ヨーロッパ企画らしいお話だなぁ。貴船に行きたくなりました。
2分の繰り返しがすごくナチュラルに撮れててほんとに面白かったです。
京都弁じゃないんだ、とちょっとだけ思いましたがあの感じならそれもアリかな>>続きを読む
ケイト・ブランシェットが圧巻
音楽だけでなくいろんな音に翻弄された。ロケも美しかった。
劇中の言葉と同じく、言葉では表現出来ないような感情にになっていく。
ストーリーを全て理解出来たかというと謎だ>>続きを読む
いやぁ、シニカル。
筒井真理子さんがすごいけど
他のキャストも、流石としか。
光石研さんの十八番(w)サイテーダンナ、キムラ緑子さん江口のりこさん平岩紙さんの怪しさ満点トリオ、また出た柄本明、そして圧>>続きを読む
ドラマ大好きだし
渡辺一貴さん演出
柘植伊佐夫さんの美術
そしてルーブルロケ!
期待大!で臨みました。
面白かった〜
大きなスクリーンでみる
だけでも値打ちあるし
美波さんのパリ在住キュレーター役>>続きを読む
TVシリーズ視聴済
(こないだのスペシャルはまだ)
個人的に鈴木亮平さんはこの作品の喜多見チーフが1番好き
あと中条あやみちゃんも
劇場版、いい出来でした
ヨコハマMERとの流れもベタだけど良かっ>>続きを読む
モノトーンに時々差し込まれるカラーが美しい。最初から最後までほぼ○○まみれだったにも関わらず…雪のシーンが好きだなぁ。
黒木華さんの魅力がつまった作品でもありました。
特に恋するシーンの可愛らしさが>>続きを読む
パリの街が恋しくなって。
去年の朝ドラ「カムカムエブリバディ」を思い出すような92歳のマダムの過酷すぎる生涯を振り返りながらのタクシーでの短いロードムービー。
戦中戦後のいろんな局面の辛さも少し前まで>>続きを読む
「喜劇 愛妻物語」の時と同じく、大変な思いをしているのに劇伴が軽妙で、「泣き笑い」みたいな作品。
足立紳監督のめっちゃヒドイのになんか憎めないキャラ作りが好きです。今作はのっけから臼田あさ美さんに仰け>>続きを読む
元々気にはなっていたのですが日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞とった岸井ゆきのさんの「まだやってるんです」に背中を押されました。
ゆきのさん、圧巻でした。
元々格闘技は苦手な私が最初に感動したのが「百>>続きを読む
ずっと気になっていてやっとみたらやっぱりぶっとびました。
実はかなり残酷だし、英国統治下の差別(というより人権感覚の酷さ)もかなり濃くて真面目に見ると辛いところも沢山あるんだけど
そんなことどうでも良>>続きを読む
公開初日2月23日OSシネマズミント神戸
2月26日MOVIXあまがさき
3月8日109シネマズHAT神戸
良い意味でひねりも何も無く
ハートウォーミングで素敵な作品
日本人で良かったなぁって思う>>続きを読む
WOWOWで見ましたが
これはスクリーンで見せて欲しいなぁと思っていたところ
1日限りの上映に監督のリモート舞台挨拶付、という素敵な企画に参加してきました。
山月記、ハムレット、ボレロ
3つを組み合>>続きを読む
豊橋にある久遠チョコレート
その名前だけは知っていたけど
そのバックボーンは
全く知りませんでしたが
全国に支店があることや
失敗した部分まできちんと記録されたドキュメンタリー映画でした。
夏目さ>>続きを読む
エンドロールのつづき
ニューシネマパラダイスが大好きなので、これはみたいと思ってました。
インド映画の懐の深さみたいなものをすごく感じました。
映画のモチーフはもちろん、
鉄道や建築物、自然にとけ込>>続きを読む
新作映画では今年初
ドラマ、SPドラマ視聴済
ドラマから好きなシリーズです。
お話もいいテーマで見応えあり。
