“People who are different. The time is coming!”
『ブラック・クランズマン』並みの内容をハッピーミュージカルにしてしまうすごさ。脱帽。
トレイシーが打>>続きを読む
トム・クルーズとブラッド・ピッドがヴァンパイア…その響きだけでごちそうさまです…
自分が産まれる前の作品を見たのはこれが初めてかも。でも古さはあまり感じなくて、ゴシック調が好きだったり時代設定含め終始>>続きを読む
自信を持って言える、私はジョン・カーニーのファンだ。
生活感、雑音感、会話、人間関係の距離の詰め方、すべてがリアル。
音楽が素敵なのは前から重々承知してたけどこの作品の音楽も大好きだな。楽器屋でのセ>>続きを読む
これは『Passengers』じゃないとだめでしょ。
宇宙船内の近未来感にはわくわくするんだけど、結局オーロラを起こしてしまったことの倫理観が引っかかってラブストーリーとしてはイマイチ。
クリプラ>>続きを読む
初キューブリック。
シンメトリーな構図、鏡、ダニーの三輪車シーンの長回し、大好きです。
静かにホテルに侵食されていくジャックの様子、ただただ不気味でそこに惹かれる。
バーカウンターに座るシーン、先>>続きを読む
“Let me share this whole new world with you”
ガイ・リッチー〜〜〜〜〜〜!!!(拍手)
冒頭スタッフクレジットのGuy Ritchieで無駄にテンション上>>続きを読む
“You just have to be who you are”
主演のジャクロ目当てでした。またいい作品に出会えた。
内容としてはページ上部に書いてあるあらすじが全てなんだけど、挫折の繰り返し>>続きを読む
うーん微妙。個人的にムートーのデザインだったり卵のシーンが生理的にだめで所々キツかったです…。
エリザベスさんは美しかった。
すごい!楽しい!!4DX向き!
楽しさ(興奮)と畏れって同居可能な感情なんだな…ってことを初めて体感した。
これを観るために前作見たけど、これ単体でも十二分に楽しめます!
ミリーちゃんがいい役ど>>続きを読む
今までなかった青春×ゾンビ×ミュージカル!
トレイラーが公開された時点で、『ショーン・オブ・ザ・デッド』×『ララランド』と評されてた本作。正にその通り!
ショーンオブザデッドのオマージュシーンは観て>>続きを読む
お菓子の家の魔女を退治したヘンゼルとグレーテル。大きくなった彼らは魔女ハンターになりました。
オープニングの絵本チックなところから好み。ダークファンタジーやゴシック系好きな人にはハマるんじゃないかな>>続きを読む
1930年代を賑わせたボニー&クライドを追うテキサスレンジャーの2人を描いた作品。
「ボニー&クライド」「テキサスレンジャー」をあまり知らなかったのでwiki見てから鑑賞しました。同様の人は調べてか>>続きを読む
K.J.アパくんいるから見たけど内容は薄め。
ネトフリでKJ見るならドラマだけど『リバーデイル』のがおすすめかなぁ。
シングルと4th of July(独立記念日)をかけたのは笑いました(笑)
“Nobody wants to be ordinary”
私は何を観たんだ?
凄いものを見たとき、思わず笑っちゃうときってあると思うんだけど、スクリーンを出たとき膝は震えてたしそんな渇いた笑いが>>続きを読む
キーワードは嘘。主人公ジョスランが出会う車椅子の女性フローレンスがとても素敵な女性だった。
彼女はありのままの自分を、自分の人生を受け入れてるから美しくて魅力的なんだろうな。
フランス語はめっきり>>続きを読む
ポスターめちゃお洒落じゃない?ってとこから鑑賞。
ただのミステリーかと思ったらそうでもなかった(笑)
ブレイク・ライヴリーはそろそろスーツ写真集とか出してくれんかな…とっても似合うしかっこいい…マテ>>続きを読む
率直に言うとすごくすき。
でも、すごくすきなんだけど、『ブラック・クランズマン』を先に観たあとだと正直「良い」って評価の仕方が合ってるのかがわからない。
社会派映画に真実を求めるか、物語を求めるか。観>>続きを読む
トレイラー出た頃から気になってたんだけど、あんまり好きなノリじゃなかったなぁ。最後まで自分の中でテンポを掴めなかったです…
マクアダムスの髪型はめちゃめちゃ好き!
私が20年憧れていた世界がスクリーンにありました。
強くはなくとも(笑)ゲームレート勢だったり、アニポケもポケカも嗜んだ身としてはポケモンに対する思い入れは人一倍強いです…。
冒頭、ピジョットが飛ん>>続きを読む
ちょうど現実に折れていたときに見た作品。自分の現状がリンクして涙が出た。
「夢」を「現実」で叶えられる人は一握りだし、襲ってくるのは家族や世間の目。
そんな中でもふと手にした招待状からユニコーンとい>>続きを読む
KKKへ潜入捜査を行う黒人警察と白人警察の2人。実話をもとに、ブラックユーモア溢れる脚色が施されてる。
鑑賞後、正直どういう感情を持っていいのかわからなかった。怒りとも悲しみともとれる気持ちで電車に>>続きを読む
ショーのシーン含め途中までは結構好きなんだけど終盤に向かうにつれてうーんといった感じ…。
ボマーさんのいい体拝めるのはありがたいです。
ヨルゴス監督の中ではわりと分かりやすい方かな?という印象。
かわいくいえば宮廷バトルだけどそんな生優しいもんじゃない。ウサギにはじまりウサギに終わる。Twitterで見かけた「聖なる兎殺し」じゃんに>>続きを読む
だいぶ経ってしまったのでさらっと書くけど、女性を導くのが女性であれば、支えるのも女性っていう図が何よりもよかった。
彼女は強いからヒーローなのではなくて、立ち上がり続けたからヒーローになった。
今の時>>続きを読む
今までのパーカーとは全然違うパーカー。ちゃんと高校生してる(笑)
いろいろ喋りすぎちゃうのとか、ムービー撮っちゃうのとか、落ち着きがないところがティーンっぽくて愛おしい。
すごいことをしてるのにどこ>>続きを読む
カメラワークがとてもいいし映像きれいすぎる。戦闘シーンとかPS4スパイダーマンに引けを取らないレベル。
終盤でウェブが手の形になるところは気持ちが乗ってる様が上手く表現されてるし好きだなぁ。
辛いの>>続きを読む
ちょっと陽キャラっぽくなったね!?PS4スパイダーマンにいちばん近いのはアメスパパーカーかなぁ。戦闘中にも軽口を叩く感じとか。
映像がきれいで見入るし、市民が道作ってくれるのめちゃくちゃよかったなぁ>>続きを読む
鑑賞後ハリー・オズボーンしか発せなくなってしまったくらいにはフランコオズボーン好きです…。
アメスパのデハーンオズボーンと比べると化学は弱そうだけど、明るい中に影のある感じが絶妙で。
グウェンがブラ>>続きを読む
かの有名な(?)電車を止めるシーン、キリストのオマージュだと思うんだけどあの画が本当に好きで好きで堪らない。
オクタビアス博士結構すきなんだよなぁ。ラストは善良なる科学者としての彼が見れてよかったで>>続きを読む
覚醒後に練習してるシーン好きが募る。MJこんなビッチっぽい感じだったんですね…。
スパイダーマン系全作通して「大いなる力には大いなる責任が伴う」がいちばんしっくりくるのはライミ版かな。
今年のハロウィンでブギーマンのコスプレしてる人はもれなく嫌いになりそうです。
“Gotcha”めちゃくちゃかっこよかったなぁ。表情の切り替わり痺れました。