むらさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

むらさき

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ホットロード(2014年製作の映画)

3.3

なんでこんなEXILEの人が主演…?と期待せずに観始めたら意外とよかった。二人とも役がぴったり。能年玲奈の瑞々しさは貴重。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

騒動のあとに観たから本当に気持ち悪かった。騒動がなくても、二人の演技に爽やかさはなく、どこか気持ち悪いと感じていたような。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

映画館で観て大正解な作品。メンバーそれぞれの再現度がすごい。実際のエピソードとは微妙に違ったり、時系列が前後している部分もある。どんどん悪い方向に向かうフレディを見ているのは映画とわかっていても苦しい>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

オダギリジョーがクズだけどかっこよくて抗えないのは仕方がない。臼田あさ美はこういう役が似合う。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

成田凌の真骨頂。クズ役が似合う似合う。でもどこか憎めない。こういう女の子たくさんいそうという妙なリアリティに心がぎゅっとなる。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.4

成田凌、なんでこういう冴えない役がうまいんだろう。小泉孝太郎が珍しいクズ役で新鮮。いるいるああいう人、というリアル感。音楽がなんだか聞き馴染みあるなぁと思っていたら関口シンゴさんだった。全体通して苦し>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

思ってたより良かった映画No.1。歌がいい、ストーリーもいい。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

クリスマスに観たい映画。歌がすごすぎて笑えるレベル。とっても幸せな気持ちになれる作品。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.3

ストーリーも映像の色合いも大好きな作品。お守りのようにして手元に置いておきたくなる。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

絶対に観てほしい、と知人から強制的にDVDを押し付けられて嫌々観た。面白かった。ベイマックスの優しさに切なくなった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2

まだそんなに話題なってないときに友達に誘われて観に行った。歌が圧巻だし絶対にハッピーエンドだとわかるから安心して観ていられる。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子供の映画と思って油断してると泣かされる深いテーマのある作品。ニックがかっこいい。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.6

この時代のアメリカのスクールラブ映画の真骨頂。とにかくキャメロン・ディアスがかわいすぎる。

告白(2010年製作の映画)

3.9

お台場の映画館で当時の恋人と観た。
湊かなえ作品はグロいし暗いし後味も悪いのに絶対面白いからズルい。
この映画で西井幸人くんが気になったけど今はどうしているのかな。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

子供の頃友達の家の二段ベッドの上で観た作品。ピクサー作品を観る家族じゃなかったから面白さに衝撃だった。夜のゲームセンターのシーンは特に印象的で、当時私の憧れだったし今もその気持ちが残ってる気がする。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.5

10年以上前にたまたまレンタルして映画熱が再燃するきっかけとなった作品。ジュリア・ロバーツがとにかくかわいいし、インドでのヨガシーンが印象的。人生を楽しく生きたいと思えた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

メリル・ストリープとアン・ハサウェイが良すぎる。マイ・インターン好きな人は好きなはず。

何者(2016年製作の映画)

2.9

就活やSNSに嫌な思い出がある人は絶対に観ないほうがいい映画。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.3

とにかく血がぶしゃぶしゃ出るし人がたくさん死ぬのにそれがエンターテインメントとしてうまく消化されている。
そしてテーマソング。映画を観る前に何回も聴いていたのに、エンディングで流れたときにやけにスガダ
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.6

沖田修一作品が好き。ものすごく盛り上がるわけでもないのにずっと観てしまう魅力がある。音楽もいいし、実際のMVもゾンビをテーマに作られていて面白い。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.4

こういう役、似合う、星野源。この時の星野源から今を想像できた人は誰もいないのでは。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.3

音楽と映像の新しさが印象的な作品。原作を読んでいてもまた別のエンタメ作品として楽しめると思う。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

ティム・バートン×ジョニー・デップの大名作。哀しく美しい愛の物語。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.0

この時代のスクールラブ的な映画の雰囲気が好きな人は好きなはず。色合いがかわいい。内容はありがちですぐに結末も読めるけど主人公シェールがかわいく性格も優しい女の子で観ていて楽しかった。

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

4.0

芝居パートにあまり興味はわかなかったけど冒頭の歌とダンスパートは流石というかんじ。特に組曲と花鳥風月が圧巻。
そしてエンドロールの多幸感。エンドロールだけでも見てほしい。

たぶん影山くんの演技がとて
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

4.7

アニメ映画で一番好き。平和で、笑えて、たまに切なくて、少しほろりとする何回も何回も観たくなる作品。星野源の声や曲もとても合っていた。

森山中教習所(2015年製作の映画)

3.3

好きな世界観。ぽけーっと観られる。個人的に好きなグッドラックヘイワが音楽を担当していて映画の世界観をうまく創り上げていた。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

今までに観たことのないような設定で飽きずに見られたし、映像というか世界観がとてもきれいで好きな切ない作品。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

ただ日常と戦争が共存している描写や淡々と進む悲しい出来事に、きっと当時の人々はこんな感じだったんだろうなと、派手な戦争シーンよりも心に刺さった。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.4

ジム・キャリー出演作の中ではマイナーだけど好きな作品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

キャストの時点で面白いこと確定のとっても好きな作品。こんな人が職場にいたら嬉しいし、自分もこんな風に歳を取っていきたいと思った。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

なぜか1より先に観てしまったのだけどストーリーも世界観も面白くて好きになった作品。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

内容は面白かったけど登場人物にあまり魅力を感じず愛着がわかなかった。

クラウン(2014年製作の映画)

2.8

けっこうグロいし少し意味もわからないけどなんとなく勢いで観れてしまった。男女で観ると楽しめるかも。