ぴなさんの映画レビュー・感想・評価

ぴな

ぴな

小難しい感想や芸術論は書けません。
日常からの現実逃避として、自己満足として、映画を観ています。
サスペンス、ホラー、アクション、刑事法廷モノ、アクション、SFが好き。

映画(887)
ドラマ(11)

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

2.0

新感染の前日譚ということで楽しみにしていたけど、絵が雑なのとアニメーションも雑で観るのが疲れた…。
実写よりも、ワァワァ泣いたり喚き散らしているシーンが耳障り?で気になって仕方なかった。
肝心の物語は
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スリープレス それは、眠ると憑いてくる。(2017年製作の映画)

2.3

夢魔に魅入られた息子と、夢魔に操られて他の家族も夢遊病になるという設定は面白かった。
コレ系って、キーパーソンだったり、救いの手を差し伸べてくれた人が犠牲になるのがデフォすぎて…。巻き込まれたおじいち
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アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

元旦那が好きすぎて病んじゃったのかと思いきや、サイコさんだったという。
最後の最後に、母親であることを忘れなかったのはちょっとだけ良かったかな。
それでも一切、同情はできないけれど…。
毒親による過干
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.8

堂々としていて知的でユーモアに溢れたアレクサンドル。
彼を愛しているし一緒にいたいという気持ちと、思い描いていた生活とのギャップに戸惑い、戸惑うことへの罪悪感に苦しむディアーヌ。

自分への奇異な視線
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.2

コヴェナントを観た時に、"前作(本作)を観てないからわかりづらいな~今度観なきゃ~"、なんて思ったのに、いざ観始めたら観たことあったっていう。

キャストが豪華だー。シャーリーズ・セロンとショーン・ハ
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88ミニッツ(2007年製作の映画)

2.5

怪しい人物を登場させすぎて若干しつこいかも。
過去の妹の事件とフォースターの事件と、猟奇的な雰囲気は悪くないのに、絡ませ方もイマイチだし、分析医としての能力を発揮させてるシーンも少ないのが残念。
犯行
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ラストミッション(2014年製作の映画)

2.3

バリバリのスパイアクションというよりは、父娘モノという感じ。
ボディガードと変わらぬ渋カッコいいケビン・コスナーが娘に振り回されつつ、何とか溝を埋めようと奮闘するところが微笑ましい。
緊迫したシーンに
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ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

2.0

観終わったあとにレビューで知った、フィクションなのね。

あくまで、"こんなことが起きていただろう"という物語。
普通の人の何気ない日常が奪われる悲惨さはわかるし、ビル内部で起きた出来事を語れる人がそ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

東京国際フォーラムでのジャパンプレミアにて。

ドナがまさかの死後の話…
メリルの歌やダンスを楽しみにしていただけに、ちょっといきなりガッカリ。
そして、スカイってあんなだったっけ?(イケメン度が…い
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エスケイプ・フロム・イラク(2016年製作の映画)

3.2

劇場で見損ねたやつ。

主人公のカグラー・アートグルールがカッコ良かった~。他に出てないのかな、と調べたら1作だけ。
ていうか、これ、続きものなのでは…。前作も放送して欲しかったなぁ。

トルコの歴史
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

話題になっているし、あらすじも確認しないまま何となく気が向いて鑑賞したら、これがもう傑作!!!

正直、最初のターンが終わるまではつまらない。
何でコレがウケてるの?と苛立ちすら感じるくらい(笑)。キ
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ゲヘナ ~死の生ける場所~(2016年製作の映画)

3.0

東京コミコンで気になっていた作品。

なかなか伏線に気付かず、ラスト近くになってようやく理解。
面白かった!通常上映されないのがもったいない。あのダグ・ジョーンズも出演。
メッセージのようなタイムパラ
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ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

母親を重ねてるからとはいえ、老女を強姦って…
何があったかは語られないけど、まぁ、きっとそういうことだよね。特別すぎる関係ってのは。

バディものとしては物足りず、3年後にどうやって見つけ出したかも分
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チェイサー(2017年製作の映画)

2.2

母親の執念はとても伝わってくるけど、そこ犯人に対して甘いんじゃないの?って思うところが多々あり。
保安官事務所も頼りなさすぎる。
ハル・ベリー×カーチェイスがなかなか見応えあったけど、逆にそこだけかな
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メイヘム 殺人晩餐会(2017年製作の映画)

1.0

スクリーン1

久しぶりに時間とお金を無駄にしたと思った。
主人公も製作陣も何がしたいのかサッパリわからない。
R18のスリラーで期待していたのに、ビジュアル詐欺…。
あらすじに書いてある"美しい妻"
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スクリーン9
DOLBY ATOMS

パリでのロケシーンや、事前に出回っていたスタントシーン、こういう風に使われたんだなぁと思い起こしながら観られて、楽しみがさらに増すのっていいなぁ。

とにかく最
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

シアター2

アメリカが抱えている問題を殺人事件と絡ませて炙り出していた。
こんな風に人種差別問題を突きつけてくるとは…ジャンルは違えどゲットアウトの時のような衝撃だった。
強制的に閉ざされた凍てつく
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マイナス21℃(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シアター1

昔ジョシュ・ハートネットを初めて見た時に、ブラピに少し似てるなぁと思ったけど、オーリーもちょっと入ってるかも?

