piksさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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あなたがここにいてほしい(2021年製作の映画)

4.4

ピュアな映画を観たかった。
その通り、真っ直ぐだった。
切ない実話だ。

アロハ(2015年製作の映画)

4.3

エマ・ストーンに
レイチェル・マクアダムス
なんてモテ男な、、

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

4.2

ロッキーの大自然で
咳をしてもひとり、、
やっぱり人間愛にほっこり。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.4

これ、どう捉えれば良いか
何だろね、、
生まれつき悪魔な赤ちゃんは
いないよ、根本。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.1

やっぱ文武両道!
私学でスポーツだけ、、
みたいのは強くて当然だけど
高校、大学を卒業してからの
人生の方が長いからね。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.8

うん、前に進んでほしい。
ニーナのママと同じ心境だった。
孤立する自分、
でも藁にも縋りたい自分、
やっと現れた許せる男、
そしてラスト、
切なくもやり切った爽快感。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.4

吉本新喜劇?と思わせる
ドタバタがかなり笑った。
ここまで複雑にこんがらがった
紐も珍しいw

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.8

長かった鑑賞の戦いも
終わった感。
期待したドラマは起きず。
結局は見てもたがw

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

4.0

そんなに強くない人達が
リーダーになっていく、、
なんか弱そう。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.9

第二段鑑賞。
VS人と言うより
サバイバルに要素が
増し増しになったね。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

設定に無理があるなぁ。
受け入れる民衆もどうかもとも、、
受け入れるかどうか、
これからだが続編どうしよう。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

4.3

冒頭の設定解説は重要だ。
これで映画が短縮できる。
でも短時間にこのテーマを
押し込んでしまったのが惜しい。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

南北が絡むと拷問も絡む。
死刑執行を許可する人、
執行する人でさえ苦悩があるという。
拷問する人はもはや人にあらず。
記録写真と同じ洋服、シューズに
リアルさを感じる。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.6

ライバルで戦友的な
パーキンソン病のご近所さん。
確かに笑ったね。
ハートの大きい男オットーに拍手。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.7

いや〜、初めてみたタイ映画。
キャスト見ても、あれタイって
こんな顔の人たちだったのか?
って印象が全然違ってた。
面白い!
根底にはラブもあったのかな。

サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

3.8

チョウ・ドンユイ。
初めて会ったとき寂しそうだった、、
そう、まさに顔がそうそう。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.6

戦場のピアニストが好き。
モリコーネが自身と主人公を
重ねたのだと、、
余計に好きになる。

ミッション(1986年製作の映画)

4.5

モリコーネ鑑賞からのミッション。
音楽をじっくり鑑賞。
戦闘シーンに流れる淡々とした
メロディが深くしみる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版(1984年製作の映画)

4.4

そういえば、マックスは
覗いてたヌードルスを覗いてたな。
感情を薬でしか顔に出せない男
ハードボイルドな哀愁
かっこよかった。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.5

今もガザ地区やウクライナや
地球では戦争や紛争が絶えないが、
降伏することも、命を守る
ひとつの手段。
勇気がいることかもしれないが
生命より尊いものはない。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3

お化けちゃんに個性がある。
イライラもする。
シーツ越しにモノを触るの
難しそうw

ソルト(2010年製作の映画)

4.2

どんな教育をうけたら
こんな強い子が育つのか?
強すぎるやろ。
誰も信じられないと思うが
蜘蛛学者だけは信じたのか?

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

天才を無駄遣いしない感じが
すごくいい。
でも二人の人生って
ハッピーに続くと思えないな。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.0

お婆ちゃんの性格が
目にあまった、、
ラストおもろい。

ハーモニー 心をつなぐ歌(2010年製作の映画)

4.0

刑務所の明るい部分だけ
切り取った印象。
実話ベースとはいえ
盛りすぎなストーリーw

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.4

ジム・キャリーが観たかった日
だったのに、、
エンドロールまでしっかり観たが、、

アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

映画のようなダサい作戦。
これがリアルだから面白い。
搭乗直前、ヤバい尋問、
字幕もない臨場感、、
そんな緊張感。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

スウィング・キッズが
良かったので鑑賞してみた。
観る前に、日本でのリメイク
キャストを見てしまった為
何となくネタバレ。
そういうの良くないよね、、

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.8

ロ・ギスの瞳が綺麗。
よどみなくどこまでも澄んでいる。
もっと激しいタップを見たいし
魅せたかっただろう…
エンドロールのポートレートが
彩度、笑顔、躍動感、最高です。

21グラム(2003年製作の映画)

4.2

支離滅裂からきれいに着地。
ザラザラな雰囲気が良かった。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

4.2

救世主のイメージが強すぎて
後半はあれれ、これで幕引き?
って印象。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

今までで見た女性で
一番ひとを殺したかも。
強かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

結構式の日って設定に
いろいろ詰め込んだね。
いろんな人いるし。
明日は来る方がいいな。

レイトオータム(2010年製作の映画)

3.7

刑務所が閉まる音が印象的
だったので、
また聞こえるだろうな、、と。
惹かれあう二人も浅かった。