bさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

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アキン、そして私たちは愛に帰るみたいな話また頼むよ
早送りして映画は観たくはないから

夜の第三部分(1972年製作の映画)

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マウゴジャータブラウネックは後に失踪する監督の奥さん

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

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つまりゾンビデート映画

多分影響受けたというのは違うと思いますがニコラスホルトが出てる映画でウォームボディーズというゾンビになったのに一人の女性に思いを寄せるピュアゾンビ映画を思いだす

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

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かわいそうに

さらには主人公の子は出演者にも載ってない

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あのメンヘラ兄貴をぶん殴ってしまって「俺はボクサー失格だ」と自暴自棄に、それから引退をきめるという展開もありえた

スタンリー・キューブリックの秘密の箱(2008年製作の映画)

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この人は完全主義者とか何かと言われてるけどただ仕事が好きだっただけの人だよ
そして観客に誠実だったという話。見に来てくれる人をなめてはいけないということをわかっていた

商業的に成功させないといけない
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ダニーボイルが昔から大体にして繰り返してる「普通になるための遠回り」
含みとしてララランドのアンチテーゼ(?)
と性をこじらせてはいけないというメッセージ

”普通”のために遠回りを強いられるのはどう
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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×

反抗期のメタファーで意気が良いのですが
身内ではなく、その元気なエネルギーいじめっ子グループの中にいる直接手を下さない日和見な奴や権力に向けてほしいな

ビリーアイリッシュも目がいってるし人を選
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画、人種がテーマだが裏テーマにあるのが「直観」

彼女ティーナは「直観」で悪者かそうでないかがわかる能力の持主だったが唯一同じ同種、自分と同じ側の存在の悪だくみには気づけなかったという皮肉
つま
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ポゼッション(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1981年版のポゼッションと関係ないと言われるがこの映画の元ネタであるディブクの箱の由来は50年代頃のポーランドでの出来事。
81年版の方の監督の出身もまたポーランドということで着想は同じ可能性は高い
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

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面白半分にしろ何にしろ愉悦目的で心霊スポットにいくなんて死者への冒涜と言う他ないな

追憶の森(2015年製作の映画)

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青木ヶ原樹海に著名人いたらそりゃ考え直すでしょ

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

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ドラゴは負ける度に何回も試合前にソ連が当時極秘で開発してたタイムマシンでタイムループしてる裏設定があるんだよ

そして20回ほど繰り返すと彼はハリウッドに原因があると気づいて絶望するんだ

そこに黒い
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ロッキー3(1982年製作の映画)

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アナベルもこれを観て少し自分のやってることを考え直すといい

とはいえクラバーの怒りっぷりも良い

ボルト(2008年製作の映画)

3.8

バズライトイヤーのプロットを使いまわしたのだ