myonsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

良いよ、気味もバランスも悪い。でもすごい…

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

1.0

最後まで頑張って観た。
アニメーションをリスペクトしてるのに、裏切られた感。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.2

ものすごく気に入ってしまった。なぜなら女性たちの身体が美しくて…最終的には見分けがつかなくなる程の……

日本語の使い方も、濡場も、意外とクスリ(どころじゃない)と笑えます。笑いましょう!

人類遺産(2016年製作の映画)

-

一瞬たりとも、人類は映らない。けれどもどこか、誰かの生きた跡が残る景色を眺め続ける事ができます。

これは、映画館で観ないと意味ない。
映画館で寝ないと意味ない。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.0

やっと観れた。
いや、観なくてよかった。観なくてよかったという感想は、観ないと言えないから、とりあえず観てよかった。

後半に行くにつれて、スクリーンからの光と血飛沫が強すぎて、薄眼で見てました。どう
>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

-

ひとりで観るにしては、出血発狂、突然の爆音で怯えてた。
でも、周りのみんな(お客さん)と一緒に笑えて楽しかったです。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

初めて、この歳になって、ディズニーのプリンセスを観て、涙しました(涙)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

観るものの心を身体から引き裂き、それを微塵切りにし、さらにこれでもかとすりつぶして、火あぶりにする。
そんな暖かさが、あります。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

-

アナとエルサどっちが好きかって言うのを考えると、アナの無邪気さとか無垢さも良いし、一方でエルサのリアルなクールも憧れるし…
と子供みたいなことをずっと考えながら観てました。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

-

透き通ってて、つかみどころがなくて、なんだが心地よくて。
始終この映画に全身を包まれてた。

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.8

クリスマスイヴ、ドーナッツ、修羅場。私の好みの、この3つが完璧に合わさり素晴らしい瞬間を創ってた。修羅場最高だった。

時折画面に現れる、オレンジ色の強い光の線はiPhoneで撮影したからなのかな。光
>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.1

セリフ1つ1つの意味が深く感じて、妙に納得して、納得し続けてたら終わった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.8

公開当時に劇場で観に行って以来、ブルーレイでやっと再会できた。

最高。大好き。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

泣かす
踊らす
音楽弾かす
最後は…
悲します。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

-

ヘップバーンの映画は、ヘップバーンが可愛い♡という感想にいつもなるけど、今回は脇役だけど重要な、楽団の4人がよかった♡

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

全て完璧に計算されていて、それがわざとらしくなく、自然に、観てる者の笑いを誘うから面白い。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

-

テレビとか車とか、現代の物が白黒で映されてるのを観るのは変な気分だった。

現実はもっと淡い色なのかなぁと想像しちゃった。

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.5

恥ずかしながら、エゴン・シーレという画家を知らずに鑑賞。

画家が主人公映画では、私はもっと彼らの絵を観たいという気持ちが強いのかな。

だから、今回も絵のシーンが足りないと思ってしまった。エゴン・シ
>>続きを読む

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

4.7

死にたくなるくらい美しい。


1、2幕に分かれている舞台の映画。その舞台の中にも舞台がある。それくらいしか、いうことないかなぁ…
全てのセリフ、お洋服、そこらへんに歩いてる人でさえ美しいのよ。

パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

-

私が納得いかない考えの男性を映画の中で観るのは、心の中で心から罵倒できるから嫌いではない。

この映画において、好みではないストーリーや美しいとは言えない人物から目線をずらすと、背景が優しく荒れた心を
>>続きを読む

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

-

美しい街ニューヨークと、イケメン(52歳)と、足が長い綺麗な女性達を大画面で見ることができます。