はたなかさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

発想が面白い！！と思ったら実話という衝撃。

ムーンライト(2016年製作の映画)

日本的で詩的

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

ラストが最悪な映画と評されることが多々あるが、地味に傑作。
怪物が出てこずじまいだったらより傑作だったかもしれない。

エスター(2009年製作の映画)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ほしのこえ(2002年製作の映画)

距離と時間。

テーマだけで言ったらこれ以降はない。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

ノスタルジーの波

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

新海誠の最高傑作

言の葉の庭(2013年製作の映画)

短編だからまだ観れた

星を追う子ども(2011年製作の映画)

宮崎駿オマージュ、やりたいことはわかるけども

君の名は。(2016年製作の映画)

本当に新海誠？

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

2001年宇宙の旅の　その先へ

ダークシティ(1998年製作の映画)

隠れた名作

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

これぞ本当のリアリティ、シミュレーションのような映画。

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

うる星やつら オンリー・ユー(1983年製作の映画)

イノセンス(2004年製作の映画)

私の映画の原点にして頂点。

映画を観るきっかけになった映画。

ガルム・ウォーズ(2014年製作の映画)

もっと早くに完成していれば、、、

パプリカ(2006年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

これがデビュー作という衝撃

千年女優(2001年製作の映画)

映画の映画。


現実と虚構の融解。
この世界はすべてこれ一つの舞台、人間は男女問わずすべてこれ役者に過ぎぬ（シェイクスピア）

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

スネークと呼ばせて。
とっても男臭い映画。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

男臭さ、未知の生命体のグロさ、最高です。

東京物語(1953年製作の映画)

洗礼された定点カメラ。
どこを切り取っても水彩画のような美しさ。

友だちのうちはどこ？(1987年製作の映画)

子供の頃のような気持ちでハラハラドキドキしながら観れる。
大人達は自分を鏡で見てるかのようで考えを改めさせられる、昔は自分も主人公のような気持ちがあったはずなのに…どこへ行ったのだろう？

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

桜桃の味(1997年製作の映画)

カサノバ(1976年製作の映画)

特撮顔負けのセット