むらさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

むらさき

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ピンク(2016年製作の映画)

3.2

良い映画だったと思う。けど女の非力さを改めて思い知らされてバッド入ってしまった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.3

面白かったけど、ケイディのジャングル育ちの設定は必要だった?と思った。

ウエディング宣言(2005年製作の映画)

3.4

ヴァイオラが憎たらしいけどコミカルでどこかかわいらしくて彼女のキャラありきでのこの映画。ルビーとの距離感、ルビーのキャラも良し。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.9

サスペンスでもありコメディでもあり考えさせられる部分もあり。こんな作品があったことを全く知らなかった。
ブルース・ウィリスだったことに最後まで気が付かなかった。

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.8

ダフネがかわいい。黙ってるとさほどそう思わないけど笑顔が本当にかわいい。
階段の下で待ってるコリン・ファースがかっこいい。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.8

とってもよかった。設定も面白いし最後の回収の仕方もスッキリ。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.6

よくあるコメディかと思っていたが意外と深いテーマがあった。戦争に巻き込まれるお母さんがかわいそ面白かった。
いじめっ子を成敗するジジイ三人組がイカしてた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

昔観たけどまた観たくなって鑑賞。フランクがところどころで出す幼さや寂しさにどうしようもない人間性を感じた。カールとフランクの関係性が微笑ましいというかカールの懐の深さが魅力的。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.2

ジム・キャリーは昔からジム・キャリーなんだなぁと。動物がかわいかった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.9

設定が細かく、序盤は面白かった。小さくなるときに銀歯を外さなきゃいけないとか、細かな設定がリアリティがあってよかったのに小さくなってからの話は暗いしあまり面白くなく、半分くらいで観るのやめてしまった。

チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

3.4

楽しい雰囲気でサクッと観られる◎テーマは意外と深い。この時代に男性の育児や男性だけの保育園を扱ったことがすごいというのは日本人だから思うことなのか。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.9

マコーレー・カルキンの演技のうまさを再確認。賢く、優しく、経営者としての素質も持つリッチーに説得力があったのはマコーレー・カルキンの演技力によるものかと。ポジティブな両親とハードボイルドな秘書などキャ>>続きを読む

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.5

ドラゴンに乗って空を飛んでいる映像がワクワクするし10年以上前の作品とは思えないくらい映像がきれい。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.3

平日の夜に観るには辛すぎる。そして、今現在も…ということが信じられない。ヨハンはどうなったのだろう。 

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.8

色合いも画角も映るものも全て含めて映像がきれいでかわいい。音楽もいい。エイブがかわいい。チコも素敵。
にも関わらずテーマは重い。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.8

永瀬廉さんが度々語っているのを目に耳にし、彼の役者人生で重要な作品なんだろうと興味が湧き鑑賞。
あんなにどこもかしこもスタイリッシュでかっこいい永瀬さんがここまでオタク少年を違和感なく演じていることへ
>>続きを読む

マチルダ(1996年製作の映画)

4.0

こんなにきれいな勧善懲悪ある?というくらいスッキリするラスト。マチルダと両親が互いに全く未練がなさそうに描かれているのが逆に良さを感じた。

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

2.9

めるるの演技が意外とうまいという発見。恥ずかしくて観るのが大変だった。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.1

個人的に界と羽花のキャスティングが合っていないと思った。ラウールは笑った顔がかわいすぎる。
作品自体は爽やかな青春感が眩しくてよかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

まさに村上春樹らしい台詞と台詞回し。
3時間と長いし序盤は濡れ場も多く、苦手な人は受け付けないだろうなという作品。だけどテーマは割と普遍的で私は観ておいてよかったなと思った。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.6

実写とアニメが融合している映画を他にもいくつか観たことがあるけど、中でもクオリティが高く感じた。ニューヨークの街とトムジェリの融合はとってもワクワクした。

(2020年製作の映画)

3.2

こんなにもすれ違うかね!!というくらい絶妙にタイミングの合わない展開にヤキモキ。
煙草くわえながら助手席のドアを開ける斎藤工がかっこよかった。

空白(2021年製作の映画)

3.0

キャストに惹かれて鑑賞。漢字二文字タイトル系の暗く重い作品苦手で最後まで観られたことなかったけどこれは一気に観られた。どうしたって救いがないけど、父親が娘の好きだったものに触れようとしたり店長がかつて>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

3.4

あまり期待してなかったけど思いのほか良かった。派手な盛り上がりはないけど淡々と感情を抉ってくるような作品。二宮くんの演技をあまり見たことがなかったけど、こういうことかぁと納得。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.0

真剣にバカをしているのが面白い。ヨーロッパ企画みがある。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

新海誠作品のRADの音楽とリアルに描かれた東京の街並が本当に好き。
非現実的なストーリーなのに描かれてる街や細かい部分がリアルすぎて物語にのめり込んでしまった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

映像が美しい。
妙なリアリティと多くを説明しない描写のおかげか作品に没頭できた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

リアルすぎて心にものすごいダメージ。
麦くんの変化していく心情も、絹ちゃんのずっと変わらない心情も理解できる。大学生から社会人をまたぐ期間の恋愛のリアルが描かれていて、大人になった今エモいという一言じ
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