ちょっと、まだ4月だけど、今年観た中で1番よかった気がする。。。
余命わずかと分かって、今の自分を見つめ直すと、毎日同じことの繰り返し、ただ息をするだけのゾンビになっていた。いつの間にそんな風になっ>>続きを読む
観初め、観てる最中、観終わってからも、まず言わせてほしい。ダヴィドかっこよすぎやしない?????
10代の、一夏の恋があまりにも瑞々しく、それと同時に脆かった。ロッド・スチュアートのsailingが>>続きを読む
クリント・イーストウッドの、人生色々経験してきた感っていつ見てもすごいなと思う。そして厄介者扱いされつつも、実はものすごい深い愛情を持っている役、こちらもいつ見ても圧倒される。
1人の人間を成長させつ>>続きを読む
1人連想ゲームでもやってるのかな、と思うような映画のチョイス。今回運ぶのはドラッグではなく機密情報。
こちらも実在した人物。核戦争の勃発を止めるきっかけとなったのが、一民間人だったなんて。ペンコフス>>続きを読む
意図せずトムクルーズ続き。MIとトップガンの影響もあって、飛行機操縦がよく似合うこと。
実在した人物ということにただただ驚き。ニカっと笑う姿が印象的。アメリカは最高の国だ、の一言で余韻に浸れる。
まさに千里の道も一歩から、な一本。
多くの顧客を抱えていたのに、正しいことや理想を口にした途端、ゼロスタートになってしまう。純粋に救いたい、協力したいという気持ちだけではビジネスとして成り立たないこと>>続きを読む
期待値が高すぎたこともあり、あれ、思ってたのとちょっと違うってなった。というか、えーーーーーそっちかよーーーー!!!みたいな笑
天才と、アナログ刑事の攻防戦がおもしろい
映画の中で、こんなに映画にのめり込むとは。自分が初めて観た映画ってなんだったっけ。
撮ることに全力な一青年の成長をみて、夢中になったことも、辛かったことも、全部映画の中にあったんだなと。最後のカメラ>>続きを読む
去る準備をしていくってどんなに辛いんだろう。頼れる人がいない中、自分に残されたわずかな時間で、息子の人生を左右するであろう決断をしなくちゃいけない。その過程だけを描いているので、彼がどんな最期だったの>>続きを読む
初めは一つ一つの話がうまく繋がらなくて、頭の中で???ってなってたけど、中盤以降繋がるわ進むわでやっぱり面白い。
ちょっとおちゃめなダニエルクレイグが可愛い。
サイレントからトーキーへ。映画を創り出してきた人たちにとって、全てが変わってしまう時代を描いた作品。
大学の映画史の授業で、映画の変遷の代表として「雨に唄えば」を観たときは、そんな苦労があったのかと思>>続きを読む
ジャレッドとギスから目が離せない。
その国で生まれたから、考えることが違うから、そういう見た目だから、という、大きな国同士の対立なのに、いつの間にか個々人同士の対立になってしまっているから、戦争って>>続きを読む
面白いっちゃ面白いのだけど、一部不自然なCGとキャシーの演技で入り込めず、なんとなく薄っぺらさを感じてしまった。
世界観はやっぱりマーベルなんだなと思う。マルチバースも、他の作品との繋がりも。
スコ>>続きを読む
アンソニー・ホプキンス、さすがの一言に尽きる。
観ているこっちも何が起きてるのか分からなくなるほど、認知症当事者の恐怖が伝わってきた。さっきまでこうだと思っていたことが数分後には否定され、全く別の事>>続きを読む
ただひたすらにアンジーが可愛くて仕方ない映画だった。あんな派手な衣装と髪型に負けない人いる???
