bさんの映画レビュー・感想・評価 - 44ページ目

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

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不良なら騒々しいバイクだとか車とくるはずの人たちがただ歩いてるだけという画ずらも相当おかしいですよ
電車で移動しだすし映画の基本である徒歩に立ち返ってるという
シュールで不毛な青春?映画。うろちょろし
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スペースファミリー/ジェットソンズ(1990年製作の映画)

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CNが昔これ放送してましたね
この映画ではないけどジェットソンの会社に自立型ロボットが導入されてそいつは灯油で動くのにジェットソンが酒を飲ませて会社が滅茶苦茶になって上司に大目玉を食らうという回とエル
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

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つまりこれ引きこもって買い物は全部通販だから段ボールが家にたまって部屋が滅茶苦茶になっているということですね

女性器の直喩とかパンチある表現も良い

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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ライリーはわかるけど人間は成長していくにつれ複雑になっていく生き物だから大人である両親の頭の中はもっと複雑であるはず

ライリーと同じ5人戦隊というのは大人も本質的に子供であるという表現?とすればまだ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

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補足

・ロケ地はニューハンプシャー州
・アランの父親とヴァンペルトは同一人物で一人二役
・ジュディとピーターの叔母が車で自己啓発っぽいテープを聞いてたのは90年代ではスピ系がブームだったことから(あ
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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新しいのだか新しくないのだかキャッチコピーは煽りすぎでエスターみたいに「この村、何か変」ぐらいでいいんだろうね

他の人が言うように特に前半は?なシーンが多い
町医者の「この薬は危険だから」という村人
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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だいたい最初のほうで多くがマークしてる映画

ベッソン
ソフィアコッポラ
ノーラン
この辺り

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ソフィアコッポラが日本に夫と旅行にきて夫にほったらかしにされたときの寂しい思いをそのまま日本にぶつけたやつあたりのような映画といっても誰も聞く耳もたないんだろう

作家や芸術家も普通に他の人と生活は同
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ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年製作の映画)

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これを観て実際過去に聴覚学者が笑い死んだ人がでたという話はさすがに嘘だろうけどそれも含めてのモンティパイソン的な笑い
しかし何をしてるのかいまいちで面白さは保証できない

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

1.0

文系置き去り。全体主義を広めてる有害なアニメだ

未来のミライ(2018年製作の映画)

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育児を終えた人が見るとかつての大変さが想起されるから”好きくない”という意見を見た
観る人によって細田守の映画はひどく疲れるんだろう


あの謎のトリップ現象、子供のイマジネーションの豊かさというより
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ほんとSAVE THE CATが好きな脚本家だ
しかし人間と言うよりそいつは自制心がなかったり衝動的な動物に近い奴ということの証左になってるような気がしてきた

タイタニック(1997年製作の映画)

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感動させるためなら何回だって沈没する
だいたい金曜か土曜ぐらいに沈没する。90年代は結構沈没してたけど最近また沈没してたね

あんなだだっぴろい海のなかでたまたま氷山にあたるというのは絶対ないよ
金持
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

4.0

考えてもみれば演技の中では子供とは赤の他人だからかえってそこが距離の埋まらない感じがよくでてる

25フレームぐらいあったか

戦略大作戦(1970年製作の映画)

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最後のナチスのあの妙な態度

ハイになってないとやってられないね

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

1.1

持たざる者にそうでもない側が亡き者にされる優先座席展開は相変わらず