ハン・ヒョジュ鑑賞。
前半はいやな女、
後半らしくなって良かったw
愛すべきおじさん。
最後まで破天荒で笑う。
青年ウォルターの
やっちまったな〜って感じも
温かく清々しい。
カッコよ。
敵の助っ人先生も
素手で対峙を選んだり
いろいろやってくれると思ってた、、
ラストシーン、
あ、お願いしてそこ〜w
最後まで言葉少なくクール。
素顔の裏にはプロドライバーではない
凶悪な得体の知れない過去を感じる。
大統領のリレーを
ずっと見てきた寡黙な男。
語るにはあまりに時間が短い。
家族愛溢れてるのに
仕事で家庭をかえりみない感じ
やるせない。
ヴィゴ・モーテンセンがかっこいい。
何故そこまで、、という理由も
わからぬまま、
たんたんとエンドロール。
思わず二度観。
なるほど、あの会話、あの表情
ボーっとしちゃいられん。
回答ドアが、なんかレトロw
学校のシーンが
全く描かれてなかったけど
思春期に大きく影響するのは
仲間だと思うが、、
親がシングルであろうがなかろうが
どんな愛情で、どんな生活環境を
息子に与えたかを考えると
この映画は共感でき>>続きを読む
大人を巻き込む子供の大作戦w
カメラアングルとか
随所にみられるお安い感じが
好きだな。
過去と現在を描くとき
普通は過去がモノクローム。
それが逆転したこの映画は
鮮明なカラーな過去が印象的。
美しくなんてピュアな!
鉄板のカーアクション。
不死身のヒーロー達にしびれたw
恋愛系かと思ったら
いろいろ違ってた。
笑えるほっこりシーンは
どう捉えたらいいのかw
一度観てみた。
理解させない、させるもんか
という美学に触れただけだった。
残念ながら。
学生時代と告白シーンが
商売じゃない彼だね。
わかりやすい展開で楽しめた。
世の中も、この映画も
おばちゃんへの変化を嘆き、
笑うけど、おじさんも同じく
酷いもんだよ、、
時間が人を磨くか劣化させるか
生き方次第。
冒頭、エンディング
パーカッションが印象的。
それがこの映画の世界観だ。
奏者は決して楽しい訳ではなく
むしろ派手さとのギャップが
寂しい。
楽しみにしていた話題作鑑賞!
前半で寝てもたw
また観ようかなと思うが
たぶん観ないな。
わかっちゃいるけど、
このホッコリはやめられないな。
BGMや周囲で起こることが面白い。
メグ・ライアンも可愛い。
天才ジム・キャリーが見たくなった。
ポジティブに生きる勇気が湧く作品。
展開に引き込まれた。
サイモンの人間性が
パンクに走った人生が
グラデーションのように見えていく。
だから彼の見方も
刻々と変わっていく。
確かに酒の力はヤバい。
饒舌になる少し手前がいいかな、、
人は、その解放手段と
上手く付き合わないと、わきまえないと。
ラストダンスは隠し芸w
家族愛に溢れる作品は
いつも涙が込み上げる。
この作品も先が読めるのに
泣かされる、、
先入観か、演出か、
恐れも何もなく逞しく旅をする
老人の顔が、こころが
最後には弟の顔になる。
少年院、刑務所、教会、
いろんな閉鎖的空間で虐待がある。
スカッとはしない悲しい現実。