piksさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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レイトオータム(2010年製作の映画)

3.7

刑務所が閉まる音が印象的
だったので、
また聞こえるだろうな、、と。
惹かれあう二人も浅かった。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.8

繋がり続けるカメラワーク、
たたみかけるドラム音。
栄光、失墜、家族、錯綜するシーン。
笑いもあり面白かった!
バードマンにしがみついて何が悪い?
堕ちても、病院のベッドでも
バードマンでかっこいいじ
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フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.8

ダンス、ラブ、家族、
笑い、盛りだくさんで
楽しめました。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

ラストどうなる、、
楽しみに鑑賞を進める。
グロシーンあるものの
オシャレさもあるラブストーリー。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.6

どんよりする重さ、ん?
あれなんか違う、、、

鑑賞後は
何故か美しく清々しい。
光か、絵画や彫刻の女性達か、
少女の存在か、、
二人に晴れた日が
続いていく、続いてほしい、
そんな気分。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

ザ・スライス・オブ・ライフ。
伏線を回収しないこと
何も起こらない、
でも突然起こること、
それが現実。

フォークリフトの講習ビデオだけ
非現実的でかなり笑うw

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.6

妹目線でみる、姉目線でみる、
母、父、兄弟、
だれも悪くないが
時に一所懸命すぎる
家族の誰かがネガに見えてしまう。
妹の明るさ、人懐こさに救われる。
家族愛の素敵な作品に感動した。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

綺麗なキャスト・アウェイ。
苦悩した?
たった一年で何してくれてんねん、、

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.7

エクストリーム・ジョブが
面白かったので鑑賞。
薄い感じ、、
ラブがあってもよかったな。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.3

自分の位置を確かめる、
曖昧な関係が、
不思議でどこか心地よい。
♪酔い潰れて眠るまで〜
呑んで〜

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

4.5

こんな映画を観たくて鑑賞。
JSA、プンサンケも良かったが
南北をテーマにする友情系は
もうどうにも涙が止まらない、、
ハナはベタストーリーだけに
くやしいがw

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

カルト教団の非人道的な
悪しき儀式。
それでも救いはあるのかと
最後まで観るも、、あかん、、

世界がもし
このコミューンの規模だったら
戦争という名の殺人も、
自然を犠牲にする人間のエゴも
こんな風
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.2

永い時間の錯綜。
親友なのか、何なのか、
説明がつかない関係。
断然七月を応援したくなるので
打ち解けあうにもバランスが悪く
腑に落ちないラスト、、

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.5

スカーレット・ヨハンソン鑑賞。
んな奴おるかいな、、

わたしたち(2016年製作の映画)

4.5

ひとり、ふたり、
またひとり、またふたり
子供は残酷なことをする。
自分の小学生時代も反省、、
ソンは強くて可愛い女の子。
大人になっても
きっと仲良しでありますように!

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

美しくカッコ良かった。
そんな素質のある女性の
ビフォーが酷すぎないかなw
ラストのビッチ!
愛情たっぷり。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.7

オアシスの
ソル・ギョングとムン・ソリを
別の映画で確かめたくなった。
引き摺る虚無感、、

オアシス(2002年製作の映画)

4.1

衝撃的な作品だった。
危なっかしくて見てられないが
確かな愛のカタチがあった。
二人の演技が
ただただ素晴らしい。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.3

二人の関係は子供と大人。
モーガン・フリーマンは
やっぱ大人が似合う。
おばあちゃんは最後
ホントに子供の様で可愛い。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

リュック・ベッソン、
脳の覚醒って
面白そうなテーマだったので鑑賞。
ラストはビックリのSFにw

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ナウシカ、ラピュタは好きだが
これは違うな、、
この映画に果たして
お客様が拍手するのか?
どこまで手を抜けるか?
って反応をリサーチしてるのでは、、

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

4.5

チョン・ドヨンが
不細工に見えたり可愛く見えたり
ジェットコースターのよう。
純愛プラスアルファでラスト泣けた。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

4.5

頑張る人が成功するのは
清々しくて好き。
ハリソンフォード、
やっぱりあれ作っちゃったw

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.2

ベタなストーリーだけど
スポ根、甲子園めざす部活みたいで
面白かった。

ポネット(1996年製作の映画)

4.1

日本人の子役を見ると
何か演じすぎてセリフを
一生懸命喋ってる感じだが、
この映画は、フランス人が見ると
やっぱりそう見えるのかな、、
リアルだった。
大人がちゃんとポネットに
向き合ってあげないと。
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.3

最後の強さ、
しかも強すぎる強さ。
だから気持ちがいい。
育ての親の苦悩を語ってたが
ヤバいやろ、、
続編にも期待。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.9

可愛い作品。
それは脳裏にチャップリンが
いたからかな。
舞台役者は演技が大きい、
無声映画役者はさらに大きい、
大きいほど温かさを感じる。