TeruHarutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

ネトフリのゴーストバスターズの裏話を見て再度見直すとまた違った面白さがあるからいい。

ベケット(2021年製作の映画)

3.2

ギリシャで撮影されたローバジェットサスペンスフィルム。
うまく撮ってるシーンもあるんだけど、、あんまりかな。キャスティングがまず違くない?と思ったし、
ヒッチコックのnorth by north we
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.2

ジェームスガン、天才すぎ。
振り切り方が面白すぎる。
1より全然いい。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.8

デュウェインジョンソンが出てる映画でつまらないのはひとつもないな〜。
面白い。
アンデットが出てきた時点でパイレーツオブカリビアンかと思ったけどw

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

制作費9milUSDでヒットして2を作ったパターン。(2は上映中)
内容もまあまあ面白い。Cube的発想。

ジャン・ズーヤー:神々の伝説(2020年製作の映画)

4.0

中国の神怪小説、封神演義の一部をアニメーション化。
Ne Zhaの制作スタッフと同じ。
NeZhamの後に見たけど、、これも素晴らしい。
内容も深いし、、なんといってもアニメーションのクオリティが凄過
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ナタ~魔童降臨~(2019年製作の映画)

4.1

725億も叩き出した、non-englishのアニメーション映画では歴史上#1のアニメーション映画。
凄すぎ!!
神話を元にストーリーも素晴らしく構築されてて、それでいてアニメーションCGのレベルも高
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

Cubeを思い起こさせる、よく出来た低予算映画。Cubeほどじゃないけどキャラクターはうまく説明できてると思うが、、
しかし、、最後が、、なんで?!と思う終わり方。。
ちょっと意味不明だった。。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.8

citizen cane を見てないと全くわからないと思うし、見てても結構難しい。苦笑

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.5

原作を読んでから見たけど、、、
原作は面白いのに、映画はさっぱり。。
原作の大事な場面無視だし、1人1人のキャラクターの構築が全くできてないから感情移入もできない。。
原作のようなエログロさもないし、
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怪談(1965年製作の映画)

4.4

1965年に作られた小林正樹監督の”怪談“。
黒髪、雪女、耳なし芳一、茶碗の中の4つの怪談話からなるオムニバス作品。

なんという圧倒的画力。。
ライティング、カメラワークも素晴らしい。。ライティング
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スプートニク(2020年製作の映画)

2.8

うーん🤔
微妙。。
エイリアンが中にいる人を助けようとする精神科医はなんで?だし、、その精神科医をやとう大佐も他にいるでしょ、、、さらに何でガラスを開けるw、、そこ笑ったw、リーダーの精神科医も何で彼
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

最後の無理矢理感以外は結構好き。
トムハンクスのキャスティングが合ってる:)

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

4.1

こういうの、皆好きだよね。。宝探しは廃れない。。しかもあんま格好良くもないニコラスケイジが主役でお宝探しに行くという、設定が既に良い。
もう3回ぐらい見てます。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

3.5

ハリーポッターやドニーブラスコのマイクニューウェル監督作品。
こちらも有名ゲーム作品の映画化。ウォークラフトに抜かれるまではゲーム作品映画化の興行収入トップだった、、とはいえこちらはもっと酷い結果に。
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.9

さすがFF、CGの技術が半端ない。。
髪一本一本が靡いてるのが凄まじい。

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.6

1994年にリリースされた大ヒットゲームの映画化。
監督はデイビットボーイの息子、ダンカンジョーンズ

製作費が160億円、プロモーションが110億円なのに対し、
アメリカで47.4億の興行収入、海外
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

期待してなかったんだけど、かなり面白かった:)アクションもCGも凄い。。
細かい事は無視して、単純に楽しめる。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.1

史実に基づいた話。
まだまだ昔の風習抜けなかったメジャーリーグのフロントオフィス。
そこを若くしてアスレチックスのGMになったビリービーンが変えていく。
ブラットピット、ジョナヒルの演技が見もの。
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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

2.8

ザコーブと同じ監督。
やはり物事をワンサイド(菜食主義の目線)からしか伝えない、、
むしろこの映画はベジタリアンになろうというマインドコントロール映画。
食事もそうだけど、バランスが大事。

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーにありがちな、一方のサイドからしか物事を伝えない卑怯なやり方。
監督もシーシェパードと繋がってるし、ただの海賊。ドキュメンタリーは両方のサイドから話を伝えるべき。
アカデミー賞を受賞し
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リンカーン(2012年製作の映画)

3.7

ダニエルデイルイスの演技が素晴らしすぎる。。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

コーエンブラザーズとスピルバーグの競演。。見応えあった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.9

驚くほど面白くない。
CGは凄いけどねぇ。。。
小栗旬もやっぱり英語が話せないと、、ほぼセリフがない役になってしまう。。Pacific Rimの菊地凛子状態。あそこまでセリフがないと不自然すぎる。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.3

冷戦時代にMI6に雇われたビジネスマンとソ連の内通者の実話。

実際にこういうことがあったんだと、勉強にはなるが、それ以外は結構淡々としてて山がなく、あまり、、だった。