Perikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

すごく緊張する。
北欧ホラーならではの静けさ、美しさ。

派手なバトルまではいかないが、
サイキックバトル
終始緊張、違和感、不穏。

子供の無邪気さをここまで恐怖に変えたのはよかった。
4人の子供の
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.1

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かっこいいところはウルトラマンより多かった。
ライダーキックはカッコよかった。
長澤まさみが出てきたところも色々端折られてたし、
短編を繋いだみたいな進み方を中盤までしてて、新キャラでては、どんどん死
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

庵野さんアニメ独特のカット割り、画角をするとこういうことになるのか。

ウルトラマンの動きがヌルヌルしてて見てておもろかった

神回(2023年製作の映画)

3.7

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「元気のある時にできたことはあったでしょ。」

予想だにもしない学びの言葉があった。

今見れて良かった。

5分でループしてしまう、ループ系でもかなり短い。
しかも解除法が全然見当たらない。
飛び降
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遠いところ(2022年製作の映画)

4.8

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えげつないぐらいリアル
すごい。
この映画はとんでもない。

うちなーんちゅじゃない役者陣の方言や、生活感本当に違和感なかった。

中卒で子供持ち、未成年夫婦
自分の周りにもちらほらいたから身近でしか
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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公開初日に見てきた。

面白い!とはならず、感想に困った。想像を超える、超ファンタジーでびっくり。

話の内容は置いといて、
映像はジブリ満載でよかった
パンの上に塗りたくる
トロトロたくさんのバター
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アシスタント(2019年製作の映画)

3.4

リアル非常にリアル
別に罵られたりしないけど、息が詰まるあの感じ
この映画を見てなんとも思わない人は、この環境を作っている側の人間orかなり鈍感

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

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公開初日
マリオ仕様になってた六本木tohoで見た。
スクリーン入る前の道がレインボーロボになってた
終電の関係で吹き替え版
BGMとかところどころの要素がマリオファンには刺さる内容だった。
ストーリ
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スマイル(2022年製作の映画)

3.2

bgmの不協和音は素晴らしい
トラウマの実態が出てくるまではすごく良かったけど、変なモンスターみたいな実態が出てきた瞬間萎えた。呪いは実態として出てきたら萎える。
反転画角とかはよかった。

エンディ
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.4

なぜ我々は山に登るのか
それは山に行けばわかる
我々は山に取り憑かれている

ちょっと眠くなったけど、山登りの過酷さはリアルに伝わった。
原作が面白いらしいからそっちを見たほうがいいのかな

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

1.9

zoom風に見せる取り組みは良いと思うけど、実体が出たら萎えた
あと終わりの実際にやってみたはいらなかった
眠かった

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.3

寝てしまった。
ただただ戦闘シーンが長い。
ゴールが明確なため、RRRのはじめのラーマが群衆をかけ分けるのと何が違うのかと思ったけど、
キャラの特徴や信念、目標がわからない状態だからこそ、あの異常的な
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

1.0

最悪
ただ汚い
セリフないし主人公
フツーに殺さんでくれ
ムカデ人間1がちゃんとしてて、1番おもろかったんだと変に認識する

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.6

横目でながら見。
刺さった言葉は、どんな仕事も世の中の役に立っている。上とか下とかない。

お前自身は良くても、周りがおまえの才能の無駄遣いを許さない。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

4.0

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リアル。重い。
人種、価値観、言葉が通じない、いろんな違いが積み重なる。
オセロが軸となってる。
誕生日のような幸せ→突然の死、絶望。
信じていた人→裏切り?
のように、白黒ひっくり返る。
木村文乃の
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.0

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号泣。2回号泣。

人は誰しも、誰かの生まれ変わり。
自分の娘が他の人間だなんて考えたくない。

元となる瑠璃(有村架純)=元るり
2回目瑠璃(菊池ひなこ)=2るり
3回目瑠璃(伊藤沙莉の娘)=3るり
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.9

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もうこれはみんでええ
最後、バンクス刑事のお父さん(サミュエルジャクソン)がSWATに殺されて、犯人は昔やられた
黙ってて。のジェスチャーをし返して終わる。
絶対続かせるやん。
もうみんて。
BGMが
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

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一気に現代
画質も向上。
民衆向けにゲームが開始、浮気をしていた女が吊るされ、彼氏2人がノコギリを調整。新しい切り口でおもろいと思った。
鑑識の男性ローガンはゴツくてイケメン、女性の鑑識エレノアはあま
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.5

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衝撃
まさか、ゴードン先生がでてくるとは。しかも、助手として。
確かに、縫合技術とか、体内に道具を仕込むとか、上手いなぁて思ったら、そこ繋げてくるんかぁ。てか以前のセット、メイクを使ってつづき作るのす
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.4

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シリーズで1番始まりのゲームはきついのでは。
自分で肉を切り落とす。
女の人左腕入れるのつえぇ。
保険会社の社長は恨みを持ちすぎ。
6人ぐらいの社員がぐるぐる回って順番にショットガンで殺さるところ、最
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ソウ5(2008年製作の映画)

3.2

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最後、黒幕の刑事がガラスケースに入って、追ってた刑事が壁に潰され終わった。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

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最高。元気出る。
自分がこれまでみたインド映画はまじではずれないなぁ。
意外とストーリーあったし、手に汗握るし、感情移入するし、映像すげー綺麗だし、ダンスのキレやばいし、最高やね。元気出る。
Naat
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

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人間味あふれるリアルな作品。
日本アカデミー賞受賞と聞き見に行った。

実家の文具店で働いている武本りえと、物静かで絵を描くことが好きな谷口大佑が出会い、仲良くなり結婚。ここまでの展開は早かった。車の
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

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緊迫
どんでん返し
おばさんが犯人だったし、なんならいなくなったはずのバリーくんは容疑者だと思ってたアレックスで、26年間別の人間として育てられてた。
ヒュー・ジャックマンと、ジェイクギレンホールの人
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.5

映画の音。の歴史
かなり地道で大変な作業の連続
だけど、音によって映画の世界に一気に引き込めるし、感動、鳥肌を見ている人に感じさせる力は改めてすごいと感じた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

緊張感はある
セリフが少なく、戦場のリアルを感じた。
でも、2回は見ないし薦めはしない。
ワンダイレクションのハリースタイルズ出てた。

キャプチャー: バッタ(2017年製作の映画)

3.2

人を操れるシステムで映画作って欲しい
あと、バッタも操れるならそれも含めて
ここの研究施設の実験動画は全部見てみたい

アダム:エピソード3(2017年製作の映画)

3.0

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受け入れてくれた司祭みたいな人もアンドロイドやった

#OatsStudios