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ダンケルクで頭打ってそのまま死んじゃったバリコーことバリーコーガンの呪いにかかった幸せお医者さん一家。
最初はみんな人が良さげで、お洒落なお家にファッションセンスの良い奥様と可愛い子供達に気さくな友人>>続きを読む
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あらすじを観て「殺し屋対ヤクザのバイオレンス映画かな?」と勝手に思い込んで観たら全然違った。
殺し屋の幼少期と少年の状況が同じだったり(貧乏で母親がシャブ中)ヤクザに追われる殺し屋ロンが遭遇したヤク>>続きを読む
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モザイク無しおちんちんがいっぱい。
映画にはモザイクなんていらないね、ほんと。モザイク無しな点が良かった!
小林監督は孤高の遠吠が今のところ1番好きかな。
本編上映終了後の銭湯シーンメイキングには大爆>>続きを読む
エル・ファニングはめちゃめちゃ可愛かった。そこに救われた。
期待してたボーイミーツガールモノとは違ったのと、感情が移入できない世界観だったのか…単細胞な私は合わないかな。
好きな人はすごく好きだと思う>>続きを読む
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ハネムーン・キラーズのカップルをモデルにし、新たなシリアルキラーカップル(こっちはあくまでフィクション)を描いたのが地獄愛。
地獄愛を先に観て後からハネムーン・キラーズを観たんだが、これはプログラム>>続きを読む
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実際に存在したシリアルキラーカップルのレイとマーサの愛の物語…と言いたいところだが、巻き込まれて殺された人たちはたまったもんじゃないよな。
事故が原因(本当かな)異常性欲に苛まれてる結婚詐欺師のレイ>>続きを読む
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先に公開された「新感染 ファイナルエクスプレス」(なかなか慣れないこの題名、やっぱ原題の「釜山行き」の方が好き)の前日譚の「ソウルステーション・パンデミック」を観に。
監督のヨン・サンホは元々社会派>>続きを読む
観る機会は何度かあったのになかなかチャンスを逃してて忘れかけてたところに、21世紀美術館での「映画の極意vol18 バイオバロック 「生命の変容」をめぐる映画祭」という、頭の悪い私にはなんのこっちゃ意>>続きを読む
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私たちのエドガーライトがいよいよハリウッドへ。
「大丈夫?アメリカのビールは合う?お腹壊さない?フィッシュ&チップスはアメリカにもあるの?ちゃんとごはん食べてる?」と、おかん目線でハラハラしながら席>>続きを読む
ゴズゴズ、もうちょっと頑張って声張って!エマ・ストーンは超可愛かった。
多分監督は人生においてあまり挫折した事がなさそう(しても挫折とは思わない、あくまでも私の勝手な思い込みね)。
半分以上爆睡。
そ>>続きを読む
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子供の頃に母親から「今日はバタリアンやるよ!観るわよ!」と強制的に観せられたバタリアン。
何故か居間に布団を引いて家族みんなで川の字になって観たバタリアン。
(今思えば、幼い子供にゾンビ映画を強制的に>>続きを読む
男友達に顔が若干似てていまいち好きに慣れなかったゴズゴズことライアン・ゴズリングを初めて「か、かっこいいかも…!」と思えたのがレフン監督の「ドライヴ」
それ以上に人妻役のキャリーマリガンが超超超可愛>>続きを読む
正直途中でストーリーがちんぷんかんぷんになり、「あれ?今西ドイツ?東ドイツ?ってか、お前誰だよ!」って意味不明な部分があり眠たくもなったりもしたけど、我らがシャリ姐こと(受売り)シャーリーズ・セロンが>>続きを読む
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人種差別と女性差別の大きな2つの苦難を乗り越え、知性と行動と言葉と意志で自分たちの地位を確立していく姿に感動。
(また号泣・涙腺弱々)
そんな彼女たちの想いと姿がグレンの乗った宇宙船と重なり、宇宙船>>続きを読む
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厨二だった中2のときに原作を読み(うろ覚え)子供の頃に1990年版(こちらもうろ覚え)を観て、スティーブンキング大好き女子(キング女子)としては観に行かねば!と勇んで観に行けば終始大号泣。
子供達一>>続きを読む