ぴのきさんの映画レビュー・感想・評価

ぴのき

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

この監督の作品に、音楽に魅了される。

今回はかなり有名な俳優さん達を使っていたけど全くそれを感じさせない日常的なカジュアルな感じでNYにいる音楽という夢とトラウマや未来への不安を携えた人たちの人生を
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.3

社会主義的思想を持つアレックスのお母さんが、昏睡状態から生還し、ドイツ再統一後初めて外に出るシーンが一番印象的。

全く変わってしまった(元)東ドイツの姿を受け止めることが出来ないお母さんの混乱した心
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ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

3.8

人種や身分差別、ヒトラーを使った割にあっさりしていた映画。
遺言の「いかなる時も目をそらすな」のキーワードでありかが分かってしまったのが残念。
でもミケランジェロの秘宝をめぐるどんでん返しの繰り返しで
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.8

最後の展開が無理やり凄すぎて、伏線回収もないまま終わってしまったのが残念やった。

俳優の無駄遣い感が否めへんかった、、、

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.2

精神的な美を追い求めた映画。

アッシェンバッハが最後まで触れられなかったダッジオこそが作品中の「真の精神的な美」だというが分かる。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.7

演技が恐ろしく下手。
ストーリーも単純だったけど
フィレンツェの美しい街並みには魅入った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

冒頭の娘の誕生日のシーンで泣いた。
他はスムーズでわかりやすいストーリー展開で、特にこれといった印象はないけどやっぱり歌が良かった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

典型的なアメリカの社会問題がこれでもかってくらい詰め込まれてて、最近の映画やと思ったら意外と古くてびっくり。

日本人の私にとってはこの生活に共感出来ないけど、当時のアメリカの近い将来を示唆してるのが
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.6

おませな男の子がボーイスカウトのキャンプを抜け出して駆け落ちする話。

男の子のこの前覚えましたみたいなキザな言葉が可愛かった。

あの年齢のボーイスカウトのキャンプにしては高度なスカウトスキルで観て
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M(1931年製作の映画)

-

ドイツの映画の授業で観た作品。

ナチ党政権が台頭してきた当時の時代背景が顕著に現れてて、興味深かった。

俳優は大袈裟な演技にしか見えへんかったけど。

ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー風でリアリティ溢れる作品。
この映画観て真っ先に思ったのが「シングストリート」
同じ監督って観てから知ったけど、
両者を比較するなら、シングストリートは青春×大人への憧れで、
こっちは
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