Perikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

野村不動産のPR動画
7分弱だけど、感動する
お父さんがあーちゃんを誘った時、本当は家の近くで高めの弁当を買っていたこと、友達と親の悪口を言い合った日に罪悪感で初めて料理を振る舞ったこと。
年を重ねる>>続きを読む

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

マッツカッコ良すぎた
これが007かぁ。初めて見た
ダニエルクレイグ演じる、ボンドは結構ガサツで強引かつ、人間味のあるエージェントなんだね

ライオン・キング(2019年製作の映画)

昔見たので記録
かなり面白かった
カナダで見た

天気の子(2019年製作の映画)

昔見たので記録
君の名と比べると、うーんて感じ
当時映画館で見て寝た
映像美は圧巻

君の名は。(2016年製作の映画)

昔見たので記録
コンセプトと映像美、曲良き
天気の子よりは好き

星を追う子ども(2011年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

新海誠作品の中でも結構好き
桜の描写、終わり方良き
山崎まさよしの歌のまたいい

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

昔見たので

言の葉の庭(2013年製作の映画)

新海作品では2番目に好き

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

僕愛より内容薄かったし、突然爆音で曲が流れて、長めのダイジェストが始まる。映像は使い回し、君愛から見たひとは、え？てなりそう。
絵が、新海誠風だった。
個人的には、瀧川さんと結ばれた話の方がおもろかっ>>続きを読む

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

僕愛→君愛の順で鑑賞
順番はこれのほうがいい気がした
僕愛単体のほうがおもしろいかな
作画はもう散々言われてるので置いといて、
最後の薬を拾ってくれた女性のセリフ、「名乗るほどのものでもないですが。」>>続きを読む

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界観が素晴らしいねぇ
淡々と進むテンポも好き
中村佑介さんの、絵も好き
アジカンもいい
全部いいわぁ

樋口「城ヶ崎、謝れ。」
は爆笑したww

樋口「成就した恋ほど、語るに値しないものはない。」深>>続きを読む

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

1.2の内容をめちゃくちゃ忘れてたから、最後感動できなかった...くそっ。。
見返したい。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

絵は超綺麗
特に、水と緑はすんごい
お姉さんの、口調、大人の余裕感は誰でも好きになる気がする
毎日、昨日のボクを上回る。この考えは見習いたい
海、ペンギン、ジャバウォック、お姉さんの真理はよくわからな>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ったより面白かった
エスター役、演技素晴らしいね
最後、メイクでほんとに老けたように見えるし、怖さ増した
マックスも良かった。あの年でいい演技。あと可愛い。
33歳ってオチは思いつかばなかったなぁ。>>続きを読む

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

感想にこまる
色々自分の中で整理して、考えを持ってから感想が出てくる
キリスト教を反した内容？
奥さんはマリア(聖母)
羊とのハーフ、アダ君(アダムから取った？)
ポスターも聖母マリアがキリストを抱え>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

まさかのどんでん返し！
エリーちゃん役かわいい
アレクサンドラ役の、ジョイちゃんも良かった適役
挿入歌も60年代の世界観、映像も特殊でクオリティ高いし良い
思ってたより面白かった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

伏線回収がとにかく気持ちいい
あれかな？これかな？て予想して、いくつか当たりはしたけど、あのどんでん返しは素晴らしい
記憶を消してもう一度見たい
レオ様の演技はもちろん、ロケ地の雰囲気、絶妙に感じる違>>続きを読む

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

たしかにどんでんしたけどもー
序盤長すぎた〜
展開わかりやすすぎたー
期待しすぎた
残念
キムダミちゃんの表情すごかった

コンジアム(2018年製作の映画)

黒目はよかった
あとは、冒頭の遊びっぷりは好き
403？号室入った時の、裸の男がなかなか襲ってこないあの間の長さは中々ない。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

昔見て面白かった覚えがある

音楽(2019年製作の映画)

そいえば2回目を見たので。
キャラ絵は超シンプルだけど、背景は水彩画、アニメーションがめちゃくちゃ滑らか、演奏シーンのタッチは気合い入れすぎ。そのギャップがいい
このシュールな感じが好き
70分なのも>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

めちゃ期待したけど
うーん。超えては来なかったきもするけど、
サスペンスとしてはめちゃくちゃ面白かった
レクターの存在感すごい
絶対に油断してはならない感じが、ヒシヒシと伝わる

母なる証明(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

母の狂気
母は全てを知り、全てを隠す
いつか、トジュンが唐突に思い出すのが怖いね
心中を図っていたことも突然思い出すし

セッション(2014年製作の映画)

何かに没頭する
高みを目指す
熱狂する
ということは何か、それはどういいことなのか。を見る映画
自分には音楽の道しかないと覚悟を決めた？少年は最後の最後まで食らいつく姿
映像美、マイルズテラー、J.K>>続きを読む

散り行く花(1919年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今見たら色々と、ツッコミどころは多いけど(時間軸とか、役者の表情など)、自分は誰も報われない系は好きだから、またよかった。
中国の設定はいらないのでは？とかも思ったけど、やっぱいるのかな
ルーシーかわ>>続きを読む

国葬(2019年製作の映画)

最後の文を見るためだけに、頑張ってみる価値はある。
異常さがわかる。
私語がない、崇拝しすぎなような言葉遣い、カメラを向けられた時のなんとも言えない顔、異常に泣く方。
本心で参加している人はどれだけい>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

深い
善と悪の境界線の話
伊東ちゃん、佐藤二郎の演技は素晴らしい

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

最初の前置きは長い
先住民の雰囲気はよかった
ラストよくわからん
脚本はシンプル

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

くっっっっそおもろい
色々とカルチャーが違うのと、現実離れすぎてドキュメンタリーとは思えない。

ソウ3(2006年製作の映画)

ちゃんと、どんでん今回もあったなぁ
序盤の、拷問はかなりきつかったけど
ジグソウのゲームはやっぱり、生きるチャンスがあるから良いと思った。
アマンダはやりすぎ。

デビル(2010年製作の映画)

ムカデ人間(2009年製作の映画)

もう、きちぃこれは
痛いのよ
ただただきちぃ

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初は悪魔系の話かと思ったら、全然違かった。
中盤でガブリエルの正体にきづいてしまい、最後の終わり方も謎にガブリエルを閉じ込めて終わったから、なんか物足りない感。

ミッドサマー　ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

最強

C'est La Vie（原題）(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容日本語で見てないから、全然理解できなかったけど、おそらく社会風刺的なことを言ってるよね
批判はするが自分達の犯罪は黙認している。みたいな感じかな