またもや日本語タイトルのミスリーディング。。。英題は”news of the world” 直訳だと“世界のニュース” 人々にニュースを伝えることを仕事としていて、少女と一緒にいる事によって主人公自身>>続きを読む
ダグリーマンがこんな映画を作ってたとは。。ある意味面白い。
初期の作品だけど、スピード感はこの頃から結構感じられる。
あまりの酷さに笑ってしまったw
1が結構好きだったが故に、、
キャラクターの繋がりやストーリーはもやは陳腐を通り越して、ギャグ。
まあそこまで求めてはいけないと思うが、、
懐かしの人達が出てきただけで>>続きを読む
2回目の視聴
現代の諜報戦がとてもリアルに描かれている。しかもドイツの諜報機関というのがなかなか面白い。
アントンはミュージックビデオ時代から好きな監督。
フィリップシーモアホフマンは素晴らしい役者だ>>続きを読む
3回目の視聴。
やはりリドリースコット、、凄い。。
本当にあった話を基にしていて、エンターテイメント性を上手く取り入れている。
悪役とはいえ、デンゼルはやっぱり”信念の人“という役柄は外せないらしいw>>続きを読む
1959年に書かれた原作を元に作られた1962年の映画のリメイク。
ブレインウォッシュしてアメリカや世界を牛耳るストーリーは結構面白みがある。描かれ方もそんなに悪くないと思った。メリル・ストリープはや>>続きを読む
作っちゃダメだって。。
90%ぐらいの確率でダメなのわかってたと思うんだけど。。。
A24 filmsを知られるようになった映画の1つ。(他はルームとex machinaなど)
てか、、単純に怖すぎ。。
4milのバジェットで40mil叩きだすとは、、すごいサクセス映画。。やっぱり>>続きを読む
ちょっと今までのX-men seriesとは違ったローバジェットのエクスペリメンタルフィルムという感じになってる。映画よりドラマの方が合ってると思ったけど、予算もそれを許さないんだろう。X-menもロ>>続きを読む
やっぱすげーわ。
完成度が高い。
やっぱりアイアンマンとキャプテンアメリカが主役なんだよね。。
アイアンマンで始まってるってのもあるから感慨深い。
皆んなが集まって戦闘始めるシーンなんて鳥肌立ちまくり>>続きを読む
とてもリアルに彼の最後に1日が描かれてる。16mmを使ったのもその理由かな。
マイケルBジョーダンが素晴らしい演技を見せていた。実際、監督とともに彼の出世作でもある。
しかし本当にアメリカは変わらん>>続きを読む
リュックベッソンぽいなぁ〜
もう少しクライブオーエンの悪者の計画性があっても良かったかと。。
結構サクッと終わってしまった。
でもあの数のキャラクター設定とか、デザインは流石。
石岡瑛子展に行ったので見返したけど、やっぱ好きだわ〜
ターセムの映画の中では1番好きかも。
特にkingが椅子から立ち上がって、紫の衣装が引っ張られて羽のようになっていくシーンは圧倒される。
一昨年>>続きを読む
お父さんが息子に終始笑顔で最後も行進するシーンが忘れられない。