三四郎それから門さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

三四郎それから門

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

深夜にテレビでやってたら嬉しい感じ。何も考えず観れる、リチャードギアのかっこよさとジュリアロバーツの美しさで成り立ってる映画。とりあえずプリティウーマン聴きたくなる。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.2

中弛みが無くて、ハラハラドキドキが最後まで続いて面白かった。一部理由が不透明なところあったからそこが惜しい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

??→!?を感じれる。
いろんな解釈ができそうで、もう一回観たい。

バーバリアン(2022年製作の映画)

4.3

面白い!
多少謎が残ったままなのが惜しい。けど見せ方がうまくて、途中で飽きない。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.8

表紙だけ知ってて、ずっと気になってた映画。
めちゃくちゃ怖い。得体の知れない気味悪さが続いて、最後まで???のことも多かったけど考察読んでゾワってなった。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

如何にして完全な兵士を短期間で育成するか。
・人格の剥奪(幼児退行)
・新たな精神性の叩き込み(暴力、暴言)
→微笑みデ○→精神崩壊、幼児化によりいち早く兵士へ

戦争と平和の二律背反
・born t
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

文句なしの満点、おすすめ。
拭いきれない違和感、気持ち悪さが徐々に明らかに。米国社会の差別が隠喩となって散りばめられてる。

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

4.0

安心して見れる、ドイツのラブコメ。
ザッハトルテ食べたくなる。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

心情の変化がリアル。
また集中してじっくり観たい映画。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

5.0

1930作品のリメイク。
カラーになることで悍ましさが増して臨場感抜群。