KJパスト代理人さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

KJパスト代理人

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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.1

POVものの中でも、最高傑作に近いと思うのは私だけだろうか(≧∇≦)

題材にまさかのトロールをピックアップし映像化しようなんて、並みの考え方では真似できない(笑)

クオリティーが高すぎるトロールの
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

ドッヂボールの怪優アラン・テュディックが海賊妄想癖男から、しがなすぎる独身中年男に!

見事に変わり映えしないキャラ変換。
でもそれは好きだ(^^)

本編は本当は普通のおっさんが山小屋ライフを始める
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ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画だから、無条件で高評価にしているわけではないww

昔の人はアフリカを暗黒大陸と呼んだが、更にダークに現代に暗黒さが戻って来た。

ゾンビ映画のイロモノかもしれないが、広大な荒野をゾンビを避
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

篠田麻里子の声優問題は一旦置いといて、斬新なディストピアSF映画である。

時間=金=命というかなり目新しい設定。

ジャスティンティンバーレイクを主演に迎えるだけにスタイリッシュな映像と世界観はかっ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.2

MIBの完結編になるのか!?

いやだぁぁぁ!ってなる作品(^^)

妙にシリアスで感動的な方向性にもっていくところが、今までのあざとさがなくなったのかなと少し寂しい。

かなりマイノリティーな意見だ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

ホームズのアクション化は見事。

やはりあのテーマ曲が彩る霧の都の世界観に惹かれてしまう。

前作同様にホームズとワトソンがハマりすぎる2人。

変人とツッコミキャラの掛け合いは見事で、コサックと戦っ
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デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-(2011年製作の映画)

4.3

隠れた名作な気がしてならない。

独裁者サダムフセインの息子で鬼畜ウダイフセインの影武者の話。

ここまで見事な鬼畜っぷりは、本当に
実話ベースかと鑑賞後wikiること間違いなし。

ウダイフセインの
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レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

3.1

血まみれ、花嫁、チェーンソー。

そしてゾンビ
RECの場合はゾンビかどうか難しいが。

この組み合わせはやばい。

途中からPOVでもRECでもなくなり、ハイテンション花嫁ゴアバトルになるが、それは
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ゾンビアス(2011年製作の映画)

2.5

中村有沙のおっぱい、、、、

それどころではない。

井口作品に慣れようがないというか、もうここまできたら、パニックである。

う◯ことゾンビでウンデットという、最早追従不可の設定、くだらないは通り超
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

デビットフュンチャーのあの独特なカメラの色相と結構根暗な北欧の雰囲気が見事に融合していた。

見応えたっぷりすぎる、濃厚なサスペンス。

原作もミレニアムも未見の状態で見たが、一定の淡々としたリズムで
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アポロ18(2011年製作の映画)

2.0

アポロ計画の真実!?

アポロ計画が自作自演だったという陰謀論系の話かと思いきや!

POV系モンスターものだったという。

閉鎖環境過ぎて恐怖が迫っても、見づらいという悲しさ。

ちゃんと月に行って
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テッド(2012年製作の映画)

3.7

真っ二つになったら、ビショップだ!

これだけで、しばらく笑えてしまった(^^)

マークウォールバーグの実生活感否めないダメダメっぷりと、あんだけ可愛い面して言うこと全てクソなテッドの掛け合いがたま
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

2.8

オリジナルの良さはちゃちぃ低予算の中での演出がいいのに、リメイクにして鮮明にするが故、恐怖感が減った感じがする。

ただおどろおどろしく、グロくすればいいってもんではない。

しかし痛々しい演出は映像
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

2.8

お父さん、、、、、、

ちょっとスパルタ過ぎやしませんか?
娘に適当な場所に手榴弾投げさせるなんて。

お父さん最強映画第二弾!
前作の因縁からまたスタートするという切なさを抱え、またも大暴走。

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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

あまりの演出力、表現力故。
水に入ることが嫌になった子供の頃。

未だにちょっと海に入って足がつかないと若干ブルってくる恐怖を植え付けた作品。

これほどまでに、恐怖を擦りこむ作品の凄さと言ったら凄ま
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ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.2

生まれたての赤ちゃんが泣くのは、チャックノリスが存在する世界に生まれたことに悲観しているからだ。

と、最強すぎてネタ化しているチャックノリスを唯一倒せるのブルースリーである。

しまりのないコメディ
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.3

スティーブマックイーンとポールニューマンが夢の共演!!

が、ビル火災パニックものっていうのがちと勿体無い気がするが、見たら最後!

