夫、何者?何の目的?
なぜカナダに?逃亡?ストーカー?
イケメンだけに怪しい、、
この手の作品は
つい裏を読んでしまう。
ハズれた時は、やられた!と
なんか嬉しい感覚。
マジックにハマりました。
かわいそう、
巻き込まれた新しい彼、、
そっちの方が悲しく痛い。
環境の違う二人の
惹かれあう関係が美しく良かったので
裏切りの逆転劇の結末が心配になる。
ひたすら真っ直ぐに
前を向いて歩んでほしいと願う。
悲劇が重なる過酷な時代を
三人の若者を通して静かに感じる。
少し愛が足りないリッキー。
口は悪いが施設がレッテルをはった
問題児ではなく、可愛かった。
同じ民族が殺し合う
悲惨さが心に染みる。
アカだろうが何だろうが
だれも戦いたくない。
キーラ・ナイトレイ鑑賞。
存在感薄いなぁと思ってたら
最後、そうか強い女性で
いてくれて良かった。
小説を可視化するということ。
なんかここは、こう書かかれてたのかな、、
など逆に想像した。
クリスティーナ・アギレラ鑑賞。
ストーリーはむしろどうでもよく
早く歌わせろって感じ。
最初から歌えるっていってるじゃん、、
わりとまともな、
何しでかすかわからない
感じでもなかった。
クリスマスらしい作品を。
ヒースロー空港にまた行こう。
愛があるけど出逢いだけじゃなく別れも
切り取れるんだけどね、、
設定がいかにもアメコミ的で
ちゃんとチームで戦う感じが笑う。
ハーレクインが可愛いね。
見ているこっちが、
いいのか?いいのか、おいおい、、
といつの間にか彼の不安を体験する。
いずればれる嘘に怯えるも
振り向いてくれた人たちとの
触れ合いが彼を成長へと導いた。
ミュージカル、その歌声を>>続きを読む
日本ではわからない
中国の政策がかかえる問題。
誘拐された我が子を取り返すだけ
という先入観から、
深いその闇に引き込まれてしまう。
いつだって、世界のどこだって
子供は可愛く、罪はない。
大人がつく>>続きを読む
レイチェル・マクアダムス鑑賞。
生活感が180度変わった出会い、
結婚、事故、記憶喪失、、
いかにも演出っぽい。
でもホントなんだ。
可愛いな。
いつもこ綺麗な洋服で
飾らない恋人同士にしか
見えない。
憧れのふたりだ。
書き割りの可愛い世界観、
赤味がない好きな色の空!
期待は十分だったが、、
親友は、片方にトラブルがあり
絆のバランスが崩れるケースが
多いなぁ。
見直し鑑賞。
やっぱりいい空気。
calling youが、この映画の
深みを感じさせてくれる。
こころの隙間の埋め方に
大きな違和感。
可哀想だけどポテトチップを
愛せない。
名画に歴史あり。
戦争下の略奪は今なお続いている。
人は本当に愚かな動物だ。
人同士は分かち合えても
町、地域、国、そして宗教という
単位になると構えるのは何故、、
いや〜強い、強すぎる。
ラスト、何事もなかったかのごとく、
買い物袋抱えて自宅にもどんのかいw
大人より本質を
真っ直ぐとらえられる子供達。
両親の別居をどこか大人のように
俯瞰する子供達が最高。
3回かな?
何故か見切れるダチョウがwww
昔、フィルムを切って
つないだ経験が懐かしく甦る。
夢を追いかけて学んだ頃。
光を捕まえる! いい言葉。
仲間との協働が素晴らしい。