野元ミナギさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

野元ミナギ

野元ミナギ

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.2

ハラハラドキドキする、いつなんど見ても面白い映画。小さい頃衝撃を受けたのを覚えてる。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.4

少林は最高〜 ほんとだよ〜
ダルシムが世間にヨガの間違った認識を広めたように、この映画はカンフー、少林寺の間違った認識を広めた映画だと思う。ヨガは当たり前のように腕を伸ばさないし、カンフーは当たり前の
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

ずっと見たくて、高校の時修学旅行に行く機内で見たんですけど、映像が凄すぎてちゃんと映画館で見たかったな〜っていう印象。
ちゃんと進化したジュラシックパーク。めちゃめちゃワクワクした。

アバター(2009年製作の映画)

3.3

シンプルに面白い、くらいの印象だったけど、たまたま修学旅行でモデルになったオーストラリアの森の上をロープウェイで見まして、すんげぇ!となりました。とても壮大。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.6

小さい頃親がみているのを一緒に見てジーンときた覚えがあって、改めて視聴。いい話。原作見てないので変化がわからないけど、これはこれですごく好きです。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

一種の教科書。
ジャック・ブラック炸裂!ハッピーでアホなロックンロールムービー
でも全然アングラじゃなくて、楽しくて傑作。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

ジョニーデップ七変化!
悲しきモンスターの典型例ですよねコレ。切なくて綺麗でとても好きです。

劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ(2011年製作の映画)

5.0

かまってちゃんが居なければ多分人生は無かった。今生きていてとても楽しくて、改めて実感する
暗くて辛くて寂しかったけど、何故か居心地が良かったジメジメした学生時代を思い出します。
ロックの衝撃をくれてあ
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.3

こちらを先に見てその後小説を読んだんだけど、そりゃ原作の方が良い。でもどちらもとても良かった。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.5

松山ケンイチのLは確かに最高だけど、Lのイメージを上塗りしてまでこれをやる必要はなかったのでは無いかな。笑
商業的には成功だったんやろうか?
申し訳程度の原作ファンへの手向けみたいなラストも別にいら
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.4

原作ファンですが、全く文句つけるとこない見事な決着。
全員はまり役で、綺麗にまとめててお見事!って感じでした。
少年が憧れざるを得ないLの仕草。俺も小学生の時真似してたな。笑

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.4

見事な実写化だと思います。
原作が大好きだけど、全員が全員ハマり役。何より松山ケンイチLが最高。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.5

続編。1が好きすぎるので当然2も良い。
時代は進むし、皆大人になっていくのだ

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.6

好きすぎて何回も見てます。
切なさと温かさの両立がたまりません。キャストも皆最高

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.3

正直小さい頃めっちゃトラウマやったし、個人的に特別好きな作品では無いんだよな…
でもやっぱり名作は名作なわけで、最後風の通り道流れるとことかはグゥっときてしまう。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

映画館で見てグッと感想が変わりました。大感動。
詳しくないのでアニメーションの素晴らしさとかはよく分からないけど、映像の迫力、世界観、テーマ、凄く壮大で大好きになりました
ソナタのコメじゃ…のシーンが
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.4

まあその、ナウシカだよな、っていう感じ。正直オウムのビジュはちょっと怖い。曲がすごく好き。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.2

色んな都市伝説が流れまくって印象がだいぶ変わったけど(笑)、ジブリといえばやっぱりこれ!っていう納得感はずっとある。

恐怖!キノコ男(2005年製作の映画)

5.0

B級なんて烏滸がましい。これは文句なし、討論不必要のZ級。
映画、の概念が変わるので機会があれば是非全員に見て欲しい映画。
CGが荒い、内容が変、なんてもんじゃないからな。これぞアングラ。アサイラムを
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転々(2007年製作の映画)

4.9

割と邦画1位かも。ただ時効警察とオダギリジョーが好きなだけかもしれんけど。
ほんわかとした空気と、物悲しさとが共存していて、まさしくジャケの色の様な感情になる。
三木作品の中で個人的に1番小ネタがグサ
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なくもんか(2009年製作の映画)

3.8

クドカンの映画でもしかしたら1番好きかも。映画館で見ました。
阿部サダヲの演技が最高。テーマ自体は凄く悲しいギャグものって映画でも漫画でもめちゃくちゃ好みな傾向にある。
映画館でも笑いが起こってたのが
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