アキン、そして私たちは愛に帰るみたいな話また頼むよ
早送りして映画は観たくはないから
つまりゾンビデート映画
多分影響受けたというのは違うと思いますがニコラスホルトが出てる映画でウォームボディーズというゾンビになったのに一人の女性に思いを寄せるピュアゾンビ映画を思いだす
この人は完全主義者とか何かと言われてるけどただ仕事が好きだっただけの人だよ
そして観客に誠実だったという話。見に来てくれる人をなめてはいけないということをわかっていた
商業的に成功させないといけない>>続きを読む
ダニーボイルが昔から大体にして繰り返してる「普通になるための遠回り」
含みとしてララランドのアンチテーゼ(?)
と性をこじらせてはいけないというメッセージ
”普通”のために遠回りを強いられるのはどう>>続きを読む
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反抗期のメタファーで意気が良いのですが
身内ではなく、その元気なエネルギーいじめっ子グループの中にいる直接手を下さない日和見な奴や権力に向けてほしいな
ビリーアイリッシュも目がいってるし人を選>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画、人種がテーマだが裏テーマにあるのが「直観」
彼女ティーナは「直観」で悪者かそうでないかがわかる能力の持主だったが唯一同じ同種、自分と同じ側の存在の悪だくみには気づけなかったという皮肉
つま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1981年版のポゼッションと関係ないと言われるがこの映画の元ネタであるディブクの箱の由来は50年代頃のポーランドでの出来事。
81年版の方の監督の出身もまたポーランドということで着想は同じ可能性は高い>>続きを読む
面白半分にしろ何にしろ愉悦目的で心霊スポットにいくなんて死者への冒涜と言う他ないな
ドラゴは負ける度に何回も試合前にソ連が当時極秘で開発してたタイムマシンでタイムループしてる裏設定があるんだよ
そして20回ほど繰り返すと彼はハリウッドに原因があると気づいて絶望するんだ
そこに黒い>>続きを読む
アナベルもこれを観て少し自分のやってることを考え直すといい
とはいえクラバーの怒りっぷりも良い