TaKeDaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

映画館で観ていたらもう少し評価高くなってたであろう、迫力が加点の意味で。
走れメロス戦争ムービー。

主人公の懸命で真面目で真っ直ぐな心意気が良し。

カメラがずっと側にいる撮り方も良し。

が、ちょ
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

当時、映画館で観た以来、16年ぶりに鑑賞。
当時、そこまで感動はなかったが、

歳を重ねてきたのか、号泣。



ご冥福をお祈りします。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.4

色々考えてしまう所があったりしたけど

中盤から物語が長く感じてしまい

後半から先の展開が読めてしまい

少し残念でした。

おしまい。

プロメア(2019年製作の映画)

3.2

悪くはないが、良くもない。

内容がなー。

下手ではないが、上手くもない。

声優がなー。

アニメーションは良いんだが、前半は目が慣れるまで全くノレなかった。

ドリルは良いんだけどww

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

女と音楽は常にセット。

あらゆる音楽青春ものを観たが、女に惚れる、音楽に惚れる、仲間に惚れる、惚れる衝動が全ての原動力となる。

家庭環境がファックなのは定石でしょうw

ラストは全く好きになれない
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

素敵です。

「よく見ること」

そうですよね。見る事が大切なんです。

上っ面だけじゃ分からないのです。

ヘルメット外しませんか?

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

子供達と一緒に観れる映画。

流石です!

夢が詰まってますね。

ハンター(2011年製作の映画)

3.5

ハンター

狩をする人。狩猟家。比喩的に、何かをねらってあさり歩く人。

ネットから引用。

何かを得て、何かを失い、また何かを得る。

ハンターとはそういう仕事?人柄?を描いたのではないだろうか。
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

ロボコップmeetsマトリックス

そこまでとんでも展開ではなかったが、観やすく分かりやすいアクション映画だっが、ワシは物足りねー!

アス(2019年製作の映画)

3.8

アメリカ人なら捉えられる事象が沢山あるんだろうなと思いましたね。

それはおいといて、、、
何の脈絡もなしに襲い掛かってくるのマジでこえー!!!気分はエイリアン映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

世界からストリートチルドレンという存在が0になる事が平和という意味の根源なのかもしれない。
脚色たっぷり感は否めないが、まーコレ見て涙垂れない人はミスターチルドレンから出直してきて下さい(笑)

兄貴
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.5

ブルース・ブラザーズです。
子供達は笑って観ていたので良かったと思います。
焼肉食いたくなる焼肉ムービー。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

実はトイストーリー観るの初めてで、しかも3から観ちゃった痛い人間が言うのもアレですが、物を大切にする心に感動しました。

常に誰かの為に誰かを信じてあげる、相手の立場になって考えてる。

大人になった
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マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.2

ごめんなさい。
どうしても面白い映画という意味で観ることができまへんでした!

んー、難しい映画でしたね。
とりあえず、白人の黒人に対する扱いというか考え方があまりにも残酷過ぎる。
当時の常識がそうで
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

ネイティブ・アメリカンへの差別を描いた本作。

最初、なんかとてつもなく不思議な世界観をもった映画、魔女や儀式とかそういう類のホラー映画なのかと思ってました。
結果、全然違うんだけど、雪の世界が全面に
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ジョーカー…。頑張れ!
っていうのもおかしな話なんだけど、そう思ってしまう、とても孤独で冷たく、でもちょっとホットするようななんとも不思議な感覚を味わえるコメディアン映画。

野火(2014年製作の映画)

3.8

こんなハードコアな戦争映画見たことない!衝撃度は超がつくほど!

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.5

2PACカッケーってなる映画。
これ、10代に出会ってたら、間違いなくヒップホップカルチャーに
スポットライト浴びるイメージ
打ちのめされ
どっぷり
浸かり
この上なし

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作に忠実な今作キングダム。
制作が発表された時はこのキャスト、微妙だろーって思ってましたが、全然問題ナッシングでしたw
面白かった!

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.2

刺激し合える友達がいるのは良いことなんだと思う。オーセンティック!
そんな映画やね!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

火垂るの墓が陰なら本編は陽です。
陽っていう程、陽ではないけど、でも人人とが助け合う姿はとてもフレッシュで親、兄弟、夫婦と仲睦まじい映画ですYo

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.5

2D字幕にて鑑賞。

結構な問題作でした。

ストーリーとかそんな事はどうでもいい!無駄に時間を掛けて主人公アリータを成長させていくのはいいけど、長いっすよ。
それと個人的にはCG技術を屈指しての映像
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

東野圭吾原作ものを初めて映画で拝見しました。
一見、キャスト豪華に感じるが名前が有名な役者をかき集めただけで、その人の持ち味が本編で個々にアピールされていたのかやや疑問。
ここは、あえて、キムタク1本
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.3

ワシにはよう分からん難しい映画でした。ただ、切支丹は信仰する事だけが自分達の救いだったのは言うまでもなく、キリスト教でも仏教でも救いがあればなんでも良かったんじゃないのかなーと思った。
仮に江戸時代に
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーン、ボヘミアンラプソディ、フレディ・マーキュリーの伝記映画。
フレディ・マーキュリーという人間を知らない人でも楽しめるように作られている、はず。
そして、ラミマレックの演技は最高でした。