最後まで頑張って観た。
アニメーションをリスペクトしてるのに、裏切られた感。
ものすごく気に入ってしまった。なぜなら女性たちの身体が美しくて…最終的には見分けがつかなくなる程の……
日本語の使い方も、濡場も、意外とクスリ(どころじゃない)と笑えます。笑いましょう!
一瞬たりとも、人類は映らない。けれどもどこか、誰かの生きた跡が残る景色を眺め続ける事ができます。
これは、映画館で観ないと意味ない。
映画館で寝ないと意味ない。
やっと観れた。
いや、観なくてよかった。観なくてよかったという感想は、観ないと言えないから、とりあえず観てよかった。
後半に行くにつれて、スクリーンからの光と血飛沫が強すぎて、薄眼で見てました。どう>>続きを読む
ひとりで観るにしては、出血発狂、突然の爆音で怯えてた。
でも、周りのみんな(お客さん)と一緒に笑えて楽しかったです。
観るものの心を身体から引き裂き、それを微塵切りにし、さらにこれでもかとすりつぶして、火あぶりにする。
そんな暖かさが、あります。
アナとエルサどっちが好きかって言うのを考えると、アナの無邪気さとか無垢さも良いし、一方でエルサのリアルなクールも憧れるし…
と子供みたいなことをずっと考えながら観てました。
透き通ってて、つかみどころがなくて、なんだが心地よくて。
始終この映画に全身を包まれてた。
クリスマスイヴ、ドーナッツ、修羅場。私の好みの、この3つが完璧に合わさり素晴らしい瞬間を創ってた。修羅場最高だった。
時折画面に現れる、オレンジ色の強い光の線はiPhoneで撮影したからなのかな。光>>続きを読む
セリフ1つ1つの意味が深く感じて、妙に納得して、納得し続けてたら終わった。
公開当時に劇場で観に行って以来、ブルーレイでやっと再会できた。
最高。大好き。
ヘップバーンの映画は、ヘップバーンが可愛い♡という感想にいつもなるけど、今回は脇役だけど重要な、楽団の4人がよかった♡
全て完璧に計算されていて、それがわざとらしくなく、自然に、観てる者の笑いを誘うから面白い。
テレビとか車とか、現代の物が白黒で映されてるのを観るのは変な気分だった。
現実はもっと淡い色なのかなぁと想像しちゃった。
恥ずかしながら、エゴン・シーレという画家を知らずに鑑賞。
画家が主人公映画では、私はもっと彼らの絵を観たいという気持ちが強いのかな。
だから、今回も絵のシーンが足りないと思ってしまった。エゴン・シ>>続きを読む
死にたくなるくらい美しい。
1、2幕に分かれている舞台の映画。その舞台の中にも舞台がある。それくらいしか、いうことないかなぁ…
全てのセリフ、お洋服、そこらへんに歩いてる人でさえ美しいのよ。
私が納得いかない考えの男性を映画の中で観るのは、心の中で心から罵倒できるから嫌いではない。
この映画において、好みではないストーリーや美しいとは言えない人物から目線をずらすと、背景が優しく荒れた心を>>続きを読む
美しい街ニューヨークと、イケメン(52歳)と、足が長い綺麗な女性達を大画面で見ることができます。