折光さんのアニメレビュー・感想・評価

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折光

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僕の心のヤバイやつ 第2期(2024年製作のアニメ)

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1期:こんなインキャに優しい陽キャ美人いる訳ねえだろ

2期:初彼女なのにこんな女子のエスコートが上手なインキャ男子いる訳ねえだろ

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ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年製作のアニメ)

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「え、その話題出しちゃうの!?」って笑えてくるくらい社会派でエスプリ効いてる
良い意味でおっさん向き

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ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(2007年製作のアニメ)

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なんちゅう終わり方をするんだ
スタッフが不憫すぎる

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キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~(2023年製作のアニメ)

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ここまでちゃんとしている「子供向けアニメの大人向け続編」って中々無いと思う

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ULTRAMAN シーズン1(2019年製作のアニメ)

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なんでこの作品シリーズに馴染めないのかなーと連載開始以来約10年間考え続けてたんだけど、ウルトラマンあんまり触れてこなかった人が設定だけ目を通して作ったような薄さや熱量の無さや見掛け倒し感が個人的に合>>続きを読む

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遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(2004年製作のアニメ)

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放送三年間という尺で主人公たちがちゃんと進級していく、案外珍しい学園ものなのがウリ
元気いっぱいの主人公が終盤には影を帯びた性格になっているのもこの設定ならでは

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遊☆戯☆王5D's(2008年製作のアニメ)

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「遊戯王を観たいならコレを観とけ」っていうくらいよく纏まった良作、のはず

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遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2000年製作のアニメ)

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神格化されてるけど改変や引き伸ばしで割と見るのがキツい部分も

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遊☆戯☆王ZEXAL(2011年製作のアニメ)

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シーズン2よりこっちの方が好き
前作が複雑化したりOCG離れしたカードが増えすぎたりした中で、シンプルなカードで普通のデュエルをするところに好感が持てた
カーニバル編は微妙だけど……

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2クール(2023年製作のアニメ)

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「革命」や「人類の進化」や「宇宙大戦争」がテーマだった宇宙世紀系ガンダムが、ついに過去の話になったんだなあと思う作品

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ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top(2023年製作のアニメ)

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超良質なアニメでここまでトプロ実装を煽っておきながら……
ウマ娘というコンテンツの裏側をちょっと心配してしまう

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キラキラ プリキュアアラモード(2017年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走17作目

超初期だけだけど実写パートがあったり、直接殴る蹴るなどの格闘シーンがなかったり、異色作ポイント多し。他にも6人チームとか、高校生メンバーとか、珍しいところが結構あった
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魔法つかいプリキュア!(2016年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走14作目

子ども向けアニメとはいえ「ファンタジー」っていう事で、本来なら色々作中用語とか設定とか覚える事多くてややこしいはずなのに何故か歴代でもスラスラ見れる見やすさがあったと
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ハピネスチャージプリキュア!(2014年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走15作品目

前評判良くなかったけど、
・だいぶ癖がある絵柄(と色の塗り方?)
・重厚だけど活かしきれていない設定(世界のプリキュアが出るとは聞いていたけどGガンのシャッフル同盟
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ふたりはプリキュア Max Heart(2005年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走12作目

主人公が先輩だったり部長だったりする作品ってシリーズ中でもあんま無くて今思えば結構斬新かも。

ただ成長しきった二人に最強サポート能力持ちの後輩が加わってる為か戦闘シ
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スイートプリキュア♪(2011年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走13作目

キャラデザとかOP等の演出がなんか大人っぽい。
シリーズのテコ入れというか、より上のレベルを目指した作品だったのかな?
音楽がテーマなだけあってBGMや主題歌も良い。
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Yes!プリキュア5 GoGo!(2008年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走16作目

時系列に完全な矛盾が出てたり、ストーリーも青春要素が薄くなってたりと、だいぶ子供向けにシフトしたなあってのが序盤の第一印象
しかしこのメンバーの安定感は凄い、他の作品
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ドキドキ!プリキュア(2013年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走11作目

主人公がバカじゃなく生徒会長で、他も有能揃いってのが斬新。

シリーズ恒例の子育て設定があったり子供らしい日常シーンも多い一方、メインライターやOPの作詞家が男児向け
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ふたりはプリキュア(2004年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走10作目

当時最初の半年だけ見てた。
それなりに楽しんでたけど一緒に見てた妹が女児アニメを卒業、見る口実が無くなって途中リタイア。ようやく今になって見れた。

演出にしても台詞
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僕の心のヤバイやつ 第1期(2023年製作のアニメ)

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陰キャ少年と超美人が付き合うっていう普通にやったら男の欲望と御都合主義とキモさが満載の酷い内容になりそうなものなんだけど、作者が女性だからか「こういうシャイでちょっと変わった男の子って可愛いよね」「こ>>続きを読む

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Yes!プリキュア5(2007年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走9作目

雰囲気がオシャレ
女児の憧れがふんだんに散りばめられてる感じ
見る前のイメージとちゃんと見た後で一番印象変わったキャラは妖精のココナッツコンビ。ココは女子中学生に手を出
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ふたりはプリキュア Splash Star(2006年製作のアニメ)

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プリキュアマラソン完走8作目

他作品と比べるとアイテムが全体的に魅力に欠けてて、玩具が売れなかった理由がなんとなくわかる。(初代に似せたことで児童や親が混乱したりアニメファンが拒絶したりしたってのが
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アトム ザ・ビギニング(2017年製作のアニメ)

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ライバルロボの名前がマルスってのが遊び心あって好き

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青の祓魔師(2011年製作のアニメ)

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EDがアーティストも映像も謎チョイスすぎとか、最後の方のアニオリ展開がいくら何でも無茶苦茶で電波すぎとか、原作には高いポテンシャルがあるはずなのに大人の事情を感じるポイントが多過ぎたイマイチ
今だった
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とある魔術の禁書目録(2008年製作のアニメ)

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学生の頃はハマってたけど今思うとだいぶ内容が痛い
見れてないシーズンも見ておきたいんだけど、そういう共感性羞恥見たいのを乗り切れるかどうか

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古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー(2007年製作のアニメ)

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恐竜が好きだったのと、ストーリーが1話完結で毎話なかなか楽しめたからか当時中学生だったのに割と熱中して見てた思い出

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遊☆戯☆王ZEXAL II(2012年製作のアニメ)

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デュエル内容も強引だし、セリフもわざとらしいし、演出もクドいしで、泣かせようって魂胆があざと過ぎて微妙

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遊☆戯☆王VRAINS(2017年製作のアニメ)

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製作サイドを思わず心配してしまうくらい内容が薄い上に無茶苦茶
骨格になってるストーリー自体は深いからその辺を楽しめる人はいるんだけど

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デジモンクロスウォーズ(2010年製作のアニメ)

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歴代の設定を無視してるのはともかく、それ以前に話が陳腐でおもろない

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デジモンセイバーズ(2006年製作のアニメ)

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アニキ最強、というよりはアニキをフィニッシャーにする為に周囲が割り食ってる作品
大人が当たり前のようにデジモンとパートナーやってる世界観はファンが高年齢化した今こそもう一度やって欲しいなと思う

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