bさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

リチャードギアはミスターグッドバーを探しての変態サイコパスの役が酷かったからいまだにそのイメージ強いよ

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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ブロンドギャルはアメリカでは馬鹿という偏見が強いのでそれへのアンチテーゼとして、というの大きいのだけどやりすぎて一周回ってしまったのがベッソンクオリティ
やはり大した所感が浮かばない

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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レフンが色盲なのは知ってるが周りからどう見られる気にしすぎなんだって

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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種の根絶。多様性なんか関係ない彼らに人はひそかに投影する

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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人間嫌いというかイギリス人が描くSFがペシミズムでやってきたからリドリーもそのへんをちゃんと受け継いでると言ったほうが適切

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

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うんざりだよな、皆楽しくやりたいだけなのに

こういう犯人像はまさにネットにも溢れてるね
人生は楽しむべき
コリンファレルは何も悪くない

ソウ4(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死せる公明生ける仲達を走らす的な展開だったぐらいは覚えてる
そしてお決まりの音楽が流れる

ソウ(2004年製作の映画)

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この手のうっSAW!?な落ちも昔にすでにやられていると考えるとポストモダン以降本当に新しいものはそんなにないという。あのマトリックスですらあんな感じの話は昔にあったし

でもすぐこういうエクストリーム
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Fantastic Beasts and Where to Find Them 5(2024年製作の映画)

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ローリング亡きあとに未発表の原稿が見つかって..
ダニエルラドクリフがハリポタのダンブルドア校長と同じほどの年齢に至るころ彼が校長役で新しく入学して騒ぐ子たちに「しずまれええええええええ」のオマージュ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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小さいころに近くの公民館で上映していたのを思い出す
もちろん満席で二階席から観ることになったが二階席からは映画は観にくいと思ったきっかけでもあった

松崎健夫はハリポタがヒットした背景に911があって
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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レイフファインズが昔、CAと飛行機のトイレでちょめちょめしたという話を聞いた時は役相応の人だと思ったよ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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トレスポで明朝に家族と一緒に彼氏にうんこぶっかけられる彼女が嘆きのマートルと同じ女性とはなかなか気づかない

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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よく考えたら学校に執着してる魔王というのも面白い
近視眼的というか。恵まれなかった幼年期への執着そのものがヴォルデモート

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このあと三人がどういう人生を歩んでいるのかは言うまでもない