ラスト、有村架純がドライヤーしながら菅田将暉との思い出を思い返している描写で、あ、これ絶対脚本書いた奴男や……と思ったけど、やっぱり男でした。女の恋は上書き保存っての、あれマジで当たってるので。元彼全>>続きを読む
アン・ハサウェイ、美!!!!! でも折角あんなに魔女が"いっぱい"居るんだから、彼女以外にもそれぞれもっとスポット当てて欲しかったな。おばあちゃんの強さ優しさ最高!
長尺を長尺と感じなかった。別に目が離せない!ってわけでもないのに。何でもかんでも台詞やモノローグで説明する映画に普段うんざりしているのでこういう作りの映画は好み。主人公の少年が首まで地面に埋められるシ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かったんだけど、「吸血鬼の力を解放しいかにテロリストを制圧するか」という話だったのが途中から「吸血鬼だらけになってしまった飛行機からどうやって無事な人間を脱出させるか」に課題がシフトし>>続きを読む
これも原作スティーブン・キングなの?!?!?! 面白い傑作洋画、だいたい原作スティーブン・キング説(んなこたーない)。
犬(名前忘れた)、ひたすらにグッジョブ。起伏が少ない脚本にもかかわらず体感時間90分だった、すごい。シャロンテート事件についてはこれから調べますね……。
面白いんだけど、あまりにエンタメとして完成されきっているので、怖さが全然無いんだよな。それより私は伊豆のペンションのオーナーのVHSコレクションに釘付けでした。ゴッドファーザー、スティング、外人部隊に>>続きを読む
こんな話だったんだ。もっとウェーイ!俺ら最高!!みたいな軽くてノリ一辺倒の話かと思ってた。仲間との決別、過去との決別。切なくて苦い。アメリカン・ニューシネマの系譜を感じさせるラストだった。
微塵も救いのない絶望映画で最高。あのラストを救済と捉える向きもあるようですが、私はあれは絶望だと思いました。森田にもかつてあった幸福で平和で無垢な時代を描けば描くほど、もうそこには彼は二度と戻れないの>>続きを読む
アラスカで起きた宇宙人による拉致事件を、心理学者による催眠療法の映像と共に暴いていくが、そこで次々と不可解な出来事が……という、ドキュメンタリーの体を成したフィクション。要するにモキュメンタリーですね>>続きを読む
自分、自他ともに認める恋愛映画苦手人間なのですが、本作もやっぱり意味がわかりませんでした。えっなんでそこでキッスするん?!?! キッスに至るような何かが今まであったか?!?!?! なんで突然発情したん>>続きを読む
クライマックスでおおおーとなった。アクション、個人的にはもっと泥臭くてよかったんだけど、まあこれはこれで。
いや〜好きになれないっすねえ!!!!
どういう視座で何を感じて観ればいいのかさっぱり分かんねえんだわ、これ映画として成立してるのか?
頭が悪いのでひたすら混乱していた。見終わったあとよく考えてそういうことかと納得したけど、かと言って2回目観ようとはならんなあ、、という感じ。クレメンタインの髪色が綺麗でひたすら羨ましいの気持ち、私はも>>続きを読む