星一徹すぎるねww
音楽がリベンジの道具になり
ステージがリング。
鬼気迫るエンディングならぬ
ファイティングに大興奮!
幼いママの五年間の嘘に
ジャックを想う愛を感じた。
狭い部屋で生きていくには
夢や希望を抱かせる必要があった。
彼の成長がまたママの希望をつくる。
ライフ・イズ・ビューティフルの
貫かれた嘘もそうだが>>続きを読む
くよくよしない街。
街が人を育てるハッピーが
ここにある。
ダンスシーンは最高!
戦争はこんな些細なことが発端で
根の深い歴史やプライドなんかが
複雑に絡み合って起こるんだろうな。
暴力はやっぱダメでしょ、、
フアンへの憧れとリスペクトを感じたが
成長がなかったね、、
自分には刺さらなかったな。
演技も演者も演劇そのもの。
そこも含めて高3の熱量がリアル。
くさいのにポロポロ泣けるww
偉い人は下のひとの話を
聞かないね。
話をちゃんと聞ける政治家が
欲しいよね。日本も。
観たかった映画。
社会的弱者や介護が必要な家族
いろいろこの社会には
他者を思いやる積極的な愛が
必要だ。
ハンデキャップがある方は
健常者よりも
相当強い心をもっていると思う。
もっと交われる社会に>>続きを読む
早起きして前作鑑賞してからの鑑賞。
前作との繋ぎに苦労したのか、
そうならないよう三作目への伏線も
ちらほら。ナウシカも思い出した。
母性本能が本当の愛を貫いた。
マルコの声がもっと聞きたかったが
聞こえないのがこの映画の世界観。
映画館では、なぜ
上がったテンションを
うぉーーーー!って叫べないのか、、
そんな手に汗にぎる
観戦の臨場感があった。
原作タッチの5人のリアルな動き
音、空白も最高。
泣かされた。
親目線で泣かされた。
いろんな立場の視点がリンクして
世の中はできてるけど、
リンクしない視点の存在もまた世の中。
ピュアだった。
こうなるな〜とゲスな予想を
超えて?嘲笑うかのごとく
果てしなくピュア。
終始、緊張感と臨場感ハンパない。
長回しのカメラワークが、
役者や見切れる全てのモノ、コトが
その空気を創ってる。
難しかった。
美術館のインスタレーションは
壊れやすいものも多いし、
子供なんか平気でさわるしね。
黙って修復すればバレないって
とこに彼の本質を感じる。
双子って素敵。
犯罪もこの世界では
そんなに悪ではなくなるから
面白い。
もし弱者が身内だったら、、
自分かもしれない、、
そんな不安がよぎる。
日本にしろ役所の書類は、
どうしてあんなに分かり難いのか、
わざとか、、