人生を変えてくれるのは、救ってくれるのは、思ってもみなかった人かもしれない。
アル・パチーノの名演が光る。タンゴのシーンは、思わずこちらがうっとりにこにこしてしまうよな瞬間だった。
概要は覚えていたんだけど、記憶に埋もれてしまったので7年ぶりに鑑賞。
ジム・キャリーって天才なの?と、毎回思う。彼が出ていれば、大抵ふざけた展開とか笑いを取る展開になるって分かっているけど、それでも>>続きを読む
思っていたよりもずっと穏やかなロードムービーだった。
クリント・イーストウッド、本当に素敵な俳優さんだ。。。ぽろっと喋るだけでサマになる。
ずっと観たいと思ってたけど、なかなかアマプラで無料にならなくて観れなかった映画。年始にマカロニえんぴつのライブに行ってきたので、今年の1本目は絶対これと決めていた。
“ブルーベリーパイに非はない。た>>続きを読む
2022年ラストの映画。締めくくりに相応しかった。
あまりにも映像が美しくて、自分も海も中にいるんじゃないかと錯覚した。早くあったかくなって南の島に行きたい、、
自然や、そこに住む人・動物・植物な>>続きを読む
笑った笑った。
デフォルメしすぎ、でかすぎなのに周りも信じきってるのがおもろい。
あまりにもくだらないけど、友情もしっかり育んでてなんだかほっこり。
今年最後の映画がこれはさすがに悔しいので、アバタ>>続きを読む
あれ、こんなだったっけ、と。ベラの境遇は可哀そうだけれども、にしても自分勝手じゃない????完全にジェイコブ側になった。
相変わらずヴォルトゥーリの面々は恐怖を感じさせるのに美しい、、
相変わらずどたばたなガーディアンズ、今回はクリスマスを引っ掻き回す。おもしろい、そしてなんだか心があったまる。
トビーマグワイアのあの透明感ってなんなの、、全てを柔らかくする天才???
外の世界を知りたて孤児院を飛び出して、いろんな初めてに触れていく。経験を重ねれば重ねるほど、自分のいるべき場所はどこなのかに>>続きを読む
全くの前情報なしで臨んだのだけど、ラストに向けてのめり込んでしまった、、
おもしろかったんだけど、迂闊にそんなコメントできなくて、何て言ったらいいのか分からなくなった。観ていて本当に辛い記憶が戻って>>続きを読む
おじさんかっこいいなあ、、
「親は選べない」という劇中の言葉があったけど、同時に『ピーナッツバター・ファルコン』の「friends are the family you choose」というセリフが>>続きを読む
始まり2分くらいで涙ぶわぁ〜って出てきて、チャドウィックが亡くなったって知った瞬間のことを鮮明に思い出した。真夏で暑かったのに、一瞬で血の気が引くくらいショックだったな。
制作側、映画界への損失はも>>続きを読む
みんながみんな、何が大事だったのかに気づくお話。
フレンチトーストを作るだけなのに、こんなに美しくて泣けるシーンはない。
圧倒的孤独、馬のピートに芽生えた感情と喪失。みんなが助けてくれるなんて、人生はそんな甘くないという事実が、この少年に降り掛かっているだけでめちゃくちゃ苦しい。もっと感情を出したらいいよ〜と思うのだけど>>続きを読む
大人なピクサー、ということで鑑賞。
結論とてもよかった。個人個人のきらめきとは、何か秀でた才能や人生の目的ではなくて、何に心が動かされるか、何に気付けるか、ということ。
たまたま見上げたら星が綺麗だ>>続きを読む
ロビンウィリアムズが演じる10歳は、目がキラキラしていて、本当に10歳なんじゃないかと思うくらい、すごく印象的だった。
切っても切れない親子関係。目の前の母親が、全くわからない人になっていく過程を見るのは苦しくて。
半分の花火。意味がわかって、忘れていた想い出がぶわっと思い出される瞬間。
私は両親との日々の思い出を、>>続きを読む
あり得ないくらいの偶然を、テンポ良く畳み掛けてくる。最後には一つにまとまるからおもしろい。
疲れた日にはもってこいの、笑える映画。
最後に観たのが中学生、そこから10年経って、久しぶりに観たくなって再鑑賞。
ブレイキングドーンの試写会が当たって、生クリステンを見れる!って日は、朝から発狂しそうになりながら登校したのも覚えているし>>続きを読む
アクション要素もりもり、クライマックスに向けての展開もよくできているというか、うーーわーーーってなるかんじ。
3,4は迷走していると何かで読んだので、一旦おしまい。気が向いた時に観ようかな。
代理店のおっちゃんに是非!と言われて観直したエイリアン。小学生か中学生くらいのときに一回見て、寄生してたエイリアンが脱走する場面で打ち切ってたやつ。
改めて見ると良くできた映画。
逃げ場のない宇宙だ>>続きを読む