POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

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ホーク・アイが燃える!アメリカンコメディは容赦なく血も噴き出してハッパも吸い放題

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

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よくあるアメリカのラブコメでマック・Gの作風が出ている。
ラブコメだから?最後は上手くいくのか?
最後にも何と言えないオチ。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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この作品を見てもトミーの素性や一番知りたい金の出所は不明。

因果鉄道とゆきゆきて神軍を合わせたトンデモなく破壊力。
見を終わりは不思議と清涼感。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

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ゲームが開始されてからが速い。アクション有りで二転三転する
ゲイリーの執念深さにラストにまた驚きエンドロール後に全ての謎が解けるかも?

いぬやしき(2018年製作の映画)

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とても不謹慎だが獅子神がネット上の奴らを殺戮するシーンにはスカッとするのだけどね。
ラストなんて・・・あくまでもフィクションだが
これなら童夢作れんじゃね?

君がくれた恋のシナリオ(2014年製作の映画)

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意外と面白い!嘘をついてそれをどう対処するのか。
婚約者がいるのにどうするのか?
楽しい作品

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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コメディですがネットで調べてもほぼ実話というのが恐ろしくも愚かで滑稽な権利に群がる人間達の映画でマフィア以上に酷い欲望の剥き出し

なんか今もこんな国あるよね?

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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何も言えない。圧巻だった
人を動かす力が世界を変える

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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エピソードだらけで最後はどうなるかと思ったが
・・・3時間近いけども体感的には30分程!
レオとブラピがイチャイチャしたり励ましあい肩組んだりとラストまであっという間の夢の中

エンドロールも映像があ
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キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

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ドキュメンタリー風だからイイ話風な展開やバカ展開やらくだらなさが詰まった作品

ラストまで本当にイイ作品
シュワちゃんが小さくなった

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

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今見ても面白いし裁判所でのシーンも痛快で結末は分かっていても何度も見ても晴れやかな気分。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

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シリーズ作品だけどもここから見て、気に入ったら過去作を遡るのもアリ。
ぼんやり見ても関係性は浮き彫りになる。

寒々しさと残酷だがやはりアサドがいると安心感がある。

移民や優性思想の問題と世界的にも
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

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信仰や誘惑について考えてしまう。
ラストはバチカンのスキャンダルを皮肉ってるのか?笑ってしまう。
ホラーだけども怖さは少な目と個人の感想

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

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あのミストかと思って見ていたらフランス語だし
こんな話だったかな?
ラストも知っていた通りでは無く皮肉ぽく終わる

不能犯(2018年製作の映画)

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挿話が続き見やすい。その分主人公の性格が深掘りされなく続編があるなら見たとは思う。
今どきかはわからないけど分かりやすく見やすい作品。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

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あまりにも人の考える事って言うのは神話時代から不変的。

この話は何かに似てるとか批判を見るけども古事記や世界の神話にもある様な話で思いは同じだろう。

主人公が成長し次に向かい希望が持てる作品と感じ
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天気の子(2019年製作の映画)

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wikにネタバレ書いてんじゃん!観る前に読まなくってよかった。
SNSの感想も遮断してよかった
やはりある程度情報を見ない、聞かないでよかった。

若い時に見たかった!
多々多々多々くさんあれこれと言
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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

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戦争は惨たらしく人間を狂気にさせる。
血が肉片が飛び散る
戦争は反対

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

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エピローグを見るとまた最初から見てしまう。
劇場だとボカシ無いんだろうか。WOWOWだと一部ボカシ有りだが殺し方が惨たらしく「泣く男」といいチャン・ドンゴンの映画は血みどろでここまで行くと清しい程の暴
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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中盤辺りでの木村拓哉の怯えて漏れる声に弱さが出ていた。
どこまでも堕ちていくかと思っていたが現実と同じで悪い奴は裁かれず。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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ノスタルジーと夏休みと女子。42年前の作品で斬新さと奇妙な画。昔見ていたら心に傷を負うだろう。
リメイクしても面白いと思う。大林宣彦作品だとすぐに分かるてしまう

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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簡単な説明だと大きくなったり小さくなったりするだけなのに面白い。
単純な能力でも心を掴まれる

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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海外の映画を見る楽しみは文化や思想、宗教観を少しでも垣間見れる事
この作品でも価値観を知れてさすがは微笑みの国

スリリングな展開もありの面白い映画

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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平手友梨奈の事はYahoo!やナタリー等でニュースの見出しを見る程度で欅坂の活躍もその程度の知識。

驚くほど演技が下手で棒読みでダメだなと思っていたらイキナリトップギアが入り100の芝居をする。
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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サイモンが通っているクリークウッド高校の信念は寛容。
ゲイだけ告白するのは不公平だ。
ラストは期待できる。爽やかな風を感じる作品

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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エンドロールまでも楽しく見せるのは大根監督作品

リメイクでも泣くポイントは同じで広瀬すずの表現力はさすが
オリジナルよりも1人減ったのは残念
奈美の娘がイジメられているのをサニー達が殴り込みに行くの
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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シム・ウンギョンが出演している作品は良作で今さらだけども面白い
時代背景をエンタメに昇華しているのは流石

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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ダイジェストでバリーの半生を見せられている
展開が早く虚実入り混じる感じですかね
トムの愛くるしさはこの映画でも堪能しました

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

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主演二人キム・サンホ イ・ジョンウンがとにかく力強い
真木よう子 井上真央 桜庭ななみ 大泉洋は今までに見た事ない様な演技であり生き生きしていた。

タイトルで敬遠してしまった。
劇場で見ておくべきだ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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詳しく調べてから見たり結末、ネタバレを検索しないようにした方がどの作品もそうだがゲット・アウトは無防備な状態でお楽しみください

監督は映画、アニメにも詳しく好きなので999知ってるのかな?

渇き(2009年製作の映画)

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欲望は果てしなく美しくも惨たらしい。
パク・チュヌクの吸血鬼映画

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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今だと「なつぞら」の穏やかで包み込んでくれそうな役を演じている井浦新。
若松映画に何本も出ているから監督の事を間近で見ていたから憑依している感が見ていて面白い

井浦新を見ていてマネしたくなる。
新が
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