この男がひどい目にあうのはいいけど、あとは関係ないのに
でもやられた方は消して忘れることはない
真矢みきがもう少しできそうな感じだったらよかったのに
多部ちゃんの歌、心に染みた
要潤には倍賞美津子も愛して欲しかった
要潤なら愛するはずと思った
アマプラ課金
カウンセリングで自殺企図があったと言ったばっかりに、精神科に強制入院させられるはめに。
そこにかつてのストーカーの男がいた。
最初は面白かったんだけど、何でこの男どうやってここに来たのか>>続きを読む
オトナ帝国と並ぶクレしん映画の傑作。時代考証がしっかりしていて当時の生活様式なども伝わってくる。
ひろしが車に積んだ道具も今となっては懐かしい。
これはすごい
何でゾンビになったのかとか細かいことは置いといて面白い
あの自分勝手なおっさん、みんなああなってるよ今。
暴漢に襲われ腹部を執拗に殴打され胎児を失った女性。
退院後悲しみをシェアする会に参加する。
そこで夫と子供を殺されたという女性と知り合う。
冒頭の女性から子供を失った女性という悲しみが全然伝わらない>>続きを読む
ゲイを矯正するプログラムを受けさせられる少年の話。
話を聞かないで常識にとらわれて正しいことをしようとする親。
なんか辛かった
深く考えたらおいおいだけど、面白かった。主役の人がだんだんやつれていくの凄かった。
とても楽しかった。
YOSHIKIの旗みたいなのが掲げられるシーンが良かった。
我が県なら誰? と考えた。
「なぜか埼玉」懐かしかった。
妻が死んだことも忘れてしまうほど進行している認知症の老人。
1人であそこまで行動出きるかなあとは思ったが、どれだけ時が経とうが、戦争は終わらないのだなあ。
辛い話だった。
盲目の主人公が乗っていたタクシーが追突事故をおこすが、運転手は逃げてしまう。
ないなあという感じ。
原作の純平は、もう少し小物感があった気がする。ヒロイン役の女優さんは頑張ってた。
Amazonのレビューは、彼女目的という書き込みがたくさんでうんざりした。
あざやかな殺し屋ということだがのっけから笑える。
結構足のつきそうなやり方。
シューベルトのピアノ三重奏曲が耳に残った。
エイテンテンって変わった名前だなあ? 何系かなあと思ってたら。
どういうこと?と思って見直したりした。面白かった。
シブがき隊解散後、モックンが出演映画で剃髪したというのが当時話題になった。
何かみんな演技が素人っぽくて気になった。
シャワーシーンが有名な映画。
いかんせん古いので、ちゃちさはあるけどストーリーは面白い。
古いカナダの映画。
警察がストライキ中という恐ろしい設定。
殺し屋の人のやり方がまあ怖い。
武器を持ったやつらと家にある道具で戦うあまりいい人でも無さそうな男。
緊迫感があって楽しめた。
スタンフォード監獄実験がモチーフ。
あんなになるもんかなあ。
最近、あの実験は実は事実と違ったっていう記事を読んだ。
主役の人は、戦場のピアニストの人だ。酷い目に遭う役が多いなあ。
深いテーマは私には読み取れず、始終間抜けな警察にイライラさせられるし、被害者のパパやりすぎで共感できないし。
でも最後まで観ました。
父親の暴力が原因で、両親が離婚し、ママは出ていってしまう.
怒りっぽいけど愛してくれてるパパとの暮らし。飼ってるハムスターは何故だか会話が出来る。
あるとき友達のませた女の子が、ちょっとしたことから、>>続きを読む
テレビ鑑賞。
ホラー感は少ない感じと思った。。
子供たちが結束して戦って行く感じが良かった。
ネットのレビューを見ると、みなさん解釈がすごくて感心してしまった
こういう受け手が好きなように咀嚼することができる作品はたまに観るくらいがちょうどいいかと思った。