1回目見たけど、撮影所の子供とのやり取りの辺りで寝てしまった。起きたのは、深夜の襲撃のシーン。血だらけの女が絶叫して、走り回っていた。あんな光景が広がっていたのか謎だった。
2回目を見て納得、ブラッド>>続きを読む
夜に鑑賞したものだから、眠くなったが最後まで通しで見れた。だから、面白かったと思う。
ちょっと役者さんの関係が分からなくなったのは、テンポが良すぎたからなのかな?
映画館で二回見た。
やっぱり分からないなのは、地元民の小舟の捜索中に機関銃を撃つシーン、なんで、急に発砲する??
後半、断片的にウトウトしてしまって見逃したかもしれないのだけど、ウィラードがカーツを殺>>続きを読む
レディプレーヤー1を見て、この作品を初めて見た。
レッドラムのくだりは、ナルホドーと感心した。グロいシーンがないのに怖いのは、音楽によって効果的に怖さを増幅させているのだろうと思う。
そして2回目にレ>>続きを読む
好き!
いい女とセックスしたくなる。
マジで、金で女を買いたくなる。
金がないのに、デリヘル呼ぼうとしたほど。
クソゥ、金が欲しい💢
ずっと気になっていた映画、冒頭で「ケンとカズ」の毎熊克哉が出てきたの小路監督の作品を見ている様に錯覚してしまった。それだけ毎熊克哉の存在感はあった。
鑑賞後にいわゆる有名どころのレビューをのぞいてみて>>続きを読む
ちょっと偶然がすぎる気が過ぎるが、展開が読めない映画であった。悪い意味ではない。面白かった。
ネタバレの内容を知っていたので、ちょっと観るのをためらっていたけど、面白かった。
アシュラ的なラストを迎えるのかと思ったが、その予想は幸いにも当たらなかった。
主人公の敵役への追い込み方が、性急かなぁと…思えなくもない。ただ、この作品の大きな見せ場である親友の勇気ある行動が、主人>>続きを読む
画面が暗くて分かりにくいが、ストーリー自体は大まかに掴めたらいいのではないかと思う。
1980年の大阪の街やネオンを見たことがあるはずがないのに、懐かしさを感じた。
早く結末でスッキリしたいと思いつつ感触していた。
父親が女霊の言葉を信じて残っていたら、ハッピーエンドに至ったのだろうか?
多分そういうことなんだと思うけど。最後にモヤモヤを残すのはやめてほしい。
絶対的正義と思っていた検察官の斎場での立場の逆転…演出に参りました。
ただ!弟分のラストの扱いは、もう少し何とかならんかったかなぁ。
面白かった。
展開に無理があるなぁと思う箇所もあるが、それを引いても面白い。
レイと反乱軍のパートが交互に入れ替わるので、長い時間でも退屈せずに済んだ。
最初は、竜二と子分の人間関係がはっきりしないので、少しストレスが溜まる。
カタギになった竜二の表情は、優しい。そんな竜二にトラブルが起きて…という展開を予想していたのだが、見事に予想は裏切られた。>>続きを読む
世界観が北斗の拳っぽいというか、北斗の拳の世界観が映画の世界観を拝借しているのか、わからないけど、いかにも80年代のテイストが溢れていた。
孤高の遠吠えで出ていた、ふざけているのような字幕付きのネーミ>>続きを読む
面白かった。テンポが良いので、長さを感じる事なくストレスフリーで鑑賞できた。それに尽きる。
難を言えば、ちょっと夫婦愛の描写がくどいかなぁ。
後半のボクシングシーンは圧巻だった。
そんな中、一番心に残ったセリフは「歳をとってから自信を持てないのは惨めだからな」
沁みました…ボクシングは出来ないけど、何か自信を持てるものを見つけたい。
このレビューはネタバレを含みます
レンタルDVDで、パート1とビヨンドは家で連続して視聴したため、大友の随分丸くなった印象と山王会の事務所がショボくなっていた為、正直ビヨンドで随分パワーダウンした印象があった。
YouTubeやPod>>続きを読む
ケンとカズがどのように裏切ったとか相手方の覚せい剤をどのように売り捌くとか、混ぜ物がどうしたとか細かい描写については、詳しく理解できなかった。
途中からその辺については考えるのをやめた。
どのような>>続きを読む
よかった。
終わり方もよかった。
クリスィーナ・リッチも近寄りがたい美形っていうカンジでないので、リアリティがあったと思う。
心の闇の部分を肯定的に見てくれるクリスィーナ・リッチの様な女性が、現実の世>>続きを読む
宮本信子にに浮気がバレてしまうのか?とハラハラしてしまった。
そこが印象に残っている。
それと自分の親の葬式について、ぼんやりとだけど、考えるきっかけにはなった。
このレビューはネタバレを含みます
とても面白かった。
ただ感染が疑われた主役たち一行が、連結口に移されるってところがどうしても納得がいかない。
他の生存者が余計に危険な目にあうじゃないかって言う、心の中の疑問が最後まで残ってしまった。>>続きを読む
とても面白かった。ストーリーの展開が全く読めないので、4時間が苦にならなかった。園子温監督なので、もしかしたらバッドエンド終わってしまうのか…とハラハラしてみていたが、あの終わり方をしてくれて正直ホッ>>続きを読む
一連の作品がいくつかあって、その中で一番リアリティのありそうなものを選んだ結果、この作品を手に取った。
前に視聴した『風に〜』よりずっと、設定においてリアリティがあったので、最後まで退屈する事なく見れ>>続きを読む
セントオブウーマン、盲目の男が主人公。盲目の男との恋物語かと思っていた。
予想と全く異なって、正直びっくりした。
ホテルの一件で映画を映画を終わらせず、高校の演説にアルパチーノを絡めてゆく流れは、>>続きを読む
テーマが重そうだったのですが、映像が美しいって評判だったので、行ってみるかと思い鑑賞した。
自分が思ったのは、自分がシャロンの立場だったら、泣き寝入りします。
でも泣き寝入りすることなく、彼が自分で>>続きを読む
マンチェスター・バイ・ザ・シーを見て、監督の前作という事で、興味を持ったのだが、レンタル店で全然置いてないので、itunesで視聴した。
自分のウソをついた事による苦悩は分かるのだが、主人公は罪の意>>続きを読む
なんか不思議な映画です。
見てる時は、地味だなぁと思いました。
ところが、解説を聞いたり、パンフレットを読んで映画のシーンを思い出すと、情感を伴って、それらのシーンが思い返されます、個人的に大切にした>>続きを読む
マット・デイモンとロビンウィリアムズが白鳥を見ながら語りやあうシーン。
愛しているの言われつつも、捨てられるのが怖いから、愛がなくなる前に恋人の元からあっさりと去っていくウィル。
親友が才能があり>>続きを読む
なんと表現して良いかわからない。主演の俳優さんが耳が聞こえない設定になっているので、劇中に会話や音を極力排している事の潔さに驚かされる。
ラストの回想でジーンとくる。
自分はこの手の演出に弱い。
良かったです。そもそもの鑑賞のきっかけは武田鉄矢のラジオで紹介されていたのを聞いたことでした。ようやく鑑賞できました。
おばあさんが亡くなった時に、二人が元気だった頃の映像が挿入されるのですが、そこで>>続きを読む
正直、なんでこれが名作なのかと思った。(途中で寝てしまったし…)
しかし町山氏の解説を聞いて、もう一度見てみるかと思っている。