タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

タカリーノ角田

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首領を殺れ(ドンをとれ)(2010年製作の映画)

3.1

まず音のバランスが悪いので音量調整に困ります。
良い面子が揃ってますが、暗殺待機時間が長くて退屈ですね。
最後は面白かったですがオチはちょっと微妙でした。

超科学実験体 ゾンビロイド(2015年製作の映画)

2.2

アメリカ軍対ドイツ軍の流れからゾンビの流れになります。
小規模でしょぼめの内容ですね。
終始地味なゆったりした感じであまり盛り上がりや見所もない内容でした。

ほんとにあった!呪いのビデオ21(2006年製作の映画)

4.0

有名何処や名作や前後編に力が入ってたりと力作回ですね。
段々とやり過ぎ感が少し出て来てますね。

ほんとにあった!呪いのビデオ20(2006年製作の映画)

3.2

好きなのもありますがちょっと弱めです。
20になり大分安定してきました。

ほんとにあった!呪いのビデオ19(2006年製作の映画)

3.3

良いのもありますね。
ほん呪を一気に見てるとスタッフがどんどん変わりまくるのがわかります。

三代目は女子高生(2012年製作の映画)

2.8

コメディ系になるかと思いましたが結構シリアス展開のピンクヤクザ映画でした。
まずまずでした。

グレート・ウォー(2019年製作の映画)

3.0

第一次世界大戦の実録映画
全体的にしょぼめですが戦闘シーンや展開など中々良かったです。
下手にダラダラ会話だらけの戦争映画と違ってシンプルでその辺りも良かったです。

ほんとにあった!呪いのビデオ18(2005年製作の映画)

3.6

黒狐完結編です。
初期の回跨ぎ系では初ですね。ほん呪らしい感じに終わって面白いです。
他にも良いのがある回です。

ほんとにあった!呪いのビデオ17(2005年製作の映画)

3.2

あんまりいいのはない回です。
黒狐ネタを引っ張り次回動く感じですね。

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

1.4

B級以下ばかり見てるせいなのかあらゆる映画のオマージュがまったくわかりませんでしたw
ゴア表現くらいしか良くなく展開とかも全然でしたね。
意外と有名何処が出てますがつまらなかったです。

ほんとにあった!呪いのビデオ15(2005年製作の映画)

3.3

まずまずな回です。
スタッフが段々とよく映るようになってますね。
回を跨いだネタも増えてますね。

悪(ワル)と呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.9

ヤクザの抗争にお寺と坊さんが絡むVシネらしい内容です。
コメディ要素もありますがストーリーもしっかりしてるので面白いです。

モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

2.6

モキュメンタリー映画
序盤は落ち着いた感じでしたが後半はワ―キャーなお化け屋敷展開でした。
モンスター、ゴーストなど出て来てグチャグチャな感じですね。
激しいだけであまりモキュメンタリーらしい面白さは
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ほんとにあった!呪いのビデオ14(2004年製作の映画)

3.4

段々とスタッフにスポットが当たる内容になって来てますね。
有名な作品もあり大分ほん呪らしい感じになってます。

座敷鬼(2023年製作の映画)

2.4

40分と短めです。
短編らしい内容で展開も早いですがあまり中身はなくイマイチですね。
少しだけ見所あって後はあっさりしてます。

ほんとにあった!呪いのビデオ13(2004年製作の映画)

3.3

まずタイトルで驚かして来るので初見は注意です!
進化途中な内容で段々と取材パートで無駄話が増えてきましたw
好きな作品もある回でした。

ほんとにあった!呪いのビデオ12(2004年製作の映画)

3.5

ついに前後編が出てきましたね。
大分らしい感じになってます。
個人的に好きなのもあり良い回でした。

処刑島(2015年製作の映画)

1.0

映画を4桁は見てますがワースト級の酷さですね。
まずどうでもいいシーンが多くそれが長いです。
そして一応範田紗々が出てるので素人作品ではないと思いますがほぼ全員の演技が酷すぎます。
そこら辺の素人の若
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ほんとにあった!呪いのビデオ11(2004年製作の映画)

3.3

安定してます。
しかし決定打はなくまずまずな作品が続きます。

ほんとにあった!呪いのビデオ10(2003年製作の映画)

3.3

スペシャル2後の10ですね。
大分取材パートに力を入れ始めて1つ1つがしっかりした感じになってきました。
決定的なのはないですが安定してます。

ヤンキー医師(Dr.)(2012年製作の映画)

1.9

とある理由でヤンキー女が田舎の医者になります。
あまり大した内容がなく展開に面白さがないですね。
よくあるピンク映画レベルですね。

闇刻の宴(2015年製作の映画)

2.0

1つの繋がった話と5つの話の短編集
どれも癖のある内容ですが面白さがなくきついですね。
狙って変な感じにしようとしてますが怖さも面白さも全然でした。
短編ホラー集としてイマイチでした。

ほんとにあった!呪いのビデオ9(2003年製作の映画)

3.3

段々とほん呪スタイルが出来てきました。
内容は安定してますがあまり良いのはないです。

汚れた紋章(バッジ)(2012年製作の映画)

3.7

警察&ヤクザ対警察&ヤクザみたいな形になります。
ただのやばい警察の話かと思ったら変な形の抗争になりました。
展開が中々良かったですね。

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

3.5

噴火パニック映画
テンポが非常によく激しさもあり中々面白いです。
ちょっと無茶苦茶な展開も多いのが中国らしいですね。
パニック映画らしさが全面に出た作品でした。

本当にあった投稿闇映像 劇場版2(2014年製作の映画)

2.3

1作目よりは内容は短く落ちますね。
これで劇場版は終わりですがなぜ闇映像の劇場版なんて作ったのか謎ですw

本当にあった投稿闇映像 劇場版(2013年製作の映画)

2.7

闇映像のなぜか劇場版w
劇場版なので力が入ってるのか割と取材パートとかしっかりありました。
この手のシリーズの中ではまずまずな方ですね。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.2

あまりない台湾ゾンビ映画
ゾンビ映画ですが、会話出来たり武器使ったりと人間味が結構ありますね。
グロやゴアや過激な表現が凄くて良かったです。
序盤の感じからスケールが大きくなるかと思いましたが意外と小
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ほんとにあった!呪いのビデオ8(2003年製作の映画)

3.3

無難なのが増えてきました。
この回も全体的にまずまずな感じですね。
投稿者に演出力が増えて来た感じでらしくなって来たのは+ですねw

ガールズ・ゾンビ(2011年製作の映画)

3.0

Vシネヤクザ系ベースにゾンビが絡んでる内容
ガールズゾンビというタイトルですが普通のゾンビですね。
和ゾンビにしては結構真面目な内容で悪くなかったです。

ネイビーシールズ:チーム6(2012年製作の映画)

4.0

ビンラディン殺害までの実録映画
殺害までの裏での準備や潜入だと色々と見れます。
戦闘シーンもリアリティがあり面白かったです。

ほんとにあった!呪いのビデオ7(2003年製作の映画)

3.5

初期は全体的に真面目に作ってますね。
どれも取材パートを付けてしっかりしてます。
やはり初期は安定して見れます。

わるいおんな(2014年製作の映画)

3.4

タイトル通りのわるいおんなで良かったです。
めぐりもAV女優の中では演技が上手くて好きですね。
展開も面白くて中々良かったです。

ほんとにあった!呪いのビデオ6(2003年製作の映画)

3.5

5と6の間にスペシャル1が挟まれてます。
なので6の序盤はスペシャル1からの流れになっています。
今作も初期の安定した感じの内容です。