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◼︎全然内容知らずにふらっと入って、しっかり楽しませて貰えると随分得した気分になる。嫌な感じのする布石がポンポン配置されていき、アメリカンビューティーみたく最悪に向かって収束していくかと思いきや、、。>>続きを読む
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◼︎LivePhotoで囮がバレちゃうあたりがアマチュア過ぎて笑った。
◼︎前作から続く原則一画面上で説明するというキツすぎる縛りで走り切る姿に敬服。今回はリモートデスクトップやスマートウォッチも登>>続きを読む
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◼︎地球上には12,520発の核弾頭が存在します。やっべー。
https://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/recna/bd/files/NuclearWH_2023_JPN.>>続きを読む
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◼︎Imaxシアター一択。止むことなく鳴り響く劇伴も音響効果も、画面いっぱいに広がる砂丘の砂粒の渇いた質感もこの設備で観るから味わえた。
◼︎hollywoodのオールスター映画って感じで錚々たるキ>>続きを読む
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◼︎公開当時みたけど2に向けてもう一度。一度目は正直音響が凄まじいことを除けば退屈な映画だという印象だったけど、あらためて観ると退屈というより意外に情報量が多くて状況を理解出来ていなかったのかもと反省>>続きを読む
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◼︎Snoop超可愛い。序盤にSnoop視点を追うように事件現場を這うショットが大好き。
◼︎事件の真相に迫るかと思いきや。所与の周辺情報から解釈しやすい人物像を作り上げ、刺激的な物語上に再配置して>>続きを読む
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◼︎映画館で見たかった。。
◼︎Jeffrey Wrightが家政婦の結婚式でキメてたチノジャケスタイルがまじでいけてるから真似したい。
◼︎一族全員ドクターのインテリ黒人作家が、白人による文化的>>続きを読む
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◼︎バズラーマン作品だと知らずに見始めて、特濃映像に対する警戒を解いてしまった。結果は目眩。
◼︎Tom hanksが嫌みったらしいJewを演じてるなーと笑っていたら本当はDutchだった。
◼︎>>続きを読む
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◼︎コロナ禍に米国で起きたGamestop株を巡る騒動について。簡単にでもおさらいしてから鑑賞するべきだったと後悔はしているものの、単純化された構図に沿って経緯が示されるので感情的にはノリやすい。スギ>>続きを読む
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◼︎ 不安神経症患者のおくびょうなボーが辿る実家への道程を追体験する映像。現実と虚構の境界線が次第に曖昧さを増していくのだがちゃんと伏線は全部回収され謎のスッキリ感。
◼︎プッツンした女性とこっちを>>続きを読む
◼︎言葉で示されない目の演技の情報量がエグいです。
◼︎鹿狩りもロシアンルーレットもビンゴもみんなゲーム。
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◼︎スコアが最高なのでdolbyで見られて良かった。the favouriteとは異なる方向だけど美術も衣装も相変わらず豪華。
◼︎R指定だし実際にemma stoneの濡れ場も多いけど、特に掻き立>>続きを読む
◼︎rachel zeglerとeiza gonzalezの見分けがつかない
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◼︎Crimes of the futureの監督の初期作品と考えると随分荒削りに見えるが、結局やりたいことは人間と機械の融合だとか破壊なんで全くぶれていない。
◼︎建築がいちいち洒落てるところもい>>続きを読む
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◼︎gen zって世代で括られて2時間揶揄され続けるの可哀想過ぎる。
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◼︎空っぽの古城を全裸でガイドしてくれる、boogie nights以来の最高に笑えるクロージング。
◼︎観ている間は何処に向かっているのか全くわからず、終わってみれば妙に得心する不思議な作品。>>続きを読む
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◼︎ノリがペラい脳死ロムコム。J.Loじゃなくてtaylor swiftとかariana grandeあたりが主役だったら笑ったかもしれない。
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◼︎仕事とささやかなプライベートを繰り返す主人公平山。初め機械的にも見えたが次第に本人にとっての必要十分な幸福が感じられ、羨ましくすら映る。儀式のようなルーティンが日毎に異なるアングルで撮られている。>>続きを読む
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◼︎最高。資本主義社会からオリたいという誰でも一度は願望は一度は抱きそうな欲求を突き通し荒野を目指した主人公。自然は厳しいぞ、拗らせると死ぬぞという警句。クラカワーのルポも読んでみたい。
◼︎kri>>続きを読む
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◼︎砂埃をあげて荒野を駆け抜ける白いDodge Challengerと教会音楽。times car shareでアクアを時間借りしてしまう自分は疾走感に乗り切れず。
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◼︎人物の背景説明が長く少しウトウトしてしまったが、一度ニトロ積載カスタムトラックが走り始めたらもう緊張感が絶えない。即死系密林イライラ棒。驚くあまり何度か声を漏らしてしまった。
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◼︎トレーラーから身構えていたけど、目を背けたくなるようなゴア描写の連続。沢蟹が這う断頭された死体と、コロコロ地べたを跳ねる頭部は繋がっていたはずなのに無関係に見える。
◼︎美術、衣装が見ていて楽し>>続きを読む
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◼︎性的に倒錯してはいるが純粋とも言えるカートゥーニスト。20代後半に見えなくもないし、50代にも見える。
◼︎誰も彼も米国的家族観や男性性の被害者で精神を病んでいて、病的な人間が互いを労わっている>>続きを読む
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◼︎自分と身内を除いて全員間抜けで、徹底して他責思考。本作はSNS以前の映画だけど、2023年のAttention Economyの中では、知性の劣化を反射的に感じて共感できてしまう。少し寝覚めが悪い>>続きを読む
◼︎カメラムーブ限界突破。ホリゾンタルフリップはいつものMichael Bayだけど、建物の壁面を下から舐めるように登って上空でバーティカルフリップして垂直落下するのは意味わからなすぎて笑ってしまった>>続きを読む
◼︎火遊びを繰り返すJosephineと虚なNapoleonの間に共依存関係が構築されていく様は微笑ましくも共感性羞恥を覚えた。
◼︎相変わらず戦争、合戦シーンの迫力は凄まじくて、人間も馬も汗や血を>>続きを読む
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◼︎昔劇場で観た時には忙しなく切り替わるカットに目眩を覚えた記憶がうっすらあった。筋をわかった上で見ると注意のレベルがいい方向に下がって心地よく観れた。劇場で二度三度と観ておけば良かったと少し後悔。>>続きを読む
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◼︎Dolby Atmosの音響設備で観るとゴジラの叫声、地響きの迫力が凄まじい。スコアも最高。
◼︎上半身が固定されロボットっぽいCGのゴジラに終始違和感を拭いきれなかった。トレーラーの時点でも感>>続きを読む
◼︎Fincher映画を見ると心の中学二年生がむっくり目覚めてしまって困る。なんせトレーラーがはちゃめちゃに格好いい。
◼︎殺し屋の無機質なインナーボイス、マントラとThe smithsを聞きながら>>続きを読む