オザキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オザキ

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クリスティーン(1983年製作の映画)

3.6

久々のジョン・カーペンター!
掘り出し物😆

<あらすじを一言で>
愛車のクリスティーンがヤバい車だった話。

シンプルに話がおもろい、音楽が良い、演出が良い。良作ホラーの要件をキッチリ満たした優等生
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

今まで観てきてほんと良かった✨

推ししかいないアイドルグループの総選挙観てる感じ。一人一人の成長に不思議と涙が…。皆集まっただけでこれかよ、頼むから俺の涙腺働いてくれよぅ🙏

個人的にアツすぎたシー
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

推しのワンダか、新キャラのキャロルか。どちらかを選ぶなんて、ワイにはできねぇ!!😭

今までのMARVEL作品でやってきたいわゆるテンプレとは違った方向性のストーリーにしたい感じは伝わる…。ただ、特徴
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

ん??えっ?

アントマンのアクション普通に好きだけど、今回の話はよくわからんなぁ🤔 やりたいことはわかってもイマイチ乗り切れんし、新キャラの魅力も薄い。『リミックス』の時みたいに既存キャラの深堀りに
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

鳥肌立ちすぎて鳥になりました。


今まで見てきたヒーロー達が出てくるって何でこんなに胸アツで興奮するんだろう?そしてこの結末!!最推しのピーター・パーカーが消える瞬間、泣いてしまったぜ(23歳・男性
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.8

狩りが始まる

<あらすじを一言で>
都会から遥か隔絶された村、バクラウ。和やかで平穏な日々を送る住人達に不可解な事件の影が淡々と忍び寄る…。

ホラー度薄め、ミステリーとアクションの中間(?)くらい
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

MARVEL最大の成長株!?

『シビル・ウォー』に初登場した時、「え?コイツ地味…。爪で戦うだけやんけ」って思ってました。許して下さい🙇‍♂️

ストーリーもキャラもアクションも、ぜーんぶが爽快✨
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

マイティ・ソーのシリーズで一番好き❤️

前シリーズと打って変わってタイカ・ワイティティ監督を起用したのが大きいのでは?🤔 明るくテンポが良いストーリー進行はMARVELにピッタリだと思います!
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.2

ふむ。

バトル時のエフェクトは圧倒的!でも、ストーリーは端的に言ってよく分からん人達がよく分からんパワーで戦うよく分からん話でした。

エンシェント・ワン以外のキャラクターは印象にすら残らん…。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.1

めちゃ面白いやんけ!✨

ヒーロー同士の対立で、どっちにも共感出来るように上手く話が練られてるって凄いことちゃう?😳 敵サイドの狡猾なやり口にも唖然でした!

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

アントマンの”小さくなる”っていうコンセプトがヒーローの中で1番好き!!😆

キャストにマイケル・ペーニャさん入っててコメディ路線に全フリなのも最高っす。今んとこ最も続編が見たいMARVEL✨

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

結局、男の子は皆ワンダちゃんが大好きなんや…😇

異論は認めます。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

内容忘れてて再視聴

やっぱりウィンターソルジャーのアクションが1番好きかも❤️ 盾アクションの見栄えが半端ないですよねぇ😆エレベーターのシーンはもう伝説

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

春休み、MCU始めました

この辺から見てない作品を追って行きます😆 一発目のマイティ・ソーは普通に微妙な感じ…。ストーリーに特徴がないし、観て2日でヴィランの顔まで忘れた。ただロキ様味方になったのア
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クリープ(2014年製作の映画)

3.6

この不穏な空気感、たまらん

<あらすじを一言で>
アーロンが金払いの良さに惹かれて受けたアルバイトの内容は「自分が死ぬ前に息子へのビデオレターを残したい」というものだった。依頼人のジョセフは一見良い
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

別にこの映画を観なくても幸せな人生送れる。

<あらすじを一言で>
実在の殺人犯ヴェルナー・クニーシェックが1980年に起こした殺人事件が題材。

人を痛めつけて殺すこと以外何も考えられない殺人鬼が、
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回転(1961年製作の映画)

4.0

逆転に次ぐ逆転

<あらすじを一言で>
大豪邸に取り残された2人の子供たちマイルスとフローラ。彼らの新しい家庭教師としてやってきたギデンズだったが、次第に家や子供たちのおかしな部分に気付いてく…。
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.1

こーゆう夢のある映画、嫌いなはずない😆

エディ・マーフィがマジで愛おし過ぎ!

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

ゾンビ×コメディの代名詞?

