登場人物たちの叫び声と、カメラの動きでびっくりしちゃうよ!やっと最後まで観れてよかった〜。
海の描き方と、魚の顔面がほんと芸術的。
ほんとは言いたくないけど、ディズニーってすごいな。
オリジナルの女性版ということで、鑑賞に躊躇してたけど、いざ期待と不安を抱えて席についた。でも始まってすぐのあのテーマ曲流れただけでテンション上がっちゃうんだよなあぁぁ。オリジナル知ってても知らなくても>>続きを読む
改めて観たけど、ほんとすごい。
できるだけCGを使わずに実写で撮ってるメイキング映像を観てさらにすごさ増しました。
現役高校生の妹とかと一緒に、こんなのないない〜!ときゃっきゃしながら観て楽しかったし、不幸な男の子に同情しちゃって泣けそうになった。最後の最悪な合成映像で涙引っ込んだけど。
なんで映画化したのだろ。
誰しもの心の中にある、野望をピンポイントにつついてくる。だから見てると腹立たしい!と思えるくらい感情移入してしまった。
ラッパー馬鹿にしたやつ!!!今の日本のブーム聴いてみろ!おい!と思います。
DUNEは未完だけど色んな映画で生きている。これからもDUNEを探したい。
ニンフォマニアックの女優がスクリーンに映った時は勝手に興奮しました。
でも今回はインドで彼女と家族がテロに巻き込まれる話。2008年11月28日に起きたムンバイ同時多発テロに基づいている、こんなことが>>続きを読む
冒頭、Welcome to NYと共にペットという映画の世界に誘われる。待ちに待っていました!!多くの人の期待を攫ってリズミカルに進み、涙のエンド。
全てのキャラクターを抱きしめたくなっちゃうくらい>>続きを読む
試写会にて、3D吹き替え版。
3Dが絶対にいい。絶対に絶対に。CGなんて信じられない、全部本物に見える…
あまりにもリアルで、Bookだということを忘れてしまってた。
庵野監督がこの映画に散りばめたこだわり、魅力に脱帽です。素晴らしい。
初代ゴジラへのリスペクトとそれを踏まえた現代のゴジラ。
私にとって今期の邦画でNo. 1だし、これからも上位であり続けると思う。
うっとり見とれてしまう、カメラワークとダンサーの足の動き。スクリーンに映されているもの全て美しかった。
チャップリンの下半身が映った時の興奮がすごかった。
スクリーンの中の立体感と平面感に心が惑わされた。もう一回なにも考えずにぼーーっとして観たい。
幼少期劇場で観て以来、怖い、って印象で避けてきたけどやっと2回目の鑑賞。
改めて感じたことは…
魚の顔面の表現の仕方すごい。
あまり笑わない主人公、カミーユが微笑むとなぜか安心する。
赤い水着が良い。
なによりも、日本の美しいところ、古き良き習慣がカメラに収まってる。良くも悪くもずるい。でも良いんだよなぁ、ずるいの。
ドキュメンタリー映画を観るというよりも、NYでのバンクシーとニューヨーカーの日常を覗き見するという体験だった。
永遠でない、変化し続けるアートほど美しいものはない、と私は考える。いや、バンクシーの場>>続きを読む
2年ぶり2回目。
いつも断念してしまう『失われた時を求めて』をもう1回チャレンジしようと思いました。紅茶とマドレーヌ。