下がってる時観てはいけません。福祉の限界というか、行政は助けを求めないと動けない。動かない。けど支援者が居るにはいてもうまく機能していない。
「お前は足が悪いんじゃなくて頭が悪いんだ」、でそれをどうす>>続きを読む
アマゾン課金。誰もがうらやむ結婚をし幸せに暮らしてたのに、旦那の浮気が発覚。問いつめると旦那は開き直ってDV男に豹変。
娘を守るため夜逃げを決行するも詰めが甘いというか旦那がなんか意味不明の思考でどこ>>続きを読む
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アマプラ評価高かったので視聴。しかし、これは共感は得られない。アホか、こいつって感じ。いいアイデアなのにエロさで損してると思う。邦題、何でこれにする。
20歳くらいのディカプリオ。美しいけど美しさを全面に出した演技でないとこ好き。メリルストリープのいい人じゃない感も良かった。
ずーっと中村倫也さん出ずっぱり。展開はもうちょっと練りがあってもとは思った。
たまーに見たくなる古い日本映画。江戸川乱歩のサスペンス。三國連太郎さんはちょっとした仕草がうまい。新珠三千代さんスタイルむっちゃいい。
松葉杖の客引きの女性、苦労の果てこういうことをしてるんだろうなあ>>続きを読む
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震災と生活保護という難しいテーマ。だけどストーリー展開は雑に感じた。そもそも犯人、あんなことせんやろ
福祉事務所の職員が佐藤健に言い放ったセリフは説明口調のコラムみたいであの場面であんなこと言わんやろ>>続きを読む
カーテン文化ありがたや。他人を気にするなを言うためにここまでするの?
終わり方あんまりだわ。
とても良かった。私も多田君大好き。
「A 」はきっと私の中にもいる。
のんさんは素敵だった。中村倫也さん、声だけでA を演じててやっぱすごい役者さん
地下鉄の中でいかついおっさんが刃物持って格闘してるのに他の乗客どしたん?って思ったら、そういうことだったからなのかな?
可もなく不可もない普通の勧善懲悪映画。主役の人の鍛え上げられた身体とアクションすごい。
そんなジャンルあるのかどうかわからないけど毒親物。ママはどうして次男を邪険にしてたのかな。
嵐の夜、娼婦のオープンカーから飛び出た靴のヒールを踏み、親子の乗った車のタイヤがパンクし、夫がタイヤ交換中、妻は、わがまま落ち目女優を乗せた元警官の運転する車に跳ねられる。
偶然モーテルで過ごすことに>>続きを読む
いじめが発端の少年による傷害致死事件。主犯のきら君は犯行を認めるも母親の助言により否認に転じる。家裁審判で非行事実なし
となったが、ネットによる壮絶なバッシングにあい、引っ越し転校を重ね改名もする。>>続きを読む
私は森さんの「放送禁止歌」という本を読んでから結構たくさん著書を読み、発言に注目するようになった。しかし中東での邦人人質事件の時の発言がどうしても受け入れがたく、それからだんだんと発言を特別視する事が>>続きを読む
結構面白かった。私も人の顔が覚えにくいので、正直誰が彼氏で誰が刑事で誰が犯人か1回見ただけじゃわからない。
亡くなった息子の妻が再婚。だが嫁と孫が再婚相手に殴られてるところを目撃。孫と嫁を奪還すべく夫の実家に行くが
ある意味怖い。この女性とお嫁さんこの先うまくいくのかなあ
邦題意味不明
アッシュに近づいて来た中東の男に賛同出来ないのに、話が進につれアッシュに感情が移入して行くような気がした。
面白いのかそうじゃないのかよくわからなかったが、私の好きな方のラッセルクロウだった
オカルトに懐疑的なオカルトライター。忠告も聞かずに、宿泊客がみんな変死したというホテルの部屋に泊まることに。密室の中で次々やってくる恐怖。評価低いけど私は面白かった
これはすごい。でもこいつらは彼女がここまでしても自分たちの非を理解できないのかもしれないと思った。ストーリー展開に引き込まれたが、鑑賞後にあれこれ考える作品だった。
老人を演じる加藤嘉さんがすごい。いくら昭和とはいえヤングマンが流行ってた頃、まだいろりで煮炊きしてたのかなあ。してたんだろうなあ
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芳根ちゃんと北川景子のトラウマを同列に語るのはどうかと思う。ホルモン屋の肉切りハサミで髪切られるのは嫌だが、中村倫也ならしょうがないのか。
元コンビニのお兄さん、絶対証言はしないと思う。
夫は異様に理>>続きを読む
盗みに入った家で監禁された女性を発見。一旦逃げ出したものの呵責に耐えかねなんとか助けようとするも相手は異様な殺人鬼。
ただ不快な感じ
バトル・ロワイアル的な殺し合い映画なんだけど序盤は意表をつく展開。メッセージ性高いらしい。
戦士した息子の戦友だという男が突然訪ねて来る。なんか感じのいい男に心を許す一家。でも絶対なんかあるよなあと思いながら見た。やっぱりあったけど、怖っ。
これは怖い。逆恨みのデニーロ。好感度やや低めの弁護士一家。船のシーンむっちゃ怖かった。
かなり斬新な作品だった。引き込まれたが残念な箇所も多々あった。もうちょっとなんとかなった気がした。
フィンランドの映画。何かよくわからないが惹かれる世界観。突然、箸の位置が変な寿司が出てきて癖のある日本語の曲が流れて笑ってしまった。
アラン・ドロンと言えば、70年代頃「ハンサム」の代名詞だった。昭和のアイドル歌手も、「アラン・ドロンと僕を比べて陽気に笑う君が好き」とか、「アル・パチーノ+アラン・ドロンより照れ屋のあなたが大好き」な>>続きを読む