<あらすじを一言で>
ゾンビが出てくるコメディ映画。ほんの一部グロ注意⚠️

好きっちゃ好きだけど期待してた程ではないかも?🤔 意外にゾンビ物の定番に乗っ取った”王道”的
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

最高以外の言葉が見当たらん

<あらすじを一言で>
キューバから流れ着いたチンピラのトニー・モンタナが裏社会でのし上がっていく栄光と破滅。

ギャング映画好きにはこれ以上ないご褒美。全編に渡ってアル・
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

イタリアの田舎に住みたい

<あらすじを一言で>
17歳のエリオと24歳の大学院生オリヴァーがひと夏の恋に落ちてく話。

ティモシー・シャラメとアーミー・ハマーのこの2人、至高。ワイルドでかっこいいハ
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.7

ジム・キャリーの独壇場。

<あらすじを一言で>
天才的な嘘つき弁護士ジム・キャリーと、息子のマックス。マックスは自分の誕生日に”一日でいいからお父さんが嘘をつかないこと”と願掛けをして…。

ジム・
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

弁護士に、なりたい(理系)

<あらすじを一言で>
1980年代、アラバマ州。マイケル・B・ジョーダンが死刑囚専門の弁護士として戦っていく話。

圧倒的理不尽。その中で信念を貫くブライアンがカッコよす
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WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

3.9

胸焼け起こすアクション

<あらすじを一言で>
インドの敏腕スパイが組織を裏切ったことにより、スパイ同士の師弟対決に発展。最後に勝ち残るのはどっちだ?

安定の面白さ。爆発上等!肉弾戦上等!もう派手派
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トライアングル(2009年製作の映画)

3.4

絶望のループ

<あらすじを一言で>
”トライアングル号”に乗ってセーリングに出た主人公たち一行。ところが、嵐に遭遇したことで転覆、たまたま通りかかった豪華客船に乗り込むことに…。

思ったより緊張感
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

幽霊はどんな気持ちなんだろう?

<あらすじを一言で>
ある幽霊の話。

幽霊の一人称視点で描かれる作品。
会話はほとんどなく、音楽と映像で魅せる作品なだけに自分なりの解釈が必要です。

個人的に面白
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めまい(1958年製作の映画)

3.7

シンプルなストーリーを、限りなく面白くドラマチックに映す

<あらすじを一言で>
高所恐怖症が原因で刑事を辞めたジョンが知人から「妻の行動を監視してくれ」と依頼を受けて…。

勝手な意見ですが、ヒッチ
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.7

ただただ胸アツ。この一言に尽きる。

<あらすじを一言で>
インドの工科大学の学生寮を舞台にした青春ムービー。

冒頭10分で感動&半泣き😭
それ以降は、角度を変えて結構おバカな日常路線に振りますがそ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

おもろすぎて鼻水飛び出た

この先どーなんの?って必死に画面にかじりつく感覚、久々です。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

終盤、伏線回収から話のオチまでが鮮やか過ぎる✨

『殺人の追憶』と同様ポン・ジュノのサスペンスは圧倒的余韻が残りますねぇ😌

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.5

視覚ゴリ押しホラー
期待値以上の良作

<あらすじを一言で>
息子をもつ女刑事マルドゥーンが、ある家の事件に関わったことで呪われる話。

Jホラーである『呪怨』のハリウッド版。原作リスペクトも感じられ
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(1963年製作の映画)

3.9

元祖モンスターパニック

<あらすじを一言で>
鳥に襲われる話。

生物に襲われる系の映画って、映像技術的な問題で近年の作品の方が明らかに迫力あるんですけど、何故か『鳥』の方が面白いと思っちゃう🤔
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.7

会話の魔術

<あらすじを一言で>
銀行からダイヤを強奪する計画を立てた7人のおっさん。その中に紛れ込んだ警察のイヌがいる??

タランティーノ監督の作品って改めてスゲーな…。おっさん達が倉庫で会話し
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

主人公の水着がエチエチ過ぎて映画どころじゃない(おじさん)

<あらすじを一言で>
海中で発見されたマヤ文明の遺跡に好奇心で訪れたJK4人組。そこには巨大なホオジロザメが!

個人的には前作『海底47
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レインマン(1988年製作の映画)

4.4

『ペーパームーン』に続き、ロードムービー連チャン。

ワイ、この手の作品に弱い。

<あらすじを一言で>
今まで存在を知らなかった自閉症の兄レイモンドと病院で再会を果たした弟チャーリー。ある理由から2
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.6

映画の面白さ、全部のせ。

こんな楽しい映画に出会えたの久々かもしれない…!✨

<あらすじを一言で>
母親を亡くしたアディと、詐欺師のおじさんモーゼの2人がミズーリ州を目指して旅するロードムービー。
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