tomohitooguroさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

めちゃくちゃ良い映画

ジョニーグリーンウッドの曲が最高

ラデツキー行進曲を弾くフィルのシーンはまじで笑えた

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

クライマックスのアクションシーンがただただ圧巻

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

後半からめちゃおもろい

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

映像すご!

アントマン(2015年製作の映画)

面白い!

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

アクションシーンはすごく良い

けど全ての戦いの意味がよく分からなくて乗りきれなかった

エターナルズ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ良かった

この映画を一言で表すなら「葛藤」
しかも2種類の葛藤があった

1つ目の葛藤はドルイグやファストスが顕著に言及していた。
神であるエターナルズは人類を守ってきた。しかしその人類が戦争>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

はじめて池袋グランドシネマサンシャインのIMAXを体験できたー!!!!

まさに「没入感」


デビッド・リンチ版はあんまり好きじゃないが今作はデザインがかっこいいしばっしりキまった画作りで凄く良かっ>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

物語前半、これ大丈夫かなーなんて思ってたけど最後まで観れば結局名作って思える映画だった

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

心が動かされないシーンがひとつもない

ずっとため息つきながら引き込まれる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ウェス・アンダーソンの良さは2次元のカメラワークだと思う

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

伝えたいことは素晴らしい

ただ、空を飛ぶワンダーウーマンと願いを取り消した瞬間に消失する核弾頭は如何なものか

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

やっぱ「失われた時を求めて」は読んでおくべき小説なんだろうな

スケボーがいい感じに使われていて良い

部屋の感じとか映像がかっこよかった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

邦題が原題を超えた稀有な作品。
文字通り「17歳の瞳に映る世界」を映画全体で表現していた。行きのバスの車窓風景やニューヨークの景色など映像の使い方がたくみだと思った。
オータムとスカイラーの気持ちは視>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

復讐劇が大好きなんですけど今作は素晴らしい復讐劇だと思う。
個人的に好みなのは、復讐者が圧倒的に手加減なくぶちかます系。でもこのタイプだと復讐者のモラルの欠如（犯罪を犯すこともある）が顕になる可能性が>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

正義の反対は悪じゃない

正義の反対はまた別の正義なんだよ

って言葉を思い出した

うみべの女の子(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりもかなり良かった。

この物語は磯辺に感情移入できるかで賛否が分かれそうだ。ぶっちゃけ小梅の考えていることが何ひとつ理解できないため小梅の視点ばかりで映画が展開していたら低評価だったと思う>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

カッコよくてシャレた映画だった。

最後は間延びした印象だけど。

リバティがめちゃ良い。

シンデレラ(2021年製作の映画)

王子とその仲間達がまるでFF15のようで好き

ミュージカルシーンめちゃ良い

テンポがいいし

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

ヨンドゥかっけー

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

ＳＦとカセットテープの相性の良さよ

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良い映画
オールタイムベスト級に良かった
吹替えで観たが吹替えめちゃ良かった
ラットキャッチャー2の声優さんすごく良かった
ラットキャッチャー2は登場シーンも良かった、バンクシーって彼女だ>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

キャラクターデザインはあんまりだけど
風景とか変な生き物とか建造物の描写がすごく好き

ロブスター(2015年製作の映画)

ホテルにいる時は独りに憧れ、森に行くとホテルのシステムに戻りたくなる
恋愛は抑圧されたルールのもとではうまくいかないんだな
鼻血のカップルが最も現代の恋愛に近い気がする
子供はホテル側が用意しているよ>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

音楽とダンスが素晴らしい

登場人物も魅力的な人ばかり

特に映画前半の雰囲気が大好き


移民の生活苦を描いているがミゼラブルの様な暗さがないのはラテンの良いところだろう

みんなが夢を持っていると>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

めちゃくちゃ面白い

恋に悩む男子必見

EMMA エマ(2020年製作の映画)

映像と美術と風景とファッションが良い

曲はカントリーっぽいのが使われていて絶妙

おちゃらけてる感じも良い

ザ・マスター(2012年製作の映画)

レディオヘッドが大好きなのでポールトーマスアンダーソン作品をサブスクザッピングで見つけたので視聴。

マスターがどの程度の本気具合でああいう行為を行っているのか分からない。
そしてフレディがどういう根>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オープニングめちゃ良い。

ベルのビジュアルめちゃ良い（地雷メイク最高）

竜が恵とわかるシーンからの恵の感情爆発のセリフがめちゃくちゃ良かった。
偽善者（少なくとも恵にはそう思える人々）へのゴン責め>>続きを読む

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

舞台裏探検

からの唐突な表舞台（雑踏）

観るものに判断を委ねる演出

メタ的見方も可能な過去の栄光の囁き

めちゃくちゃ良い映画だった

舞台の人からしたら映画って格下なのかな？その描写だけは嫌だ>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストのメタ的ハッピーエンドからの製本作業の描写が素晴らしかった。

ローリーのジョーに対するプロポーズシーンが良い。ロケーションも良い。

ローリーはエイミーと結婚してからダサく感じたのがショック。>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ良い

ただしアタリがキモいのと犬への対応に違和感があった

でも面白いし色々細かい所まで何回観てもいいなあと思う

腎臓移植のシーンは実写映画よりもグロさが増して感じられた

ライトハウス(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

後半はちゃめちゃ(笑)


二人とも酔っ払った時の歌と踊りが楽しすぎた。

カモメ殺すシーンがまじ笑える。

What?の掛け合いが面白かった。

犬（トム）のお散歩シーンなんて笑わない人いるんだろう>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

銃撃の感じが印象的だった

最後のたたみかけも良かった


戦争によるPTSDで家族崩壊って何とかならんのかね

ガタカ(1997年製作の映画)

努力は報われるべき

めちゃいい映画

プラットフォーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストはもう少し納得いくようにして欲しかったけど、CUBEだってあの終わり方だし仕方ないかな。ただしエレベーターが急上昇するあのスピード感はちょっと現実味が無さすぎると思った。あのスピードで第0階層ま>>続きを読む