ぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぽ

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LISTEN リッスン(2016年製作の映画)

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耳栓を付けて鑑賞する完全無音アートドキュメンタリー。

上映後のトークショーで「耳で聴こえる音だけが音楽じゃない、心の揺れや指先の動きが音楽になる。」と監督が言っていた。

〝音の無い音楽〟を観て体験
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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「正しいことをするか、親切なことをするか、どちらかを選ぶときには親切を選べ」って言葉が印象的だったな〜

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オープンニングとエンディング、和太鼓の音でワクワクした〜〜終わってから思わずスタンディングオベーションしたくなった…!字幕のフォントが可愛かったからまたじっくり見たいナ

ウェスアンダーソンワールド全
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

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ウェスアンダーソンが作るストップモーションアニメが最高じゃないはずがなかった…!!

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

乗組員の赤いニット帽、不思議な海洋生物たち、3本足のイヌ、淡々と流れる血、待ち望んだサメの登場シーンで流れるシガーロス

良いなって思う要素がギュッと凝縮されてた!

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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不思議な映画だった

本当に死んだ後は〝無〟しかないのかなあ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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劇場で3回鑑賞。2018年圧倒的に一番好きな作品だった
音楽、構図、色彩、台詞、世界観全てがツボ。とにかく綺麗で、終始ドキドキしてた。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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寡黙なライアン・ゴズリング…良い。
エレクトロな音楽がいい味出してる

サムサッカー(2005年製作の映画)

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ずーーっと観たいと思いながら10年以上後回しにしていた作品。今観れてよかった!

“大切なのは答えなしに生きていく力”

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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自分だったらここまでできないけど
必要なモノは選んでいきたいよね

GO(2001年製作の映画)

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初っ端からラストまで良いなって思う台詞が散らばってた。
窪塚洋介の魅力満載

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

盛りだくさん感
自分が死ぬ時すべきことをあんな風に全力でできるのだろうか

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実を突きつけるラストの終わらせ方、
ホドロフスキーはやっぱり凄いと思った

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ライオンの意味がわかった瞬間鳥肌モノだった

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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バリー役とエズラのマッチ度がたまりませんでした。以上

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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めっちゃ興奮した。
ホドロフスキーの映画に対する情熱が凄まじいし、この失敗から二十年経ってリアリティのダンスを作ってくれたことに拍手

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間が作り出した規範だらけの社会よりも2人の生活の方がずっと自由で夢がある様に思えてくる、
ラストシーンはまさに“What the fuck?”状態

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄い、数日掛けてジワジワ来てる
生きることへの全肯定と、最後に父親に語る言葉がこの映画の全てなんだろうと思った。