たつきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たつき

たつき

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

2036

見てなかったんで見ました

ミュージカルって難しい、
なんとも言えないんだよなあ

最初の橋のシーンは知っていて、
名シーンと思います

夢、恋愛、正義
らへんの難しい映画かなと!
好みは
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

2035


流行りが故に見ました
うーん
まあ今の現状に似てるとかが
すごい
リアル
これを描いたのがすごい

けど
うーん

音楽は良い

ウイルスの怖さを表すとこではなく
人の怖さを表すところで
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

2034

ダウン症にもLGBTにも偏見はあります。
心の奥底にある気がしてます、
あくまで主観ですが。
それを認めることも多様性だとは思ってます。
かといって、彼らが社会的に弱者たるものになる所以で
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

2033

ちょっと暗い映画ばかりだったのでアホなやつを!

コロナ自粛期間に見るもんじゃねえな
アホな男友達とただアホしたくなった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

2032


なんか
自分で途中から予想してたラストの方が
エグかったから
あんまり

悲しいミュージカルは
初めて見ました
1つ1つの音と
1つ1つの映像の重さは
素晴らしいと思います

CUBE(1997年製作の映画)

4.1

2031

今となってはよくある設定なので
ストーリーはうん、って感じですが
これが君たち閉じ込めました系の走りと考えると
パイオニアの人すごね?!って感じ

無音の部屋の描き方、緊張感、
最後の報わ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

2030

リリーフランキーの演技はめちゃくちゃ好きというか
あの人自身に多分拭えないイカれた部分があるんじゃないかなと最近思う
東京タワーとか見てないけど

確かに実際の事件を元にしてるが故の
不気
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.1

2029

終わる3分前まで評価は2.8
「大どんでん返し!」とか言われて
結局騙された
というか
全てを疑っている

ドイツのテクノミュージックって最高だな
トレインスポッティングもそうだが
若者×
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インセプション(2010年製作の映画)

4.4

2028

コブとサイトーは戻ったのか
インセプションは本当に成功したのか

今俺は夢に居るのか?

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.5

2027

まあうまくまとめたとは思うのだけど
やっぱり話むずいしアニメ見てた時から時間経って結構忘れました
解説読んだ方がいいかもかも〜

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

2026

全然泣いた
話は至極単純かもしれないし
よくあると言えばよくあるかもしれない
でも全然泣いた

ジブリはとにかく水と風の映し方が美しいと思います。
ありがとう金曜ロードショー

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.6

2025

続編として完璧かもしれません!
前作も全ての伏線を回収してたけど
今作は更に良し
正直今作で好み分かれるかもではあるけど俺はだいすき

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

2024

記憶のないガキの時ぶりに
金ローにて

社会人になってからの魔女宅
げきエモ

新卒女子の恋と仕事で成長する話であります

やっぱりジブリは1つ1つの描写が美しいのよ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.6

2023

ホラーでコメディでハートフルでサスペンス!
絶妙にうぜえし
絶妙にいい女!

ありがちな設定かもだけど
そこから見い出すものはとっても面白かったです
構図やサウンド、空気感もよし

2が気
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モテキ(2011年製作の映画)

4.7

2021

絶対好きと言われながら見てこなかったもの
どんなバンドがでてたかも知ってるが
どんな話かは知らないというもの

はい、なぜ高校の頃見てないのかわからないくらいドツボでしたありがとうございま
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.9

2020

これを見たきっかけはミッドサマーの予告を見たときから既視感があり、
数年前にひどく惹かれたこの映画の予告とキャッチコピーを思い出したため。

「そこは、ユートピアか、ディストピアか」
など
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

2019


これキングなんすねえ原作
スタンドバイミーってタイトルの意味が強く感じられる感じ
昔は親友、今は疎遠、
まあそれでもいいよねー

クリスの
「人は皆、変だ」ってセリフ印象的

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

2018

結局昔っていいよねってなっちゃうけど
いつだってみんなそれは思ってて今を全力で楽しもうな話
好きじゃない子とは別れて
好きな子と過ごして
好きな街に出て
好きなもの食べたい話


マクアダ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

2017

グロい!クズ!グロい!(2回目)
園子温の5倍グロい!
テンポも良い!
ヤハ族がマジで狂気じみてる!

飛行機落ちて丸太で顔ぶっ飛ぶシーン最高です
無駄に意識高く他人の領域に踏み入るやつは
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

2016

紛れもなくジュルースのカッコ良さ
ヴィンセントのあっけなさ
もう一度見て噛み締めたいところ

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.9

2014

嫌な噂の聴くドラえもん映画
確かにあのラストは謎
素直な受け取り方をするには不必要な演出、、、
考えすぎな気もするし考える必要性もある
うーん藤子・F・不二雄ワールド

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

2013

無邪気さなんて忘れられないという話
子供が学ぶこと
大人が学ぶこと
子供が大人から学ぶこと
大人が子供から学ぶこと
全部が必要で全部に嫌気がさすね

退勤後はガキみたいな暮らししよ〜

MAN WITH A MISSION THE MOVIE ‐TRACE the HISTORY‐(2019年製作の映画)

3.5

2012

彼らの曲をゴリっと映画館で聴ける喜び
もっとE.D.ヴェーダーに注目して頂きたかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

2011

どう考えても僕の趣味嗜好じゃないんですけど
素晴らしかったっす
午前中に見終わってよかった。
もしできたら、あしたみなおそう。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

2010

こんなんおもろいやんけ
映画館で観るべき映画
音も映像も素晴らしい

フォード社のやり方は脚色あるかはわかりませんが、
スッキリする演出にはもってこい

シンプルに興奮させてくれるお話
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リング(1998年製作の映画)

4.3

2009

見てない名作を見る!
面白い!
音響、カメラワーク、ストーリーが全て!

95分の短さでテンポ良く物語は進むが
決して日本ホラー独自の陰湿な怖さは常にある
ラストの心地悪さも良い!

強い
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

2.9

2008

壮大なスカッとジャパンというか。。
冤罪に関する映画はたくさんあると思うけども、
これが名作たるとは思えませんでした。

1ヶ月前に見たテッドバンディが良過ぎたのか。。

個々の演技、
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

2007

見てない名作見るの巻

色々伏線というか
一つ一つの言葉や行動が重いことをあとから知る映画ですが

駄菓子屋のおっちゃんの
「妹にさせるな」が1番キーポイントなのかなと

パラサイトと比較
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アリス(1988年製作の映画)

3.7

2006

ずっとずっとアリスの冒険を傍から見てるような
いや映画なんて全て傍から見てるに過ぎないのだけれど
一つ一つをクリアする彼女を、それを楽しむ友達を傍から見てるような

90分とは思えない長い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

2005

先の展開はひとつも読めず。
掌で踊らされていたような

アシックスのぶら下がる靴下の構図と
匂いと
アイロンが強烈

幸せへの計画って
大変なんすよねえ

留学から帰ってきたらびっくりっす
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