幸福感なのか喪失感なのかよくわからない感情でいっぱい。幸福感だとすると、そっちの世界にとどまっているのだと思う。
原作読もうと思ったし大林宣彦のほうも見なくては。
これ。静かにやばい。マギー・ギレンホール、凄い映画撮ったな。天才なのか。
人形のことも、果物の皮の剥き方のことも、めちゃくちゃパーソナルな内容なのに。子を育てたこともない私が、なぜか自分の心理体験を>>続きを読む
えぐい。何度か大きなため息をついた。
両隣に人が座っていなくて助かった。
時間軸がわからなくなったが、そのためにもう一度観ようとは思えない……。
誰かと一緒に観たら議論が生まれていたかも。
あらゆる登場人物が複雑な眼差しをどこかに向けていたことについてもっと理解しなければいけない、という気持ち。
こんなゲームしたくない、、、、
トモズ?モトズ?コモズ?が一番おわってますな。
終わり方……!!
あたたかい気持ちが募って涙が出てくる、ものっすごい優しい映画。きれいだけど嘘がない。
豆腐みたいに白くてほろほろやわらかいー
荻上さんだもんなあ。すばらしいなあ。
生田斗真は凛子さんでしかなかった>>続きを読む
笑かせにくるところと泣かせのシーンが伏線張られててずるい。ゆで卵ずるいよ。
でもちゃんと怖い、ちゃんと立派にハラハラした。手で口塞いで身を乗り出してた。
韓国らしいメロドラマ感も途中2回くらいあった>>続きを読む
あーーこれめちゃくちゃよかったやつ。
何もかけない。もっかい見て書こう。
観てすぐに書かないとだめなやつだ。
ずーっとみたくてやっとみた。でもビリー・ワイルダー好きだけど、『あなただけ今晩は』があまりにも名作過ぎるんだ。
かすむううううう
まじでミシェルウィリアムスという女優をスクリーンで見るたびに、例外なく魅せられる。それが何歳の彼女であっても。
画面から溢れ出る女のエネルギーに侵されそうになった。凄味がある。
女のじめじめした感じ、いとおしいなあ。
普通中の普通だった!面白いんだけども。
笑いと涙とシリアスなシーンが意外と淡々としていたような。つなぎ目に説得力がなかったような。偉そうなことを。ごめんなさい。でも普通だったんだ。
主演のパオロさん、めちゃんこ綺麗だった。チャーミングな笑顔と人柄に心掴まれるけど、ほんとにこの人ありきだな。。
ストーリーで物凄く打ち震える何かがあるわけではない。
度肝を抜かれた。これもスペイン映画です。
色彩感覚もろもろの映像センスがこの監督めっちゃくちゃにすごいし、絵面負けしない骨太な脚本にも脱帽。
この人の次回作?がマジで楽しみ。
初っ端から、結構ショッ>>続きを読む
最近スペイン映画面白いんじゃね? ってなってるんだけど、これ、めちゃくちゃ良かった。
ベールが剥がれるときの鳥肌立つかんじ、この監督・脚本家うまいなあ。『ロスト・ボディ』のときも相当でした。この人のサ>>続きを読む
電車とコインの伏線回収した……?
ヴォルデモート感はすごかったけどまずまず面白かった。
これこれ。エクスマキナを勧めた友人に、リコメンド返しされていた1本。
どの店舗でも大概扱ってるのを良いことに、勧められてから半年ほど経ってしまった。
そしてレビューまでも半年ほど経ってしまった。でもい>>続きを読む
「カルト教団」と言われるような、一夫多妻制の行き過ぎたモルモン教が気になり観たけど、おもしろくない!笑
いつの時代かと思うようなB級、いやC級ぽいメロドラマ的なカットが多発して、これまた安っぽい効果>>続きを読む
彼女に振られた日に、勢いに任せてワンナイトしてしまった女が実はサイコで手を焼きました。
っていうありがちな話なんだけど、映像綺麗だしテンポも良いので普通に楽しめた。展開の読めなさみたいなドキドキはない>>続きを読む
やっと観たオクジャ。
序盤からもりもりなエンターテイメント感あって、この感じは劇場でも観たかったなあと。
ストーリーはシンプルだったけど。
そしてウォーキングデッドのグレンが出ている喜び。生きてた。
ニッポン建築!
リアリティーのあるSFが好物なので結構ハマりました。同じく「ヒトの感情」を描いてる『エクスマキナ』の方が映像・演出ともに好みではあったけど、後半はどきどきして目が離せなかった。
し>>続きを読む
邦題は仕方ないと思うのであれですが、じーさん3人衆があまりにもかわいくて、3人で並んでくだらないTV番組みながらあーだこーだ言うシーンがたまらなく好き。
あとモーガンフリーマンの孫娘役がはちゃめちゃ>>続きを読む