雪山サバイバル…寒いの苦手なので、観てるだけで凍えそうだった。
なんで、
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エンドレス・マーダー(2015年製作の映画)

3.2

全ては必然、起こるべくして起こったというか、因果応報というか…

彼はこの後、どうやって生きていくのか。
死にたい殺されたいと思いながら生きていくのか、何度も自殺を試みるのか。
"意味がある"行動を取
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殺意の誓約(2016年製作の映画)

2.3

北欧のどこの映画なんだろうと、観終わってから確認。アイスランド!
ノルウェーやスウェーデンはちょいちょい観たことあるけど、アイスランドは珍しい~。

あそこまで行ったら後にはひけないのに、なぜ疑いがか
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。

最初に観た時は、ギレンホールもヒューも見たことある~くらいだったことに、今更ながら自分を疑う(笑)。
とにかく脚本がよく出来ていて、2回目なのに最後まで飽きずに完走。
犯人も動機も予
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

ノオミ・ラパスの1人7役も話題を呼んだサスペンス。
劇場で見損ねてしまったのだけど、スクリーンで観たかったなぁ。

各曜日を名付けられた7つ子が1人を演じる様子を、それぞれの曜日ごとに見せていくところ
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.0

ザック目当て(笑)。
ドゥエインは当然ながら、ザックの筋肉隆々具合にも釘付け。ベビーフェイスにあの筋肉は反則でしょー。

情熱と人生をかけるライフガードたちの青春物語、かと思いきや、サスペンスありアク
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(2000年製作の映画)

2.3

ドゥニ作品独特の哲学的な投げかけ、判断を観客に委ねるラスト。

冒頭のグロテスクな魚が語る美しい物語、淡々と包丁を振り下ろす不気味な男性…
魚が語り部となる始まり方には度肝をぬかれたけれど、なぜ魚がな
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トーナメント(2017年製作の映画)

1.8

シアター2

ポスタービジュアルと中身が違うのはまぁもよくあるし、タイトルは原題と違うわけだから、まぁ致し方ないとする。

けど、あらすじすら違うってどうなの…。

あらすじとビジュアルで観たいと思っ
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ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.0

シアター2

ナニコレ・・・

冒頭にホラー演出からの、車に乗った若者がウェイウェイしながら遠出する鉄板の描写。
これはイイ感じのB級ホラーに違いないと思ったのに。
テキサス・チェーンソー風ですらない
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

2.5

シアター1

脳は見たいものを見ようとする

目に見えているものだけを見ている、目に見えていないものは見ていない

変わった導入部だなぁと思いながら観ていたけれど、オムニバス形式のホラーと思わせてのあ
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

学生の頃にたまたま観て、うぉおおおお?!と衝撃を受けた好きな作品。
そして、私にとって初のノーラン作品でもある。

短時間での記憶喪失、過去と現在を描写した映画は「バタフライ・エフェクト」も有名だけど
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エヴァ(2018年製作の映画)

-

スクリーン1

暑さ疲れで前半寝落ち・・・・・・

後半観ていて面白かったので、観直す予定!
ユペールの妖艶ぶり。
さすがに60代ともなると年齢を感じさせるのだけど、ふとした時にとんでもなく美しく見え
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ミューズ(2017年製作の映画)

2.5

ダンテの詩と女神たちの関係性とか、女神たちの存在理由とかよく分からなかったけど、終わりにかけてが一気に面白かった!
そういう伏線の回収とは思わず。

主人公もだけど、ちょっと巻き込まれた人達が可哀想な
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.7

シアター10

あっという間に燃え広がる炎の迫力が凄かった。
よく炎は生き物という表現をするけれど、消火にあたり延焼を防ぎながら、湿度・風向き・風速を確認して炎の動きを読む。
そうした指揮官の的確な判
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.3

スクリーン3

さほど怖くなかったし、だいぶ脚色されてる・・・?
増築していた理由もちょっと変わっているし、ビックリさせる系の演出ばかりで、怨霊的な怖さは皆無。
ヘレン・ミレンなのがもったいない。
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

話題なったことも賞を獲ったことも知っているし、周りの評判もとても良かったけど、何となく観ないでいたのをついに鑑賞。

いきなりいじめのシーンでしんどいものの、中盤くらいまでは"そんなに感動するほどかな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.7

今までこの作品を知らなかったことが残念でならないくらい、心に刺さる素晴らしい作品だった。

少しばかり"万引き家族"とも通じるところがある、家族とは何か?血縁とは何か?当事者たちと周囲の目線について考
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.0

チネ6

くたびれた雰囲気の暗殺者を演じるイーサン・ホークが渋い!!

負い目の精算をするために組織と仲間を捨てて、母子を守る側に転じるのが早いというか、何で急に?と思うところもなくはないけど、二丁拳
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