでやはり微妙
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実録・手打ち破り(2007年製作の映画)

4.5

山一抗争中の一和会の枝の組の実話
タイトル通り手打ち破りがメインです。
この時代の実話は安定して面白いです。

織田同志会 織田征仁 Another(2022年製作の映画)

3.5

外伝みたいな感じですがちゃんと繋がってます。
最終章のその後内容でメンバーの織田との出会い話や副会長や織田のその後ですね。
本編程の内容ではないですが楽しめました。