lalacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.1

この男がひどい目にあうのはいいけど、あとは関係ないのに
でもやられた方は消して忘れることはない

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

多部ちゃんの歌、心に染みた
要潤には倍賞美津子も愛して欲しかった
要潤なら愛するはずと思った

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.3

アマプラ課金
カウンセリングで自殺企図があったと言ったばっかりに、精神科に強制入院させられるはめに。
そこにかつてのストーカーの男がいた。
最初は面白かったんだけど、何でこの男どうやってここに来たのか
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

無限ループで殺される女子学生。
面白かったけどなんかすっきりしない

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

5.0

オトナ帝国と並ぶクレしん映画の傑作。時代考証がしっかりしていて当時の生活様式なども伝わってくる。
ひろしが車に積んだ道具も今となっては懐かしい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

これはすごい
何でゾンビになったのかとか細かいことは置いといて面白い
あの自分勝手なおっさん、みんなああなってるよ今。

二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

3.4

暴漢に襲われ腹部を執拗に殴打され胎児を失った女性。
退院後悲しみをシェアする会に参加する。
そこで夫と子供を殺されたという女性と知り合う。

冒頭の女性から子供を失った女性という悲しみが全然伝わらない
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.0

ゲイを矯正するプログラムを受けさせられる少年の話。
話を聞かないで常識にとらわれて正しいことをしようとする親。
なんか辛かった

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.9

深く考えたらおいおいだけど、面白かった。主役の人がだんだんやつれていくの凄かった。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

最後の字幕で悲しくなった
池内さんよりメガネのやつやって欲しかった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

とても楽しかった。
YOSHIKIの旗みたいなのが掲げられるシーンが良かった。
我が県なら誰? と考えた。
「なぜか埼玉」懐かしかった。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.2

妻が死んだことも忘れてしまうほど進行している認知症の老人。
1人であそこまで行動出きるかなあとは思ったが、どれだけ時が経とうが、戦争は終わらないのだなあ。
辛い話だった。

見えない目撃者(2015年製作の映画)

3.5

盲目の主人公が乗っていたタクシーが追突事故をおこすが、運転手は逃げてしまう。
ないなあという感じ。

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

4.0

原作の純平は、もう少し小物感があった気がする。ヒロイン役の女優さんは頑張ってた。
Amazonのレビューは、彼女目的という書き込みがたくさんでうんざりした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

Amazon課金
これはきついぞと思って覚悟して観たけど、ちょっと拍子抜け。

メカニック(2011年製作の映画)

3.0

あざやかな殺し屋ということだがのっけから笑える。
結構足のつきそうなやり方。
シューベルトのピアノ三重奏曲が耳に残った。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

エイテンテンって変わった名前だなあ? 何系かなあと思ってたら。
どういうこと?と思って見直したりした。面白かった。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

2.6

シブがき隊解散後、モックンが出演映画で剃髪したというのが当時話題になった。
何かみんな演技が素人っぽくて気になった。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

難しい数字はよくわからないけど、面白かった。あいつ以外助かって欲しかったt。

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

シャワーシーンが有名な映画。
いかんせん古いので、ちゃちさはあるけどストーリーは面白い。

赤い靴をはいた男の子(1985年製作の映画)

2.8

古いコメディ映画。
若いトム・ハンクスが見られます。

反撃/真夜中の処刑ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

古いカナダの映画。
警察がストライキ中という恐ろしい設定。
殺し屋の人のやり方がまあ怖い。
武器を持ったやつらと家にある道具で戦うあまりいい人でも無さそうな男。
緊迫感があって楽しめた。

エクスペリメント(2010年製作の映画)

3.0

スタンフォード監獄実験がモチーフ。
あんなになるもんかなあ。
最近、あの実験は実は事実と違ったっていう記事を読んだ。
主役の人は、戦場のピアニストの人だ。酷い目に遭う役が多いなあ。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.1

深いテーマは私には読み取れず、始終間抜けな警察にイライラさせられるし、被害者のパパやりすぎで共感できないし。
でも最後まで観ました。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.1

父親の暴力が原因で、両親が離婚し、ママは出ていってしまう.
怒りっぽいけど愛してくれてるパパとの暮らし。飼ってるハムスターは何故だか会話が出来る。
あるとき友達のませた女の子が、ちょっとしたことから、
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

テレビ鑑賞。
ホラー感は少ない感じと思った。。
子供たちが結束して戦って行く感じが良かった。

アノマリサ(2015年製作の映画)

2.9

ネットのレビューを見ると、みなさん解釈がすごくて感心してしまった
こういう受け手が好きなように咀嚼することができる作品はたまに観るくらいがちょうどいいかと思った。