TaKeDaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.8

観ていて嫌な気分になる事もなく、色々ツッコミたい所もあるがコメディーとして捉えれば気にならない。
分かりやすいハッピーエンドです。
でも、結局金だけどねw

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.6

3部作、ラストは盲目の武士。
檀れい、良かったなー。
流れも何もかもほぼほぼたそがれw

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.8

普通に観れた。
ストーリーはひねりもうねりもなく、淡々としておりましたが、主人公の不器用な性格と真面目で誠実な人間性がしっかり描かれていたと思う。
世代じゃなかったけど、宮沢りえ、可愛い事に気付けまし
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ステップ(2020年製作の映画)

4.0

優しくなれる作品でした。
にしても、めちゃくちゃ大変な人生だなと。
幸せとは?
色々考えさせられる涙流れまくる映画。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

4.0

泣きます。
後半、泣きます。鬼でも泣きます。
これで泣かぬなら、なにで泣く?

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

ちょーおもせー!って感じの脚本ではないけど、ファンタジーとコメディが程良く混ざり、ひとりと大泉さんがも良し、笑いと感動があって良かった。柴咲コウもなんやかんや可愛いので、結局なんでもオッケー!

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.5

どこかで観たことがあるような設定のサスペンスホラー映画。
悪くはないが、盛り上がりにやや物足りなさを感じた。
もう少し、あの深層心理?脳の世界?を広大かつ壮絶な感じにすると良かったのかな。インターステ
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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

結果は見えてしまうが、ユナが可愛いのでなんでもオッケーです!

一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.0

コメディとして笑える映画だった。
皆が知っている事や常識をギャグにしたり、ただ単純に笑わせようとする姿勢、その中にも人との繋がりや言葉を大切に思う気持ちなど、分かりやすく観やすい映画death。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

おもろいか?
ベテラン俳優と流行り俳優との演技の温度差を感じた。
主人公に何か期待して観てしまったのが原因なのか…。
緊迫感、緊張感がうまく表現されていない。
戦争を題材にしているのに、あまりにも温く
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

面白い。

鑑賞後、なんとも言えない気分になる。

深夜のドライブに繰り出して無計画に走り出してしまいそうな衝動が生まれるや否や、マジでやってらんねーわっ!という感情が込み上げてくる。

何かにパラサ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.0

これはなんとも評価し難い映画だ。
実話ってのがなー…
んーーーーー。
映画として成り立たせる為に必要な、脚本、映像、音楽等は作品として必要不可欠な事は理解出来るし、悪くはない。
ただなー、内容がなー。
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

1と2と何故か愛がテーマになっていく。
何回キスシーンあるんだw
様々な人間と機械の愛が詰まったマトリックス3。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.3

前半30分はキツい。
洞穴での決起会等、文化が進化してんのか後退しているのか謎。
アクションとレイジを嗜むマトリックス2。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

サイコパス!
何一つ感情移入、共感する事もできない、音楽もイケてないが、モヒカンスタイルだけは褒めてあげたい。
やっぱキレたらモヒカンだよな。
俺も会社辞める時はモヒカンで挑もうと思ったモヒカンムービ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

思ったより良かった!
笑える所もあるし、分かりやすい。
オイオイオイw
そりゃ、ねーよwww映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

エヴァの世界でした。
色々あったけど結果オーライ!
お疲れ様でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

どっちかっていうと、ピアニスト目線で物語作り込んだ方が面白いんじゃね?って感じたロックンロールムービー。
ラストはリトルリチャード弾いて歌ったりなんかしたら、アゲアゲでした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

アニメ版からここまでくるのに長い年月を費やした訳ですが、ここまでを振り返ると、碇シンジのキャラにゲンナリしたり、ミサトさん達の180°方向転換にも驚いたりetc…。
劇場版ラスト、楽しみです。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

邦題が意味不明。
なんとも言えない不思議なラブストーリー。
こういうパターンもラブストーリーになるんだなーと思いながら、観ていた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

愛犬家殺人鬼ジョンウィック。

劇中の音楽が緊迫感を消す!!

愛犬家殺人鬼ジョンウィック。

強いのは強いんだが、運が強い!!

愛犬家殺人鬼ジョンウィック。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

何回観ても多分難解!
インスタントラーメン食いながら観てたけど、麺が伸びてしまうほど理解に苦しむラーメン伸び伸び映画。

アクションシーンは二つの時間軸との同時進行がゆえ、更に観づらさが強調されてしま
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズを題材に男の夢を描いたファンタジー映画。
夢、希望、愛を与えるのも音楽の魅力だよなーっとビートルズを通して改めて思い出させてくれた良い作品だった。

音楽という文化の表裏を感じつつ、ベタな展
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