POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

POPO8623

POPO8623

映画(2333)
ドラマ(25)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

愛しのロクサーヌ(1987年製作の映画)

-

早く気づけよバカ!と思ってしまう。
スティーブ・マーティン最高。

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

-

鬱屈した生活から抜け出そうとするも逃げられない
ラストへ至るまでの負けて負けての連続
ステージに立ちあの高揚感
一瞬でも光り輝く事があるかも知れないと思わせる作品
もしかしたらそれ以上に幸運が訪れる。
>>続きを読む

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

-

ラストの展開には言葉も出ない。今さらだけど傑作映画

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

-

主役級の俳優たち 俳優アベンジャーズ。
見る前に飲酒をしてしまい途中で寝落ち

ジェシカ・チャステイン出てたんだとエンドロールで知る。
事前に調べていかなったのでジェシカ・チャステインのビィランには得
>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

-

復讐するは我にあり。そんな言葉が過ぎる
彼はなんと言う生き方を選択してしまったのか。

未来のミライ(2018年製作の映画)

-

公開後否定的な意見ばかりだったと言う印象。
言う程面白くないか?

面白い。二回見たけども作家性が強く細田守監督はこれからも劇場で見ようと思った。
やはり映画館で見ればよかった。
くんちゃんの声優が引
>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

-

パート2はシリアスなシーンは棒感があるのだが
コメディパートが面白い。佐藤二朗は前半持っていく。
アニメ版の実写化という印象
本当に面白い

タイガー・バレット(2018年製作の映画)

-

想像通りの展開になったり
ぶっ飛んだアクションもあり
ミュージカルと血みどろバイオレンス
熱量の高い作品

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

-

マリーは病気が進行するのだけども暗い感じにもならないし切なさよりは純真な気持ちになる。
終わり方はエッ!となるけどもフランス映画だなと。

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

見て良かった作品。アイデアと構成もよく引き込まれてしまう。一つ一つの違和感が解決する様は気持ち良いほど。

結末を知った上で二度見ても面白い。

一級機密(2016年製作の映画)

-

内部告発物でも韓国映画らしくエンタメ
告発した者が不当な扱いを受けるのはどこの国も一緒です

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

-

ボビー役のスティーブ・カレルの見事な道化ぷり
場が盛り上がるなら、男性至上主義的な行動を取ったのではと思える。
言動こそダメだがスティーブ・カレルが演じると憎めない。実際のボビーはどうだったのか。
>>続きを読む

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

-

大人は信用するな! 直接的な描写が無くとも残酷さが伝わる。本当に悍しく犯人は憎むべきだが捕まり死刑判決でも一度しか殺せない。
数名の女性が亡くなり犯人は一度か・・・ということを考えてしまう。スージーの
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

タロスかよ。
ラストのサミュエルに言わせないMFワードに笑う。
前作同様に学園コメディで明るく楽しく激しい
ギレンホールの胡散臭さ漂う演技はナイトクローラーを見る事でより面白さが増す
ビィランはミステ
>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

-

批判や否定的なレビューばかりかと・・・
褒めて見ようと原作を忘れて素直な気持ちで鑑賞してもやはり歪さと主役が何とも棒でノビシロがある!とかその他は苦しい。

原作を知らずに見た人はどう思うのか?
>>続きを読む

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

-

大したことない映画だと思っていた。続編で前作もノリで突っ走る感。

しかし後半のバトルシーンが昼間!ハリウッド映画だど大体のバトルシーンは夜が多いのがいつも不満だったが明るく見やすい。
エイリアンは着
>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

-

ラストの銃撃戦とカーチェイスは面白い
午後ローで放送されたらまた見たい

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

-

格差コメディでシンガポールが舞台で白人俳優に差し替えが無い!
麻雀のシーンは調べるとして続編があると思う

ここでも君といる僕が好きだって聞いた事があるセリフ!

イコライザー2(2018年製作の映画)

-

マイルズ役はムーンライトのシャロン!
「一度しか殺せないのが残念だ」がグッとくるセリフ

イコライザーの役割的な場面があり
前作より直接、映像で見せる

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

-

スパイムービーとジュブナイルが合体。
カスカベ防衛隊の活躍は少なかった

デビル(1997年製作の映画)

-

銃撃戦やちょっとしたホーム感もあるけどもラストは好みが分かれる。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

-

不思議とこの作品とマーゴット・ロビーの演技を観るとトーニャが魅力的に見えてしまう。

母親役のアリソンはもう言う事無しのモンスター

スナッチ(2000年製作の映画)

-

ブラピは脇だけどもイイね
テンポ良く流石のガイ・リッチー

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

とても新鮮で強烈な体験でまだまだ面白い作品ってあるんだなとうれしくなる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

感動しろ的な作品とはちょっと違う。オギーの家族や友人や先生、校長とたまらなく魅力的でこんな学校だったらなと世の中上手くいくのではとさえ思える。

オーウェン・ウィルソンが良い。群像劇でチューバッカも出
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

-

マーベル作品だと上映前にエンドロール後も映像が流れますと言う告知が無いので席は立たない事。
エンドロール後に白黒写真が出るが日本ゴジラの中に入っていた俳優、中島春雄さん。感慨深いです。

話は何回も見
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

実際のタクシーの運転手さんは広州事件の四年後に肝臓ガンで亡くなっているそうです。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

-

書き込みや前評判や前作のフレンチアルプスの嫌な感じやイラついたりとするかなと見ていたが個々のエピソードの着地や結末が明確になってないだけで不快感は個人的には少な目。

冒頭のシーンで女がスリしてる 猿
>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

-

結末は予想を裏切らない。この先も何度か見てしまう作品 主演二人の掛け合いが楽しい