そして何よりロケがいい。
安定のレギュラー陣やお約束の台詞はもちろん、ゲストが良かった>>続きを読む
ポスターが気になって、あまり内容を知らないまま見ました。
三浦透子さん、前田敦子さん、伊藤万理華さん、上手い。
あと三宅弘城さんがよかったなぁ
アロマンテイック・アセクシャルを描いているけど、「こう>>続きを読む
好みな予感は当たりました。
大好きな英国テイストとパリの夢が詰まってた。
流れるようなストーリー、
おとぎ話も現実もどっちも愛しい。
ファッションもインテリアも素敵で、けど皮肉もいっぱい詰まってて、気>>続きを読む
原作未読
予想してたのとちょっと違いました。湊かなえさんらしさが控えめに感じたのはなんだろう、いや充分嫌な感じだったんだけど。
演出がちょっと好みじゃなかったのかも。
結局大地真央さんのいいお母さ>>続きを読む
11月18日 MOVIXあまがさき
11月20日 イオンシネマ明石
11月23日 kino cinema 神戸国際
11月30日 TOHOシネマズ西宮OS
原作、次までには読みます。
今年の大本命。>>続きを読む
10月1日 梅田ブルグ7
10月19日 TOHOシネマズ梅田
11月30日 塚口サンサン劇場
原作は1回目のあと読みました。
随分書くのがおそくなっちゃったけど、間をあけて観たらいろいろ考えたなぁ。>>続きを読む
今泉力哉ワールドでした。
なんかみんな酷いんだけどどこか憎めないし似合ってる。稲垣吾郎さんも中村ゆりさんも玉城ティナちゃんも若葉竜也くんも穂志もえかさんも志田未来ちゃんも。最後の倉悠貴くん最高でした。>>続きを読む
全然ノーマークだったんだけどめちゃくちゃ面白かったです。
「カメ止め」見た時みたいななんだこれ、の衝撃。個人的にはこっちのが好きな作風。
タイムリープを描くドタバタコント的なの想像してたらなんかうっ>>続きを読む
久しぶりの荻上直子ワールド
飯島奈美さんの飯テロ
どこかシュールでちょっぴりの切なさを透明感にのせてくる作風はいつも通りだけど
とてもとてもビターでした。
富山ロケの自然
綺麗だけど汚いもの(辛い>>続きを読む
2022.5.29 梅田ブルグ
2022.6.12 kinocinema神戸国際
(森山未來さん舞台挨拶つき)
2022.8.3 塚口サンサン劇場
あげるタイミングを見失ってました。今のところ今年い>>続きを読む
無名街のオンナである私はもういいかな、とも思うのですが、やはり見届けたくなってしまうのがハイロー。
前作(ザワ)同様、ハイローにしては脚本がちゃんとしてる(笑)
のがちょい寂しいですが、
登場人物の>>続きを読む
MIRRORLIARFILMS SEASON4
に同じ。
このビジュアル好き。
2022.9.7 1回目
2022.9.14 2回目
どちらも梅田ブルグ
いちばんのお目当ては「おとこのことを」だったけど、藤井道人監督とか河合優実さん、伊東蒼さんにも興味がありました。9本それぞれ>>続きを読む
「少し風変わり」ということばが
あみ子を定義させないから
純粋さの持つ残酷さを煮詰めたような作品なのに
夏休みの思い出、みたいな色合いの映像と相まってノスタルジックにすら感じてしまう
あの坊主の子がい>>続きを読む
正しさとか
問題意識とか
自分らしさとか
そんな言葉にがんじ絡め
の今を象徴してるような作品だった
30歳の頃に見たらもっとささっただろうけど
問題だらけの周囲から逃げているようで
わがままにもがくヒ>>続きを読む
原作未読
前作は平成最後に劇場で観た映画
でした。
山崎賢人、アクション進化してるなぁ。馬も乗りこなしてるし少年性と相まってなんかいい感じにハマり役になってました。
そして、相変わらず吉沢亮はズルい>>続きを読む