ぷらぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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トレマーズ2(1996年製作の映画)

3.5

前作から引き続きグラボイスを討伐に向かう、前作に比べてテンポがよく前半ピクニック気分でグラボイス狩りをしていて驚き、このまま終わるのはないと思うが...と思いながら見ていると小さい地上に出てきた赤外線>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

マーベルといえば!スパイダーマン!キャプテンアメリカやアベンジャーズの参戦が噂されていたので視聴
ヒーローシーンと恋のもやもや感や友達との距離感でのもやもや感の学生っぽさのバランスがよく楽しめた

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デアデビル(2003年製作の映画)

2.5

ディレクターズカット版を借りたのは失敗だった...かなり長く感じた。

ダークヒーローはかっこいいと思うし表と裏の顔使い分けるのもいいと思うんだけどこれといった魅力をデアデビルに感じれなかった、ヴィラ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

おもしろい!設定だったり造形だったりがかなりしっかりしている。
前半は貧困層の住人などをメインに描いておりかなり穏やかな音楽が鳴っていてメガネは...?宇宙人は...?と思っていると急に展開が加速して
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.4

豪華!ヒーローもヴィランもお腹いっぱい、キャストも実はかなり豪華

今作の各キャラで描かれる家族というテーマ、シンプルなだけにわかりやすく心情が想像できてよかった、結局ウェインさんは結婚できたのか..
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

赤パンツがなくなるだけでスーパーマンはここまでスタイリッシュになるのか...

アクションシーンは派手でかっこよくて見終わった後の疲労感はさすがとしか思えないけどどこか違和感を覚える、スーパーマンの誕
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スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

3.7

Ⅳからのリターンズ、CGもストーリーも信じられないぐらい変化していて迫力が段違い!

ストーリーもⅡからの続編で5年後という設定ながらあまり違和感なく見ることができた、飛行機救出や銀行強盗退治と活躍も
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スーパーマン4/最強の敵(1987年製作の映画)

3.4

確実に過大評価ではあるけどスーパーマンのスピーチがかなりよかったのでこの評価。逆にそれ以外はひどい。。。

いままで2時間程度あったのに1時間半にすればどうしても話は薄味になるとは思うけれどもはや薄味
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.6

かなり怪しみながら借りたものの見はじめたらおもしろい!

ストーリーは人食い生物が突如出現して人を襲い始めて逃げ場もないというよくあるものながら登場人物の行動がいちいち笑いを誘うので意外と楽しめた、音
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

マーガレットがどんどん衰弱していき幻覚を見はじめたあたりからの展開の早さがよかった、そこまでのウォルターの世間騙してマーガレット閉じ込めてっていうのが長い上にわりと幸せそうに描かれているのが最後への布>>続きを読む

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.9

相変わらずおもしろい!笑ってたら終わってる!
3作目になると美術館の愉快な仲間たちとの信頼関係が出来上がってて安心してみてられる。家族の絆っていいね

これで最後と思うと悲しい...

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.6

戦争を正当化したり賛美しているわけではなく『伝説』と呼ばれているものの1人の兵士にスポットを当てて戦争の悲惨さや葛藤、現実に重きを置いている作品

1回目の派兵では妻との電話だったりのシーンがあったの
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

12年間毎年撮るなんて方法に驚き!ゲームだったり時事ネタだったりでその時を表現してていいと思った

同じキャストで撮影しているからか成長がわかりやすいし入り込みやすい、変化に気づかない年があったり変わ
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.9

豪華!登場キャラ多いし出演してるキャストも豪華!

今作のヴィランも頭のネジハズレてしっかり悪役してくれていて安定感すらあった、リドラーの衣装とテンションすごい。トゥーフェイスも良いんだけど後半はリド
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.0

ゴッサム市民の手のひら返しの早さにただただ驚かされる、そんな今作もヴィランのキャラが濃くなんだか物哀しい、“ペンギン”の悲しい過去にスポットを当ててストーリーが展開していくのもいいと思った、登場した2>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.1

人間も猿も平和に終われそうなのに小さい原因で平和が崩れてしまう、お互い戦争は望んでいないのに気付けば戦争が始まって辞めたくても辞めれない、切なさも残るエンド

猿の話す言葉は片言だったり手話だったりす
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.7

新・猿の惑星〜征服までのリメイク(?)作、人間に対して深い憎しみを抱いてるわけではなく自由を求めている今作、リアルなチンパンジーだからこそ昔とは違う現実感があり表情や仕草を楽しむことができた。

自分
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スーパーマン III/電子の要塞(1983年製作の映画)

3.5

前作よりも笑いどころ多めに感じた、タール入りクリプトナイトで逆の性格になっちゃうの面白い!おもむろに分身して戦うスーパーマンとクラークもよかった

スーパーマン II/冒険篇(1981年製作の映画)

3.5

安定感、ヒーロー映画として欲しいものが詰まっているのでわくわく感たっぷり、相変わらず不自然なシーンも多いけどそんなものと思えてくる

負けず嫌いなラストもいい!

