bさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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ステイサムはかっこつけてないでそろそろジェイソンの役か吸血鬼の役やろう

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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障がい者が福をもたらすという話は昔からあるので(例えば恵比寿=蛭子説)
しかし実際は..

訂正すると”お母さんは言っていた人生は小型爆弾を忍ばせたチョコレートの箱みたいなもんだ。いつ自分や周りが吹っ
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26世紀青年(2006年製作の映画)

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やったもん勝ちと思ってるセックスRTAヤンキーのせいで未来は..という話

デモリションマン(1993年製作の映画)

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言論統制もそうだけどセックスを否定したらそれこそディストピア

人生、サイコー!(2013年製作の映画)

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サイコパスと検索したらこれが
そういえば観たと

ジャケが人生サイコーというより人生なんかちょっとイイかもぐらいなのが
しかし本家のカナダ版のほうが面白いのでそちらのほうが

セミマゲドン(2018年製作の映画)

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そうよな、みな蝉のことなめてるんだよ
食人蝉なら尚良く、しかし蝉は英語でCICADAというのは知りませんでした

アイアンマン(2008年製作の映画)

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初盤、洞窟から登場するのはキリストのイメージというのは言うまでもないか

ザ・ルーム(2003年製作の映画)

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ツイッターでトミーウィソーフォローしてるけど流れてくるのが自撮りばかり
注目を集めいたいがために富をたいして人のためにならない形で、というかほとんどの人はしょうもないなと思う形で使うという意味ではツイ
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クリスチーネ・F(1981年製作の映画)

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80年代冷戦末期のベルリンは麻薬汚染(とりわけ10代の間)がかなり社会問題化してたことは知られてて
当時のベルリンを写した写真家の写真を見ると道端でらりってる子とか使い捨ての注射器が地下鉄に散乱してる
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フィールズ・グッド・マン(2020年製作の映画)

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日本国内のQanon系の筆頭人物がこのケロッピーみたいなキャラでBOOM!とかミームを使いまわしいてるときがあってついに気になった人物がこのキャラなんなんですか?と聞いた際になんて言ったか
「さぁ?わ
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ミザリー(1990年製作の映画)

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人を痛めつけておいて炭酸とポテチを食べてるところが
まさに狂気は無自覚であるといえるところで

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

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デイヴパディスタ、WWEの元選手だったことぐらいしか知らなかったが少し調べると自分の見立て通りけっこうな苦労人だ

ワルキューレ(2008年製作の映画)

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爆発時のカタルシスのための二回鑑賞時にそれだけだからヒトラーじゃなくてもいいと気づく