むらさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

むらさき

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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.3

よくあるエンタメ映画だと思って流してたが、バカリズム脚本と知って観賞。結果、面白すぎた。全員が主役。全員にストーリーがあり、全員がこの結婚式に人生を賭けていて飽きずに観れた。余興のコラボ、BPMがほぼ>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

4.1

リーアム・ニーソンがかっこよすぎる映画。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.0

こういう冒険系映画好き。ディズニーのこのアトラクションが好きだから更に楽しめた。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.8

ロビン・ウィリアムズの遺作ということで作品は面白いのに切ない気持ちになりながら観た。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.3

大好きな作品。夜のミュージアム、動き出す展示物たち、ワクワクが詰まってる。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.1

シリーズの中で一番好き。泣いた。
かの名シーン、電車のシーンが最高。また観たくなってきた。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

大好きな作品。ごく普通の、むしろダサい寄りの若者がヒーローになっていく過程が面白い。。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

中村倫也の演技力がすごい。
そして電話越しの中村倫也の声の破壊力。
個人的には金曜日が好きでした。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.8

短くてサクッと観れてよかった。
最終的にほっこりいい話、のようになっていたけど現実はそうはいかないのだろう。障害を持って産まれた本人にも親にも罪は全くないけれど、だからといって周りが何かを我慢したり怖
>>続きを読む

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.0

BL系をいくつか観てたらおすすめに出てきて観賞。えっと…これは…?役者さん、特に監禁される役の人、よく引き受けたなぁというのが最初の感想。次に、最初からあんなにスムーズに入る?そして気持ちよくなるの?>>続きを読む

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.8

ドラマを観たときはジメジメしてて苦手な雰囲気〜〜〜と思ってたけど今回はふたりともかわいく感じた。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.6

知ってる人が誰も出ていないのにめっっっちゃくちゃ面白かった。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.5

なんとなく観始めたけど面白くて一気に観てしまった。アウティングやらディスカッションやらの胸糞なシーンはこれが現実に近いんだろうと。
友人が死ぬほどいい奴で、三浦さんもいい子で純もいい子。
今井翼にびっ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

面白かったが、長いのと展開についていくのが大変だった。
岩になって会話しているシーンが一番好き。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

大好きな作品。松村北斗さんが演じているいかにも今どきな男子にイライラしたけど、嫌なヤツだけで終わらないのがこの作品で良かった。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.5

よくわからなかった。
ただ、ホテルのシーンの永瀬廉さんと池田イライザさんの横顔が圧倒的にきれいだった。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.9

後味スッキリな爽やか映画。女の友情、仲間最高。エンドロール前にもスカッとするエピソードあり、最後まで気持ちのいい作品。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

カラフルでかわいい世界観や映像が好みで良かった。そんな世界観とは裏腹にストーリーはかなり攻めていて考えさせられる内容だった。性別問わず、他人も自分も軽んじることは良くないことだってみんなが認識できたら>>続きを読む

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.1

単なる恋愛物かと思ったらファンタジー要素、ヒューマン要素もあり飽きずに最後まで楽しく観賞。
途中、彼の一途さが狂気にも思えて怖い展開になるかと思いきや、そうなるんだ、というラスト。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.1

メグ・ライアンがかわいい。ジャン・レノにびっくり。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.4

さかなクンのピュアさ、ピュアゆえの鋭さがよく表現されていた。持つべきものは友。

コリーナ、コリーナ(1994年製作の映画)

3.2

モリーとコリーナのプールのシーンが大好き。親以外で家族のように接してくれる大人が幼少期にいること、人生の財産になると思う。
コリーナと父の展開は個人的に意外だった。

獣道(2017年製作の映画)

3.0

親や家庭環境って一生にかけて影響する。普通は親から教えられること、与えられるものが得られなかった子はそれに執着して、求めて、一生搾取し続けられる。

ツインズ(1988年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドのハートフルコメディ。
序盤のビンスが卑しくてイライラしたけれど、持たざるものの彼は傲慢に振る舞わないと生きていられなかったのだろうな。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

ほっこりとした幸せな気持ちになる作品。無邪気でありながらも品と包容力に溢れた雪さんが素敵。好きなことがあるっていい。

プリティ・ガール(2004年製作の映画)

3.1

面白かったけど、ところどころ気になるところも。ペイジの心の変化の動機がわかりにくい部分がいくつかあったけど、若い時ってそういうもの?と思うことにした。理解力の問題か、ラストがいまいちわからなかった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

B級感溢れる作品だけど無駄にキャストが豪華でお芝居がうまいので作品の質が上がっている。侵略者が概念を奪うという設定は面白かった。