POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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潔白(2020年製作の映画)

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市長や検察側の悪人面が際立つ
嘘も突き通せば真実になるとは検察側のセリフ

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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時系列は変えてあり人も死ぬがちょっとコメディ感があって結末がどうなるのかと早く知りたくなりネタバレ検索する欲求を抑えられなくなる作品

終わってみればオチの所は自分ならどうするのかと考える

二代目はクリスチャン(1985年製作の映画)

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角川映画祭 
作品の熱量が今なら不謹慎だがやはりこんな映画が見たいと思う
ラストはほぼ全滅するという展開も今ではあまり見られない

スレイト(2020年製作の映画)

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どこかで見た様な作品
アン・ジヘはこれから期待できる

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

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浮気を確信し食卓へ戻ったニックの演技と演出は
一瞬音が遠のき崩壊する様が恐ろしい
ポールは気持ちの良いヤツでは無くやはり侵入者だった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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集団でダンスをし歌うだけで高揚する
いや、それ以上にコメディでミュージカルなのに
社会問題であるが今だに続く差別
楽しいだけではない。観てる時間は楽しい

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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Netflixオリジナル作品は気楽に楽しめ話のパターンも決まってスナック菓子感覚
心なしか俳優陣の芝居は力抜いてる感がある
午後ローの豪華版

エターナルズ(2021年製作の映画)

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マーベルは時代の流れを見つつクロエ・ジャオが監督でシャンチーに続いてのアジア系が主役
新しいマーベル作品でちょっと真面目で気を抜くシーンが少ない 
エンドロール後にはブレイドと思う声が聞こえる

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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これほど見たいと思うと同時に中止になって幻想は高まる

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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登場する人物達がこちら側の思い込みでこんな人だろうと見ていると全く異なる人であったりと
展開が早いし傷ついたりホッとしたり感情が揺さぶられる

ネタバレせずに映画館で見て良かった作品

今年の最優秀俳
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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ラストの決闘のただの殺しあい
アクションでは無く惨たらしい
そこがリドリー・スコット

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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差別する人らは何を恐れているのか
弱いから誰かを叩くのだろう
未だにどこかで分断する声がしている

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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IMAX
派手なアクションや銃撃戦に盛り上がる音楽も無い
前衛的な芸術作品かの様で圧倒される映画体験
ティモシー・シャラメの美しくも儚さ
これは大ヒットしないとPart2が観れない
予備知識無くとも没
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決断の3時10分(1957年製作の映画)

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強盗一味のベンは言葉巧みにダンに囁く
「俺を逃してくれたら1万ドルをやる」
ダンの妻には過去の恋の話をしうっとりさせる

列車が来るまでのダンは決断する心の揺らぎが見所
ベンの最後の行動を考察するのも
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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これでダニエル・クレイグのボンドは終わり
映画館で観るべきでwikiにはネタバレがあり
とりあえずは土下座だ

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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レディバードを観たらこれ
流浪のフランシス 
エンディングのモダンラブが最高

レディ・バード(2017年製作の映画)

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なんであんなにも母親は口うるさいのかも全てはラストで分かる
次はフランシス・ハ

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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見たい大泉洋がこの作品で会える
エンドロールにもちょっとした工夫がある映画は面白いと思う

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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四年後には現実になるのか!アメリカ大統領
シャーリーズ・セロンはコメディでもアクションもシリアスもイイネ

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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松本人志の監督作品に近い感覚
グロテスクで悲哀があるが結局は何を観てんだ

パニック・フライト(2005年製作の映画)

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疲れてる時に午後ロー感な作品で上映時間もアクションも展開もレイチェル・マクアダムスも丁度いい
gleeのエマが出ているのも良い

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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ジョージ・マイケルの未発表曲が聴けるからと観た作品

ラストクリスマスの歌詞がネタバレでありクリスマスだから奇跡を信じたくなる様な話

ケイトがほぼどのシーンにも出ているから成長や心情が分かり感情移入
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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構造や撮り方も主人公が嫌な奴も恋はデジャヴにそっくりってラストで言っているから

誰しもが失敗した日にあそこでこうしていれば違ったのにと思うから面白いと感じる

基本的にコメディだし全年齢対象だから怖
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スキャンダル(2019年製作の映画)

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ネタバレも何も実際に起こった事なのでネットで調べて観てからだとよい

デビル(2010年製作の映画)

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タイトルで犯人というかデビルが姿を変え出てくると言う話
密室は怖いけど緊迫感が足りない
悪魔だから不条理でも仕方がない?

フロッグ(2019年製作の映画)

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45分から快感にならないですね。若い男の行動にイライラしてお前不法侵入の足引っ張るなよ!
しかし終わりまで観ると快感になる

お前を見てるぞ!面白い