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

4.6

アニメもストーリーも文句がありません、NARUTOを見てきた人なら確実に楽しめる内容でした!

この短い間にBORUTOの成長、ナルトとサスケの信頼関係を見ることができ、色々あったなと感慨深くなります
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最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.5

驚くほどにスケールが小さかったり戦争シーンがショボかったり使い回しだったりはするが、低予算ながらに工夫された撮影にしてはよかったと思う

過去(未来)から学ぶシーザー、人間との共存を選んだことで未来は
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.2

最後まで見終わった後まず思ったのはシーザー気が早くないかと、アメリカのしかも州の1つを制圧しただけで『猿の惑星』になったとは...

序盤、人間が猿を奴隷扱いしているシーンが多かったからかシーザーを応
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.4

ストーリー、登場人物に穴があるものの人類の起源を探しに未知の星へ行き謎の建造物を見つけて探索するのはロマンがあって好き

ストーリーやエイリアンの造形など相変わらず気持ち悪くてよかった、プロメテウス号
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スーパーマン(1978年製作の映画)

4.1

アメコミヒーローといったらやっぱりスーパーマン!最近の複雑めなアメコミとは違いシンプルな正義、そこがいい!

普段は真面目な新聞記者しかしスーツを脱げばスーパーマン、2面性もいい。敵も自信過剰気味なが
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新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.7

続の終わりでなぜ続編がでているのか疑問だったがまさかの過去にタイムスリップ!
個人的には前作よりも面白かった、いままでとは逆の立場になって人間サイド、猿サイド両方に納得できてしまうのが理由な気がする
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.4

話に間延び感があったような気がする。最初の30分は前作と同じような流れだったのが気になったのかも、ただ地下に行ったら荒廃した町を見つけるっていう展開はすごくわくわくした

登場する人にも未来人(地底人
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

3.2

怖さでいえば断然こっち
相変わらず音で驚くことも多いけど複雑骨折のお姉さんが歩いてくるシーンはかなりの怖さ

ヤバさを霊能力のある友達だったり除霊師とかで表現してるのも不気味さがあっていいと思う、個人
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

怖いには怖い、目に見えないものと戦い変な音やポルターガイストが起こる、自分が体験したら死ぬほど怖いと思う

怖がらせ方が音が大半を占めていたので当たり前に驚いてしまう、定点カメラで不気味さを出すのは上
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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

3.1

ゾンビホラーというよりは現代の問題をメインに据えている印象。メディアの多様化によって情報の隠蔽やデマが横行し混乱が拡大している、レンズを通すと現実だと感じられなくなった典型のジェイソン、かなり大袈裟で>>続きを読む

バットマン(1989年製作の映画)

3.9

バットマンを辿っていこうと思い視聴、自分はダークナイトシリーズしか見ていないけれどどれも悪役の立ち具合が高い、今作のジョーカーも無差別で毒混ぜてみたり、急に毒蒔いてみたりと頭のネジの外れ具合が悪役とし>>続きを読む

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.6

決して悪くないものの前作ほどの感動がなかった、終わり方の問題なのかどうなのか...

今作も逃げなからのアクションや徐々に核心に近づいていくというドキドキ感は楽しかった、ただ他の方が言っている通りジョ
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ダイナソー・アイランド(2014年製作の映画)

1.1

逆にいい点を聞きたい映画
まず恐竜パニックのはずなのに恐竜がほぼ出てこない、チラッチラッと出てくる程度、しかも異常に不自然どこかから切り貼りしたのかな?と思うレベル

映像は拾った記録されていた映像を
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.3

エイリアンシリーズではどうにかエイリアンを地球に持ち帰らないようにと頑張っていましたがまさかの大昔からいましたよっていう展開にまず衝撃を受けました

エイリアンもプレデターもやはり恐ろしく強くて絶望感
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

ジュラシックパークシリーズ第4弾!
見所はやはり1との繋がりの多さ!入り口や建物、出てくる恐竜など前作を彷彿とさせてくれてまずわくわく

ストーリーも恐竜の暴走ながらに今回もハラハラしながら見ていまし
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

宗教だったり言論の自由がなかったりと猿が同じ進化を辿ってる様子が見れて面白い、人間差別もあるように見えたけど猿達的にはごく普通のことだったんだろう

ストーリーもSF作品の金字塔といわれてるだけあって
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ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

2.6

1とは別物、監督が違うのは見終わってから知りました

映像も実写でない切り絵?的な物を使っていたり電話シーン、視点など前作になかったものが多く新鮮な気持ちで見ることができた、しかし設定までがらっと変え
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