話の成り行き上、そうはならんやろ……ってのが山盛り。
地上波でしっかり映画をみたのは久しぶりだが、こんなにも中途半端とは。
・東京であてもなく走り出して会えるわけないだろ。笑
・それに一刻を争うなら自転車を必死にこぐよりタクシーを使えよ。
・桜の描写多め。これだから春は好きじゃないんだ。
・リリーフランキーはいつもいい人の>>続きを読む
かなりぶっ飛んでる3時間。
日本もバブルの時はこんな勢いだったんだろうな。
これが実話を元にした作品で、ジョーダンベルフォード本人は2023年現在61歳なのにも驚いた。
前評判通り、全く意味がわからん。
見続けると何かしらわかるかと思ったが何もわからん。
意味不明な用語、人物がじゃんじゃん出てくる。
1周目だとこれが必然なのだろう。
難解な設定に基づいて細かく作り>>続きを読む
90分の尺なので2倍速にして十分楽しめた。
ドラゴンボールのライト層なので、違和感なく楽しめた。
怒涛の展開でなにがなんやら。
庵野監督らしい作品。
構図にこだわってたみたいだけど、素人にはなんとも。カメラがぶれまくってて分かりにくいシーンも多少。
中盤から事件の真相が一気に明らかになるが、ああそういう事なのね……と冷静に受け止める自分がいた。
涙は出なかったものの、途中、涙を誘うシーンもあり、こういうところが評価されてるのだなと感じた。
ハラハラするとの事だったが、そこまででもなかった。
期待したほどでも無かったような。
当時の地上波本編の後、予習もせずに見ても何も分からない。
表現やら設定やらが難しすぎる。
結局ハッピーエンドだったのかすらも。
DVD/Blu-rayレンタル開始と同時にYouTubeでもHD画質版がレンタル開始との事で500円支払って鑑賞。
警戒しながら観ていたので、いままでの作品ほど騙されたーというのは無かった。
ゲスト>>続きを読む
ジョン・ウィックみたいな映画。
それでええんかい！というラストだが、暇つぶしで見始めたわりに楽しめた。
2022/05/04(DVD)
忘れた頃の2回目。
やはり映像美が素晴らしい。
そして結末も余韻があって良い。
6年ぶりに見たがスコア4.0で文句ない。
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2016/09/19>>続きを読む
どうせ最後はクリアするんだろうと思いながらも、いろいろな山場があり暇つぶし兼気分転換にちょうど良かった。
時間泥棒のような、そうでも無いような絶妙なバランスで、次回作へのつなぎも十分である。
東京オリンピックやらリニアやらの要素がふんだんにちりばめられており、毎度のことながら劇場版は事件のスケールがデカすぎる。
どんだけ街をぶっ壊せば気が済むの笑
この前の地震による新幹線の脱線事故の例か>>続きを読む
電話の謎の女はAI。
よくあるAIの暴走ものだが、ここまでいろんなことができるのかー(小並感)
機械は危険だなー(棒)
カーチェイスがすごいんだけど、映像的になにがなんやら……。
久々にスカッとするいい洋画だった。
アクション系でもあり、コンフィデンスマンJPみたいな系統でもあり。
性的描写が多めなので単独視聴を推奨。恐らく地上波では放送されないか、大幅にいろいろとカットされ>>続きを読む
リメイクがどんなもんかと思い視聴。
旧作をなぞりつつ、いい仕上がり。
タイムマシンを超空間から出しちゃうの？と思いきや、ああ、そう繋げるのか……というのもあり楽しめる。
毎度のことながらドラミの有能さ>>続きを読む
新版の日本誕生を見た後、比較するために視聴。新旧どちらもよく仕上がってるが、個人的にはこちらの旧作を推す。
神隠しのシーンの神社や時空乱流の表現がおどろおどろしく、恐怖感を与える。子どもの時はこれが>>続きを読む
ウクライナ情勢を受けて、Twitter上で「抑止力に理解のあるドラえもん」と雲の王国の一コマ(雲もどしガス)が紹介されていた。
このツイートをきっかけに視聴。
たまたま春休みに合わせてアマゾンプライム>>続きを読む
思いつきでロンドン行く金用意できるのな……というのは置いといて、青春ロードムービーだな。
京アニ作画だし、安定してる。
もう11年も前の作品というのに驚く。
確かに作中はみんなガラケー使ってたもんなあ>>続きを読む
テンポ感が良いのであっという間。
でもオチが弱い。
そして主人公不憫すぎるのでは。
・ブルース・ウィリスはいつもアル中の役だな。
・証人喋りすぎ。少しうるさい。
・ニューヨークの警官汚職しすぎ。
西野、齋藤、与田しか出てこない映画。
映像資料という意味ではいいと思うけど……。
当時、劇場で見た人はこれで納得したの？
時間が経つのがあっという間だった。
当時、TVシリーズのエンドレスエイトを途中で脱落し、それから何も見ていなかったので、ところどころでそうだったかな？という点はあったものの十分に楽しめた。
まさか事>>続きを読む
1作目が良すぎて、今作はなんとも……。
これほど時間が経つのが遅く感じる映画は久しぶり。