やっべ!面白いとなってしまう(^^)

ただやはりリアルタイムで観
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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

3.3

団地の不良少年VSゴリラエイリアン。

ありそうでない設定が割と面白い、終始軽快なリズムですすむ。

一晩でどんどんいけ好かない不良少年がかっこいい英雄に進化していくのは見事である。

ちょいちょいメ
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アフロ田中(2012年製作の映画)

2.5

原作の要所要所を綺麗にまとめてシナリオを作っていた。

腹筋崩壊レベルに笑えるわけでもないが、じわじわとくる笑いはあった。

まぁ原作もそんな感じなので、当たり障りのない実写化。

そら佐々木希が隣に
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.8

友情、努力、勝利とはあまり関係のない、ジャンプコミックスの衝撃過ぎる実写化。

まさか実写化、まさか映画化とか、もうそこに感動してしまった!

アメコミ実写化作品のオープニングをパロるセンスが好きだ。
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

大好きなタラちゃん映画。

にしてはちょっと長かったかなと(^^)

鑑賞後はぐったり、勿論いい意味で!

続荒野の用心棒のテーマ曲が合いすぎる色相。

シナリオも無論文句無しで、配役の軽快さと重厚さ
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.5

おかえりなさい、シュワちゃん。

確かに彼は見た目は老いた。
しかし魂と表情、チート過ぎるアクションは全く衰えていなかった!

街を守るため、保安官が世界最速の悪人どもとバトル!

西部劇をまんま置き
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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.2

とにかくお腹が空いてくるので、空きっ腹での鑑賞は要注意。

安定のクレヨンしんちゃん映画のクオリティーとテンポ(^^)

ただし本作はいつもの家族愛が控えめのカスカベ防衛隊が中心のストーリー。

それ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.9

フルCGアニメだからこそできる。

いや!こうゆうのを待っていたと言っても過言ではない!

ゲームに夢中になった、任天堂・カプコン世代に捧げる名作。

ゲームの世界の裏側って設定でも胸熱に各ゲームの特
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紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.8

シュガーラッシュの同時上映の短編

短編でもセリフなくても、キュンキュンさせられてしまう自分がいました。

魅せ方が本当に上手い。

見る価値あり!

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.9

設定とマシンデザインや世界観、映像美に完全にシナリオが追いついていない映画。

かなり目を見張る映像に序盤は一切気が抜けない(^^)

でも目が慣れてくると、ストーリーがストーリーだけに微妙かもってな
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.9

設定、世界観、映像、かなりいい。

ブルースウィリスのくたびれ感も中々オツである。

しかし、強引すぎるラストの伏線回収とオチはちょっと微妙かなといったところ。

ラッパ銃なる武器やレインメーカーとい
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

2.4

スタローン版が自分的に傑作だっただけに、かなりの肩透かし。

エリジウム世界のロボコップ版ザ・レイドという同年代の映画を混ぜた感じが目新しさが皆無。

原作に忠実なのはこちらかもしれないが、いまいちだ
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

1.3

最早引き際を見誤った中年ヴィジュアル系バンドのLIVEをみているかのような作品。

最強のインフレは終わらないのだろうか。
懐かしいドラゴンボールのキャラと新キャラの世界観のギャップがすごい。

戦闘
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.3

ダイハードファンからすると、一番いまいちな作品。

確かにアクションやスケールはデカい!
見応えは抜群だ。

しかしアクションシリーズで5作目ともなると、最終にド派手アクションで惹きつけるだけ惹きつけ
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.1

藤原竜也が最近クソな人間役ばかりで、可愛そうになる映画の最早トドメw

連続少女誘拐殺人犯の最低な人間を演じきるところはかなり目を見張る。

導入や設定、シナリオはかなり見たい願望をそそられる!

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ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

2.8

ハリウッド屈指のアメコミヲタのニコラスケイジの欲求を満たす為だけの作品。

前作に比べ、その意向はさらにアップ!

前作の「2に続く....」という雰囲気を一切くまない新展開の数々。

続いているのは
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デッド寿司(2012年製作の映画)

3.5

井口監督ワールドのぶっ飛び方にはもう目がなれていると思っていた自分が愚かだった。

いや!寿司が襲ってくるて!!
トマトやコンドームのキラーものを日本でやると、、、、、

デッド寿司、、、、まんまであ
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.3

アベンジャーズ以降の個人活動の一作、アイアンマン編。

チャラッチャラのトニーが、トラウマと戦っている話。

アクションシーンも安定でカッコいいし、マリブのスターク邸が壊れるシーンに胸がすくみ、ラスト
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.1

昔公開されてた、お色気コメディ「超能力学園Z」を1万倍シリアスにしたらこうなった映画。

モンスター、心霊ときて超能力のPOVもの。

新しいちゃ新しいし、映像表現のクオリティーはやばい。

思春期ど
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.8

エイブラムス版のスタートレックシリーズは、もう!流石だっ!って感じである。

映像とサントラがやはりテンションをかなりあげてくる!!

青い感じの色相がまたなんとも、美しい。
シナリオのテンポも実に見
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