なーぜかブリジットのその後が気になっちゃう。ついつい2作目を観てしまった。このままだと最新作も観てしまいそう…!
前作に続き、美男子の殴り合いのシーンが好き。
素晴らしすぎて、心が痛い。ジャン・ルノワールの処女作。
心優しく、働き者の娘カトリーヌの不幸な運命。最後まで目が離せません。
動かないカメラと、紙芝居のようにくるくると変わる画面…言いたくないけど>>続きを読む
私は、私なりに強く生きるの、そう叫ぶ雄々しい美。主人公の身体が美しすぎた。ありきたりのストーリー展開に思えるけども、予想もつかない生活の苦しさと人々が生きる世界。そして急に俯瞰ショットのハバナの廃墟の>>続きを読む
ぼーーっと観て、おぉぉってなって、あぁぁって思ってたら終わった。特に何も感想を持てなかった。
この映画を観て私はどうすればいいの?悲しみ、怒りを持てばこの過去は私に伝わったことになるの?観客の感情を揺さぶっても過去は変わらない。
この映画をきっかけに、未来は変わるのか。
結果が全て。努力は採点されない。
家族やコーチ、そして自分自身が課すプレッシャーと戦い続ける。なんて強いんだ。
彼らが舞台で見せる笑顔をみると、こちらもつられて笑うけど、すごく胸が苦しくなって涙が出>>続きを読む
皮肉交じりのアートの映画。バンクシーのアートはやっぱり繊細でずっと見ていたくなる〜と思っていたら後半からはまさかの人物がアーティストに。
最後のバンクシーの言葉がすごいよかった。
いろいろ基本的にダメなんだけど、
突然の萌え直球投げてきてなんだかんだ楽しめました。
私の中でロメールといえば、ウザい女の子と夏のバカンスのイメージだけで、観るの嫌だなーと思ってた。けどオススメされたし、角川シネマがアンコール上映してくれたのでせっかくなので観ました。
これ、女の子ウ>>続きを読む
カーボン紙のような画面は、紙芝居のよう。砂と暖かさと、なにかがみえる。
良き。
ロビンの笑顔がキュートです。癒し効果あります。
(DVDのパッケージのデザインダサいけど)オシャレで可愛くて、お洋服奇抜で…♡みたいな映画だというイメージを持って行ったから、良い意味で裏切られた。オシャレだけじゃないんですよ。しかもヒロインの2人が>>続きを読む
ほぼ全てクローズアップで、始終はらはらするしかない…ただネズミの動き方にしか安心できない涙
詩で始まり、また異なる詩で終わる。心が抉らる…
粘土だから!!と自分に言い聞かせてスクリーンに釘付けになる。誰もサッカーしてないやん!!
チェコのメッセージ性が滲み出る。
好きになった女性が魔女だった!っていうテレビ番組を演じる役者も魔女だった!という映画。なぜこんなにも人気あったのかな〜〜と疑わしく観始めたけど、魔女たちがチャーミングで憧れちゃう!
観たら好きになっ>>続きを読む
ゆらゆらする画面が、主人公たちが私の脳内を走り回ってるみたいに揺れる。髪色が変化してなかったらもうわけわかんなくなりそう…
DVDの表紙からこんな映画だと思っていなかった!迫力満点で元気になれる。
映画の中のスポーツをこんなにドキドキして応援したことなんてない。
回を重ねるごとに面白くなっている…!
色々突っ込みどころは相変わらずあるけど、憎めないのはパンダだから。
かなりタイプ。私はこの映画好き。
光の使い方、不安そうにゆらゆら揺れるカメラ、そして何より邦画として私が1番重要だと思っている演技…素晴らしかった。
この2種類の人間が存在する世界を、私たちが暮ら>>続きを読む
マジックが華麗でヒヤヒヤしつつもずっと見ていたい。マジックって楽しい!
ジェシー、なんで坊主にしちゃったんだろう…でも彼の相変わらずの口先で話す早口言葉みたいなセリフたちに惚れるわ。
こんなにスクリーンを観ることができなかったことは初めて。いや、私ゾンビ映画苦手なんだわ…今更(笑)
こんなに早く終わって!と思うのは初めてでした。
それくらい、ゾンビメイクとか動きとかリアル(リアルに>>続きを読む