ブロンドギャルはアメリカでは馬鹿という偏見が強いのでそれへのアンチテーゼとして、というの大きいのだけどやりすぎて一周回ってしまったのがベッソンクオリティ
やはり大した所感が浮かばない
人間嫌いというかイギリス人が描くSFがペシミズムでやってきたからリドリーもそのへんをちゃんと受け継いでると言ったほうが適切
うんざりだよな、皆楽しくやりたいだけなのに
こういう犯人像はまさにネットにも溢れてるね
人生は楽しむべき
コリンファレルは何も悪くない
この手のうっSAW!?な落ちも昔にすでにやられていると考えるとポストモダン以降本当に新しいものはそんなにないという。あのマトリックスですらあんな感じの話は昔にあったし
でもすぐこういうエクストリーム>>続きを読む
ローリング亡きあとに未発表の原稿が見つかって..
ダニエルラドクリフがハリポタのダンブルドア校長と同じほどの年齢に至るころ彼が校長役で新しく入学して騒ぐ子たちに「しずまれええええええええ」のオマージュ>>続きを読む
小さいころに近くの公民館で上映していたのを思い出す
もちろん満席で二階席から観ることになったが二階席からは映画は観にくいと思ったきっかけでもあった
松崎健夫はハリポタがヒットした背景に911があって>>続きを読む
レイフファインズが昔、CAと飛行機のトイレでちょめちょめしたという話を聞いた時は役相応の人だと思ったよ
トレスポで明朝に家族と一緒に彼氏にうんこぶっかけられる彼女が嘆きのマートルと同じ女性とはなかなか気づかない
よく考えたら学校に執着してる魔王というのも面白い
近視眼的というか。恵まれなかった幼年期への執着そのものがヴォルデモート
このあと三人がどういう人生を歩んでいるのかは言うまでもない